この映像のおかあさんわんこ、
保護活動者さんたちが半年保護しようとがんばってたけど、
ずっとすり抜けてきたらしいです。
この岩元さんがやっと保護してくれました。
凄いです。
映像を観ながらみなさんのコメントを読んでると泣けてきた。
おかあさんわんこを無理矢理屋内に連れ込むのではなく、
この方は手名付けて抱き上げてマットの上にそっとおろす。
恐怖から全力で暴れるわんこを落ち着かせるその様子は、魔法使いみたい。
こわくない、あなたを助けるんだよというその思いが
わんこに伝わったとしか思えない。
そして別に保護された7匹の子供たちと再会できました。
ひとりで7匹もの子供たちを育ててた聡明な美しいおかあさん。
こどもたちはみんな可愛くてころころと健康そう。
おかあさんわんこ、「マヒナ」という綺麗な名前を貰ってます。
ハワイ語で「月」という意味だそうです。
がんばったね、ひとりでよくがんばったよ、マヒナさん。
大丈夫です!
なんて言いますが
全然大丈夫じゃないです。
誰かの子供だったり
誰かのお母さんだったり
誰かの大切な仲間だったり
する訳ですから
その責任の荷をこの腕一本に
かけるには重すぎるんです。
失敗したらどうしよう
パニックで走り目の前で轢かれたらどうしよう
行方がや分からなくなり一生追う事になったらどうしよう
やると決めた日から
その日までどんなに
綺麗な空も白黒にしか
見えなくなります。
でもこの感覚を忘れてはいけない
ゲームや遊びじゃないから。
これが大切な人に安易にすすめない理由です。
苦しさをもてなければやってはいけないし
苦しさをもってやり続けるには辛すぎるから
こんな思いをしてまで、保護をしてくれてるんですね。
マヒナ家族を助けてくれてありがとうございました。


