「早くして!」
「なんでできないの!」
こんなふうに
子どもに言ってしまったあと、
「なんであんな言い方したんだろう…」
って、
落ち込んでしまうことって
ありませんか?
実は、
イライラした時って、
ただ怒っているように見えて、
その奥には、
「わかってほしかった」
「疲れてた」
「本当は困ってた」
そんな気持ちが
隠れていることも
多いんですよね。
そして、
その気持ちを
言葉にできるようになると、
少しずつ、
気持ちが整理されていったり、
落ち着いていくことも
あったりするんです。
私自身も、
長男が三歳児検診で
多動かもと言われたり、
小学生になると癇癪を起すことが増え、
悩むことが多かったんですね。
でも、一見問題に見える
子どもの言動にも
ちゃんと理由がある。
だから私は、心理学を学びながら、
子どもと一緒に
「今どんな気持ち?」
を、
少しずつ言葉にする練習を
続けてきました。
でも実際は、
私たち親世代って、
「ちゃんと言うことを聞きなさい」
「我慢しなさい」
みたいに育ってきたことも
多くて、
“自分が本当は何を感じているか”
“どうしたいのか”
を考える経験自体、
少なかったりするんですよね。
だからこそ、
子どもの気持ちを
どう聞いたらいいかわからなかったり、
つい
「早くして!」
「なんでできないの!」
って、
言うことを聞かせたくなってしまうのも、
すごく自然なことなんだと
思うんです。
でも実は、
子どもに気持ちを聞く前に、
まず大事なのって、
自分が、
「今、何が嫌だったんだろう?」
「本当はどうしたかったんだろう?」
って、
自分の気持ちを
見てあげることなんですよね。
実際、
先日の体験会でも、
「え!?
イライラしたのって、
悲しかった私がいたの!?」
って、
驚かれていた方もおられました。
それくらい私たちって、
自分の気持ちを後回しにすることに
慣れてしまっているんです。
でも逆に言うと、
自分との対話を
少しずつ身につけていくことで、
子どもに対しても、
「この子、
今どんな気持ちなんだろう?」
って、
自然と見られるように
なっていったりするんですよね(^^)
そして、
こういうことって、
「知って終わり」
だと、
また日常に戻ると忘れてしまいやすいからこそ、
少しずつ、
日常で使える形にしていくことが
すごく大切なんだなって感じています。
実際、
子どもって、
本当にあっという間に
大きくなってしまうから。
「もっと早く知りたかった」
って、
これは実際に、
心理学を学ばれた多くのママたちから
聞いてきた言葉でもあるんです。
だからこそ今、
まずは自分の気持ちを
整理する感覚や、
“気持ちを言葉にする”
ということを
少しずつ身につけていくことで、
その関わり方は、
きっとお子さんとの関係にも
活きていくと思うんです(^^)
BSコーチングベーシック講座では、
・感情との向き合い方
・自分の気持ちを整理する方法
・本当の望みに気づくプロセス
などを、
「知って終わり」ではなく、
日常の中で
自分でも使えるようになる形で、
少しずつ扱っていきます(^^)





