藪木れいこです。
お空の子のことを想うとき、自然と手を合わせています。
あなたが手を合わせる場所は、お空の子とあなたの魂が交わる場所。
目印になるお花のインテリアです。
もう、15年以上も前のことですが、忘れられない感覚でした。
流産だったと告げられ、色々終わった時。
自分の状態を言葉にするなら「確かにあったものが、すり抜けていった」。
また、それまで意識せずにできていたはずの「自分というものを保つ」ということができなくなっていました。
いつも何か、拠り所になるものを探している、そんな毎日でした。
「なにか触れるものがほしい」「どこかで触れたい」と、何か分からないけれど、ずっと探していたように思います。
もちろん、夫は大切に供養してくれたし、私もお参りをして不思議体験をしたり、思いつめなくても…という周りの声も分かっています。
そんな中感じていたのは、自分が2段階あって、日常生活を送っている層と、探し物をしている層と、混在している感じ。
今でも忘れることはできないです。
さて私はその後、10年以上たってから経ってからプリザーブドフラワーと出会いました。
お花をそっと大切に扱い、アレンジを完成させていく過程。
作業しながらあの時の独特の感覚がうかんできました。
そして【プリザーブドフラワーを扱うこと】【会えない子の存在を感じること】が
少しずつイコールで結ばれていきます。
〈なぜベアなの?〉
ベビーと会えていたら
テディベア・絵本・おくるみ…
くまさんグッズって
きっと買っているはず。
お洋服だってきっと着せているはず。
そんな願いをかなえたかったんです。
真っ白な陶器はとてもピュアな質感で
なおかつ温かみがあります。
実はいのちと共通項が多くて、心にすとんと
居場所がつくられるのです。
また、あえてキャラクターものとは違う器を
選んでいます。
特定の状況や表情が決まっていないからこそ
手に取った方それぞれが、イメージを膨らませる
きっかけになるのです。
〈ほっとすると感じるサイズ感〉
そっとよりそう手のひらサイズの
インテリアです。
■ 私のフラワーベアの特徴
お部屋にそっと置くだけ。
この、くまちゃんとお花が一緒にいる姿を見ると
亡くなった赤ちゃんが
お空で笑っているって感じることができます。
ギフトとして贈ったあなたは
『笑っている赤ちゃんに見守られて、ママが生きていく』
そのお手伝いをすることができます。
■ こんな方にお勧めです
妊娠早期、赤ちゃんの心拍が止まってしまった方
たまごちゃんを戻したけれど着床しなかった方
不育症と言われた方
流産・死産となってしまった方
中絶をした方
水子供養をしたい方
こちらでアレンジメントを作成したのち
本堂で『お塔婆供養』をいたします。
そののち
水子観音さまにお参りしてから
お届けいたします。
本堂での供養の様子は
動画にてお届けいたします。
ラッピングは、透明のケースに入れ
リボンをかけます。
途中の写真です↓
お色は今回こちらで準備しています。
柔らかい水色に
森の色のグリーンを添えて。
アクセントにゴールドとパープルを
使って華やかさもプラス❤
まあるくて花びらが
いっぱいのお花
これもバラなんです。
バラというと
「美しいけどトゲがある」
「ダイナミックに主張する」
そんなイメージが強いですが
優しくて柔らかくて
「ここで咲いていて大丈夫」と思えるお花を選びました。
■ お客様からのご感想
初期流産でしたが、この子が来てくれたことは
何か意味があるはずだし・・・
(略)
絶対に忘れたくないと思っていて探しました。
お友達にお贈りしました。
とても優しい色合いの綺麗なお花を
ありがとうございました。
先方もとても喜ばれていて
「赤ちゃんのお部屋」に飾っていただけました。
この度は大変お世話になりました。
お友達に送りました。
メッセージの事で相談させてもらったら、
とても親身に相談にのってくださいました。
商品もとても素敵で
本当にはなのまどさんにお願いして良かったと思いました。
箱を開けて、とても可愛らしいお品が眺いていて様々な思いが巡り
涙が込み上げました。
孫が30週で臍帯巻路によりお腹の中で亡くなってしまいました。
・・・省略・・・
途方に暮れる日々の中、こちらのブログに出会えて本当によかった
またこちらの要望に寄り添っていただけた時の嬉しさや優しさは忘
本当にありがとうございました。
■ フラワーベアと一緒にすごしていただくと・・・
お空の子が「仏さまと一緒にいる」「幸せすごしている」イメージを持つきっかけになります
赤ちゃんのことを想うとき「ごめんね」から「ありがとう」「また会おうね」に思考パターンが変わります
「どうして?」「私だけ?」という堂々巡りから逃れることができます
お空の子のきょうだいに事実を自然に教えることができて、一緒に「いのち」について考えることができます。
パートナーに自分の想いを伝えるきっかけになります
私は
・初期に流産したとき
・不妊治療がうまくいかずたまごちゃんが全滅してしまったとき
・おなかに戻す希望があったのにたまごちゃんがうまく育たなかったとき
「いのちが手のひらからすり抜けていくってこのことだ」と
思ったし
「なんとかしてそれに触れたい」と願っていました。
心拍停止や治療のことは
義理実家や実家に公にするのも抵抗があるし
お葬式をしてるわけじゃないので
「お仏壇をつくる」というのも何か違う。
でも何か私たち夫婦とお空の子の絆がないのは
さみしすぎる。。。
なのでこちらの作品は
私自身が「好きな時間に好きな時に赤ちゃんのことを想いたい」
そう思って作ったアレンジメントです。
お花だけだったらなんだか赤ちゃんが
さみしがるような気がして
くまの器をみつけたとき
「一緒にいてもらおう」と思いました。
同じ思いの方必要とする方に
届くことを願っています。
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