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千利休公の命日は旧暦2月28日です。
新暦ですと毎年日にちが変わります。
そのため、利休忌は
・3月27日(金)・・表千家
・3月28日(土)・・裏千家・武者小路千家
・3月28日(土)・・裏千家・武者小路千家
に執り行われています。
利休公の肖像画のお軸をかけ、菜の花を飾ります。
そして、点てたお茶をお供えします。

利休公の最期には茶室に菜の花が一輪だけ飾られていたと伝わります。
そのためお茶事では、菜の花は特別なお花とされています。
ちなみに、利休忌までは菜の花を飾らないとする約束事もあるようです。
利休公が許しを請えば、秀吉公は許しただろうと言われています。
歴史に「たられば」はありませんが、利休公が許しを請われていたらと思います。
反面、利休公は絶対に許しを請わなかっただろうとも思います(苦笑)
だからこそ、今でも名前が語り継がれているとも思うのです。
明日3月15日(日)から4月15日(水)まで京都市伏見区の醍醐寺で桜会が行われます。
すべてに感謝。
ありがとうございます。