50歳をもう一度サプライズで祝ってくれました
いつか行ってみたいお店が数軒ありまして、その一つがこの鳥彌三さんでした。
嫁がそれを覚えてくれていたようで、当日まで何処に行くか教えてくれずにここまでやってきた。
嫁からのサプライズって初めてじゃないかな?私が小難しいので嫁としてはそういうのがやりにくいのだと思う(申し訳ない)
メニューはお昼だと懐石もありますけど、ここだと鶏の水炊きでしょ
ナプキンですが使わず持って帰りました
鴨川
夏は川床も出ますけど、クソ暑い中の水炊きって中々の物だ
薬味
食前酒に梅酒(コースターが鳥獣戯画)
箸もカッコいい
氷沢山で梅ジュースみたいな軽さ
まずは八寸
季節の物が沢山でした
肝煮
豆腐
次の料理は選べるんですよ
このお店の肝煮はスペシャルなんですけど、嫌いな方にはお豆腐
肝煮、レバーにある臭みなど無くて大変美味しい
お鍋がセッティングされました
白濁してて、博多の水炊きのようです
これって鳥彌三さんが元祖でしょうね、鳥白湯のラーメンも鳥彌三さんをリスペクトだ
野菜登場
シイタケ・湯葉・豆腐・お餅・興菊菜・白菜
先ほどのスープにある程度火の入った鶏肉を投入して、沸騰したら
器にウズラの卵を割ってスープを注いで塩で味付けた物が提供されます
胃に染み渡る鶏の栄養って味。ウズラの卵は必要なのかが疑問レベルの濃厚さなんだけど脂は感じません
塩味は自分で調整も出来るので、私は途中で足したり一味を投入したりして楽しみました
1回目の水炊き
くぅうう美味い!
白く見えるのは大根おろしで、もみじおろしのように最初から辛味を入れてないのが優しい
鶏の水炊きに一番合う野菜は菊菜だと思ってた自分が間違ってなかったと思う菊菜の味で、ポン酢が酢橘でも無いなぁ、多分柚子の果汁で作ってる物ですげぇ美味いわ
鶏肉もホロホロまで煮込んでなくて歯ごたえがちゃんとある程度の煮込み方で、骨からの身離れもボロッと取れる前ぐらいな感じで絶妙
ここで鶏皮焼きが登場
水炊きの他に唐揚げや鶏皮焼きなどをお勧めされるんですけど、鳥彌三さんに来たらこれが食いたかった。
寺門ジモンさんがこの鶏皮焼きを絶賛してたんですよね(寺門ジモンさんはある程度ガチ)
取り分けてくれました
心臓もセットです
向こうが透けるよ
これは美味いわ
焼いているでしょうが鶏の脂で揚げてる感じになってて、鶏皮のブヨっとした場所など無くサクサクぱりぱり。
塩と一味で味変しながらレモンも絞ったりして2枚頂きました
取り分け2回目
基本、給仕のお姉さんがお鍋は全て取り分けてくれます(サービス料の意味が分かる)
胸肉も美味いし、豆腐が美味い
又スープ
お腹チャプチャプになりそうですけど、美味いんだよ!このスープが
次はポン酢を足したりして楽しんだ
3回目
手羽元に菊菜に湯葉
ポン酢は変えても良いよ
湯葉をプロテインとして売ればメッチャ儲かると思う
出汁を擦った湯葉は高い日本料理を食った時しか味わえない
4回目
モモ肉のどっしりした場所
豆腐も美味いよ
お餅も登場
このお餅はお店でついたお餅で、8分つきとか言ってたような
この出汁に餅って餅嫌いの俺でも食うわ
最後は
漬物セッティングからの
雑炊
米がくっきりした雑炊で俺が好きなタイプ
ウマ))))彡ぁああああああああああああああ
塩などの味付けをこっちに求めるのは料理として完ぺきとは思わないが、美味い
出汁のコクが凄くて米がそれを吸い込まず、纏う感じの味で塩とポン酢でサラサラ美味い
スッポンの雑炊が一番美味いと思ってましたが、これも美味い(多分他でも同じことを言ってる)
最後は自家製のわらび餅
黒蜜は全投入
これも美味い
料理が濃厚でボリュームがあるので最後に複雑じゃない甘みが嬉しい
ごちそうさまでした
このお店でご飯を食べるだけで意味があると思う。お店は坂本龍馬がどうのこうのも有りますけど、建物と味と全てが日本の歴史だ
嫁、ありがとう
両方押して





























