なんだかくらーい内容になってしまったので
非公開にしようかとも思ったのですが、
自己開示練習中でもありますし(笑)
公開することにしました(^^)
以前フェイスブックで豪田トモさんが紹介していた
「愛着障害」(岡田尊司著)
とてもストンと腑に落ちる内容でした。
幼児期に母親(またはそれに代わる養育者)との間に育まれる
「愛着」
それがどれほど、後の人生に影響を与えるのか、
ということについて、
精神医学、心理学の立場から解説がなされています。
私自身、長年、
「こんな私が生きていていいんだろうか」
という無価値感、空虚感に悩まされてきました。
なぜそんな風に感じるのか、自分でも理由が分からず、
そんな風に悩む自分を責める、
というデフレスパイラルにハマっていたのですが、
それが「愛着障害」によるものだったのだ、
と納得ができ、少し、心がラクになった気がしました。
私は、1歳半のときに、
父母がほぼ同時に家を出て行き、
その後祖父母に育てられました。
祖父母には沢山の愛情をもらってきたし、
逆に実母については、顔も覚えていませんでした。
(26歳の時に再会を果たしたのですが、ほぼ「はじめまして」状態でした)
でも、私の中には、
「母にさえ捨てられる自分には、なんの価値もない」
という思いと
「そんな風に考えたら、育ててくれた祖父母に申し訳ない」
という思いが同時に存在していたんです。
そんな相反する気持ちの板挟みのなかで、
本当の自分の気持ちを感じられなくなっていたのですね。
そんな忘れていた感情がこみ上げて来て
読み終わった時に、本を持つ手が震えていました。
では、愛着を取り戻すためにはどうしたらいいのか?
この本でもいくつかの方法が紹介されています。
母親に代わる「安全基地」を見つける、
自分が自分の「親」になる、
など、方法は色々ありますが、
まず、大前提になるのは、
長年押さえて来た感情を思い出し、
感じきる、というプロセスです。
感情は、押さえ込んだり、見てみぬフリをしても消えることはありません。
潜在意識の中に潜んで、
自分自身に受け取ってもらえるのを待っています。
そして、自分自身がその感情に気づき、
きちんと感じきってあげれば成仏します。
私も、今、そのプロセスの途中にいますが、
少しずつ忘れていた感情を思い出し、解放していっています。
まだまだ成仏していない感情も沢山ありますが(笑)
子供達の力を借りながら、
(2人の子供が手助けしてくれているのですが、
それについてはまた後日書きたいと思います)
あせらずにやっていこうと思います。
あー、重い話になっちゃった(笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございます♪
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)/光文社

¥929
Amazon.co.jp
非公開にしようかとも思ったのですが、
自己開示練習中でもありますし(笑)
公開することにしました(^^)
以前フェイスブックで豪田トモさんが紹介していた
「愛着障害」(岡田尊司著)
とてもストンと腑に落ちる内容でした。
幼児期に母親(またはそれに代わる養育者)との間に育まれる
「愛着」
それがどれほど、後の人生に影響を与えるのか、
ということについて、
精神医学、心理学の立場から解説がなされています。
私自身、長年、
「こんな私が生きていていいんだろうか」
という無価値感、空虚感に悩まされてきました。
なぜそんな風に感じるのか、自分でも理由が分からず、
そんな風に悩む自分を責める、
というデフレスパイラルにハマっていたのですが、
それが「愛着障害」によるものだったのだ、
と納得ができ、少し、心がラクになった気がしました。
私は、1歳半のときに、
父母がほぼ同時に家を出て行き、
その後祖父母に育てられました。
祖父母には沢山の愛情をもらってきたし、
逆に実母については、顔も覚えていませんでした。
(26歳の時に再会を果たしたのですが、ほぼ「はじめまして」状態でした)
でも、私の中には、
「母にさえ捨てられる自分には、なんの価値もない」
という思いと
「そんな風に考えたら、育ててくれた祖父母に申し訳ない」
という思いが同時に存在していたんです。
そんな相反する気持ちの板挟みのなかで、
本当の自分の気持ちを感じられなくなっていたのですね。
そんな忘れていた感情がこみ上げて来て
読み終わった時に、本を持つ手が震えていました。
では、愛着を取り戻すためにはどうしたらいいのか?
この本でもいくつかの方法が紹介されています。
母親に代わる「安全基地」を見つける、
自分が自分の「親」になる、
など、方法は色々ありますが、
まず、大前提になるのは、
長年押さえて来た感情を思い出し、
感じきる、というプロセスです。
感情は、押さえ込んだり、見てみぬフリをしても消えることはありません。
潜在意識の中に潜んで、
自分自身に受け取ってもらえるのを待っています。
そして、自分自身がその感情に気づき、
きちんと感じきってあげれば成仏します。
私も、今、そのプロセスの途中にいますが、
少しずつ忘れていた感情を思い出し、解放していっています。
まだまだ成仏していない感情も沢山ありますが(笑)
子供達の力を借りながら、
(2人の子供が手助けしてくれているのですが、
それについてはまた後日書きたいと思います)
あせらずにやっていこうと思います。
あー、重い話になっちゃった(笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございます♪
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)/光文社

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