エキニシのフワトロ
出張先での夕食は、地元の人に連れて行ってもらえば間違いない。
先日の広島では、NHKの友人に案内してもらった。
広島のお好み焼きが食べたい、という僕のリクエストを踏まえ、彼が連れて行ってくれた店は、広島駅近くの通称「エキニシ」にある鉄板焼き屋だった。
僕は路地裏マニア。ここを歩いただけでヨダレが出そうになる。
到着した店はここ。広島鉄板焼創作「フワトロ」。
突き出しは、ホタテと明太子のあぶり。
ひとくち食べて、「ここの料理は絶対にうまい」と確信した。
そば麺のお好み焼きを注文。
カウンターの向こう側はフワトロの大将。これを食べるために、福岡から新幹線で通いたい。そう思わせてくれるお好み焼きだった。
大将に「福岡にもうまい広島焼きがあるんですよ。ここと雰囲気がなんとなく似てて。童童(ワラべ)っていう鉄板焼き屋なんですが・・・」と語りかけている途中、大将が「おお!遠藤さんですね」と被せてきた。
僕が福岡で通い続けているワラべとフワトロはつながっていたのだ。
2021年11月、エキニシは火災に見舞われ、計30棟が焼けた。通うことで支援できれば、と思う。
こちらはワラベ(福岡市中央区渡辺通)の遠藤さん。










