ごきげんさまです。


昨日に続いて、人の自然な欲求である
『承認欲求』について。


今、とある劇団に関わらせていただいている。
いわゆる発達障害などのある種の特性によって、
社会生活を送ることに困難さがある人と一緒に
演劇表現の活動です。


(私個人的には「障害」じゃなく「特性」であって、
私を含め万人に特性があると解釈しますが、
一般的な言葉として、伝わりやすそうな「障害」を使います。)



劇団メンバーさんと一緒に、
公演に向けて活動していて感じたこと。


人にとって『居場所がある』というのは、
とても重要なことだ。
人は、社会性の生き物だから。

でもね、やっぱり。

「ただそこに居る」だけでは、
人の承認欲求は、満たされない
…ってことです。



劇団では、障害のある・なしに関わらず、
各々皆に役割がある。
演者であり、音響やポスター、チラシのデザインや
稽古中の仲間への励ましや…etc
提供する側・される側という構図ではなくて、
各人皆、何かしらの役割を担って活動している。


メンバーは、いつもとても楽しげなのです。
そして、私自身も楽しさを感じる。


その様子を見ていて、そして、
そこに関わる自分自身も感じました。


コミュニティの中で、
「役割を担っている」
「他者の役に立っている」
という実感こそが、
『自分の居場所』という実感であり、
承認欲求が満たされる感覚なんだと。



その実感を得られない時に、
人の心は迷走し、
承認欲求が過剰に傾くのかもしれない。



実は、その劇団に関わることになったのは、
自分の承認欲求をいささか持て余していたから。

ただただ、役割を担い、他者の役にたっている
…という自分自身の実感を
私は欲していました。
飢えていた…と言っても大げさではないくらい(^_^;)
自分の肩書の役割とそのコミュニティの中で。


目の前に他者がいないければ、
「いいね👍️」や「ありがとう」という
リアクションはいただけない。
リアクションどころか、
役に立つことがそもそも出来ない。
相手が求めていないのに、
こちらの価値観をゴリ押しすれば、
否定や非難、拒絶に合ってしまう。


それが続けば。
自分の役割を果たしているという実感の無さが
続いていく。


思うに、
「誰かの役に立っている」という実感とは…
自分の命の存在意義の実感
自分の命が活かされている感
だろう。


だから、肩書のコミュニティの中で
自分の存在意義を感じられずにいました。


一方で、
人の承認欲求とは、
紙一重で危うい部分があります。


「誰かの役に立つ」歓びの一方で、
相手のニーズに合わせ過ぎると、
自分がなくなって、疲弊してしまう。


自分のニーズばかりでは、
「誰かの役に立つ」という歓びは得られない。


実感を得ていないから、
承認欲求を過剰に膨らんでしまう。



ここで浮かぶのは、塩梅という単語。
何事も、バランスってことですね。


けれど、この自分にとってのバランスは、
案外、人はわかっていない。
きっと、私だけじゃないはず笑


演劇活動に関わることで、
自分のバランスを取り戻した件。


他者と一緒に一つのものを創り上げることの
楽しさがありましたラブラブ


自分の楽しさと
目の前の人に役に立っている実感。
これが、私にとっての、
承認欲求が満たされるバランスのようです。


人には『自分が活かせる居場所』が必要だ。


先ずは、自分の一番身近な家を
『自分が活かせる居場所』にしよう。

社会でも自分を活かせるように、
先ずは、自分で自分の役に立とう。

清潔でスッキリとした空間で
滞りなくスムーズに毎日を生きれるようにしよう。


閉塞した部屋や心から抜け出すのに、
一人ではどうにもならない、
誰かの手が必要なら、
ぜひ私を使ってやって下さい♪



劇団にご興味ある方は、こちらにて↓




断捨離®提唱者
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナーつじけいこ


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