外美人の皆さまこんにちは!
心理カウンセラーのふせけいこです。
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今日は、実際に逆バンジーを飛んでみたので、その動画をご紹介してみようと思ってアメブロの方に書いてます。
noteは動画は直に貼り付けられないんす。残念無念。
逆バンジーを飛ぼうと思ったワケと、幼少期の痛み
ちなみに、どうして逆バンジー飛んでみようと思ったかというと、ロハスイベントに家族で行ったときに次女が「やりたーい!」と言い出しまして、私も「きゃー!めっちゃ楽しそう!私もやりたーい!」って思ったから(笑)
主に子どもが飛んでたけど、“3歳~60キロの方迄”って書いてたから、「私もいけるじゃん!」と思って。
皆さんがお子さんの時は、こーゆー系の「やりたい!」はOKでした?私の幼少期はNG。
エピソードの詳細はすっかり忘れてしまったけど、親に泣いて頼んだのに「ダメ!!」の一点張りで、挙句の果てには怒られたという、「なんで私だけ!!」な悔しさだけを覚えてます。
このときは言語化できなかったけど、のちに私が我が家から感じ取ったのは「子どもにお金はかけない(かけたくない)。ただし、大人が価値や必要性を感じたものは除く」というルールのようなもの。
なので、私は学用品や本にはお金を出してもらえてたけど、一見するとムダに思える娯楽などの楽しいことに関しては、実家の大人たちの財布の紐は非常に固かったんですよねー。
今の私からすると、それこそが心の栄養になりえたのにね。
(余談ですけど、私ももれなく実家からのルールを引きついでました。だから、「楽しむ」ことに関しては、子だけではなく夫にも私自身にも厳しかったっす。夫はこの点は緩いので、だいぶ夫に助けられました)
はい、そーゆーことで、私は再び同じ痛みを味わうくらいならば、親の許容範囲内で「やりたい」を伝える処世術を身に着け、お金がかかって一見ムダに見える娯楽の類を「やりたい」と口に出すことを自らに禁じてここ最近まで生きてきたわけですよ。
でも、最近は自分の欲求が分かるようになってきたので、「あー、私も逆バンジー飛びたいー!」とウキウキしている自分の心を無視できんくてですね。
夫に「私も飛びたいから、動画撮ってー!」とリクエストをして、次女とともに順番待ちの列に加わるのでありました。
ほいで、子どもにまじって逆バンジーの列に並んでる最中に「自分の機嫌を自分でとるってこーゆーことか!」と閃いたので、そのあたりを踏まえて一記事書いてみようと思い至りました。
あ、先に動画出せって?そうですよねー。
逆バンジーの動画
ぜひご覧になっておくんなせぇ。
トランポリンを両足で蹴ってぼよよよよーーーーんとジャンプするのは、想像以上に爽快でした!
やっぱり、高いところが好き♡
それから、宙返り。私にもできるのかなぁ…とドキドキしながらやってみたら、あら意外にできるのね!と。
高く飛び上がった時に、遠くの方に黄色く色づき始めたイチョウの木が見えて、「わぁーーー」っとため息がもれました。
うんうん、楽しかったっす。
人の目が気にならなかったわけではない
とはいえですよ、私は人の目が気にならなかったわけではないんですよねー。
「わー、大人が誰も飛んでないのに、私しゃしゃり出ていいのかなぁー。恥ずかしいなぁ。しかもボトムスが派手だから、目立つよね。こんな私、いい歳してヤベーやつだわー。夫と次女よ、ごめん」
なる、非常に自意識過剰な私が脳内で一人語りしてるわけですよ。
で、ここで素の私がツッコミを入れます。
「イヤイヤイヤ、誰もそこまで私に注目してないから!たしかにいい歳したオバサンが飛んでるわーと思う人はいるとは思うよ。でも、それも一瞬のことだし。5分後には忘れてるって。つーか、私も飛びたいなーって思ってる人も勇気を持つかもしれんし」
みたいなね。
なので、自分の番になるまで「飛ぼうかなー、やっぱやめとこうかなー」の葛藤があったことも正直にお伝えしておきますねー。
でも、自分の番がくるころにはワクワクの方が大きくなってましてね。
うっすら人目を気にしつつでありましたが、ぼよよよよーん!と飛んできました。楽しかったー!
それに、なにより子どもの頃に真っ赤になって「なんでダメなの!やりたいー!やりたいー!みんなやってるのにーーー!!!」とプンプンに泣いて怒っていた私をよしよしヾ(・ω・*)できている気がしました。
えっと、もう少し具体的に表現すると、我慢を怒りで抑えている感覚が薄らいでいます。
心のままに逆バンジーを飛んだ恩恵
どういうことかというと、帰宅してから寝るまでずっと、ご機嫌が続いているんですよねー。
私、子連れイベントに夫も一緒に行くと、後半から不機嫌がモヤモヤと湧いてくる自覚を持っています。
それは「疲れたー、めんどくさい、はぁ…」みたいな言葉や態度になるんですけどね。
たぶん、オートマモードで子どもや夫に遠慮して自分を後回しにしてるからだと思うんです。
きっと、いないことにされている「あたしもやりたいーーー!!!」な小さな私が「ここにいるのに!!!」と心の中で暴れ出してるんじゃないかなぁ、という予想っす。
でも、不機嫌なままだと感じわるいじゃないですかー。不機嫌って周りに伝染していく性質もあるし。
せっかくの家族でのお出かけだから、「楽しかったねー」で締めくくりたいと思うわけですよ、私は。
で、私は「疲れたー、めんどくさい、はぁ…」みたいな言葉や態度をなかったことにしたり、我慢したり、無理して取り繕ったりするという癖を持っていて。
これって、めっちゃ精神力を使うから疲れるんですよね。
さらに残念なことに、私は最後まで演じ切ることができず、帰宅してから不機嫌が滲み出てドッカーーーン!とブチ切れる…ということを10年の結婚生活で何度も繰り返してきているわけですよ。
だから、ふつうにご機嫌が続くって、めちゃめちゃありがたい!
家族が不機嫌でも気にならないし、何とかしようと思わないし、心地よい方にハートが向くし、居心地よいんですよねー。
そもそも、自分で自分のご機嫌をとるってどういうこと?
これこれ、このあたりをねー、ぜひお伝えしたいと思って前振り的に↑の文章を書いてきました。
まず、自分で自分のご機嫌をとることの対義語は、
「自分を後回しにする」
無理して、我慢して、平気なふりをして取り繕った自分を演じ続けることです。
特に、我慢はすればするほど不機嫌になっていく心理的メカニズムがあるからですね。
あ、ついでなので我慢と辛抱は別物です。
我慢は理不尽さや納得感のなさが伴いますが、辛抱には納得感や希望があります。
「辛抱」は“望む未来のために気持ちを支えること”であり、「我慢」は“本音を押し殺して自分を抑えること”とも言い換えることができると私は思っています。
ということで「自分のご機嫌を自分で取る」とは、“本音の自分を置き去りにせず、今の自分を大切に扱うこと”。
もう少し具体的にいうと、“疲れたら休ませてあげる・悲しいときは泣かせてあげる・欲しいものを素直に認めてあげるなど、
自分の心の声にちゃんと応えてあげること”。
そのために、人にリクエストしたり頼ったり、コミュニケーションをとっていくことも含む、というところでしょうか。
とはいえですよ。
「それは正しいと思うけど、心が動かないんだよね」と思う方もいらっしゃると思います。
「そうしたいとは思うけど、傷つくリスクをとりたくない」という方もいらっしゃると思うんですよね。
そんなあなたは、きっとそれなりの経験をしていたらしたからではないでしょうか。
だから、あなたの中の防衛システムが、あらゆる手段を講じて、あなたの心を護っているんだと思います。
その上で、留まるのも進むのも、どちらも選んでいいのです。
ただ、「進みたいのに動けない…」そんなときは、心があなたを守ろうとしている証拠です。
まずは『もしかしたら安全かも?』と感じられるくらい、自分に安心を自分の中につくることがはじめの一歩です。
遠回りに思えるかもしれませんが、これが意外と最短ルートだったりするんですよ。
ここまで読んであなたはどう感じましたか?
“やりたい!”って心が動く瞬間を、あなたは最近いつ感じましたか?
その小さな声を拾ってあげることが、自分の機嫌を取る一歩かもしれません。
んー、でもなんかモヤモヤするーという方には、「自分の機嫌を自分でとる」=「その不機嫌をご機嫌に捻じ曲げなさいよ。それも自分で」と言われているような気がしていた頃の私を振り返ったこちらの記事が、何らかのヒントになるかもしれません。
ということで、今日はこの辺で^^
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