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明日12月9日(月)から10日(火)まで京都市右京区の了徳寺(りょうとくじ)で大根焚(だいこだき)が行われます。
親鸞聖人が了徳寺に立ち寄った際に付近の住民が塩大根を焚いてもてなしたことが由来と伝わります。
焚いた大根を仏様にお供えし、一緒にいただくことで厄除け、無病息災の御利益を授かります。
大根焚きは京都の冬の風物詩で、2月頃まで各地のお寺で行われています。
なお、了徳寺は発祥のお寺で「大根焚寺」とも呼ばれています。

冬になりますと「火焚祭」や「大根焚き」のように、火を焚く行事が多くなります。
昼の時間が短いため、太陽の光の代わりに火を焚くことでエネルギーチャージをしていたと考えられます。
また、火は手っ取り早い「魔除け」になります。
先人たちの生きる知恵ですね。
ちなみに、了徳寺では例年ですと、3000本の大根が約1万人にふるまわれます。
今日11月8日(金)は京都市伏見区の伏見稲荷大社で火焚祭が行われます。
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