世界に何を投影するのか | 深層意識の力を利用し、夢を実現する

世界に何を投影するのか

 

 

いらっしゃいませ、マスターの濱田です。

 

 

現実は自分の意識が創り出していると言いますよね。

 


つまり世界は、あなたの意識の投影が創り出しているんですね。

 


世界を自分の意識が創り出しているとしたら、あなたはどんな世界を創り出したいでしょう。

 


今夜はバーンカウンターで、マスターと常連のレイコさんが、【世界に何を映し出したいか】について話していますよ。

 


あなたも一緒に2人の会話を聴いてみませんか?

 


さあ、あなたもカウンターの隣の席にどうぞ。

 

 

 

マスターのメールマガジンからの転載です
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 世界に何を映し出すのか
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登場人物


【М】
マスター

 

【R子】
常連レイコ
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【R子】
マスター、こんばんは

 

 

 

【М】
これはレイコさん、いらっしゃいませ。

 

 

 

【R子】
今日もホントに暑いですよね。

すっかり喉が渇いちゃった。

 

 

 


【М】
では小麦のビールでまずは、のどを潤すのはいかがでしょう?

 

 

 


【R子】
いいですね!

じゃあヒューガルデンホワイトをお願いします!

 

 

 


【М】
かしこまりました。

 

 

 


【R子】
ねぇねぇマスター。

自分が体験している世界って、自分の意識が創り出しているって言うでしょう?

 

 

 

 

【М】
あ、はい。

 

 

 


【R子】
ということは、【現実は自分の意識を映し出す鏡】みたいなものってことですよね。

 

 

 


【М】
ですね。

自分の意識が鏡に映ったものを、わたし(たち)は現実と呼んでいるんですよね。

 

 

 

 

【R子】
じゃあもし、自分の部屋が散らかっているとしたら、自分の意識がとっ散らかっているってことですよね。

 

 

 

 

【М】
そうですよね。

自分の部屋はそのまま鏡に映った、自分自身のこころ(深層意識)って言えますね(笑)。

 

 

 


【R子】
どうせ創るなら、美しいもの、素敵なもの、最高の世界を創り出したいですよね。

でも、そのためには、【自分の意識を最高の状態にする必要】がありますよね。

それはどうやったら可能なのかしら?

 

 

 

 

【М】
とてもいい質問ですね!

実はわたし(たち)は、最高の自分も映し出しているんですよ。

 

 

 

 

【R子】
え!最高の自分も映し出しているの?

 

 

 


【М】
ええ。

ただ、ほとんどの場合、わたし(たち)はその【自覚がない】んですよね。

 

 

 

 

【R子】
自覚がない?

それはどんな世界なの?

 

 

 

 

【М】
はい。お待たせいしました。

ヒューガルデンホワイトの生ビールです。

 

 

 

 

【R子】
あ、ありがとうございます。

で、最高の自分って、いつ創り出しているの??

 

 

 

 

【М】
たとえばレイコさんは、どんなときに深い充実感を感じます?

 

 

 

 

【R子】
え?深い充実感....ですか?

わーい!みたいな高揚感とかじゃなくて?

 

 

 

 

【М】
ええ。

わーい!とか嬉しい!って高揚感って、言ってみれば【一種の興奮状態】のことと言えますよね。

興奮状態というのは.....。

 

 

 


【R子】
一時的なもので、しばらくしたら通りすぎちゃいますよね。

 

 

 

 


【М】
ですよね

だけどわたし(たち)の多くは、【一時的な高揚感のことを幸せだと思い込んで】います。

そのため、高揚感を得るために、わたし(たち)はいろんなことに耽溺(たんでき)するんですよね。

 

 

 

 

【R子】
一時的な高揚感を幸せだと勘違いしている。

そのため、その高揚感を得るために、わたし(たち)はいろんなことをする?

 

 

 

 

【М】
ええ。

たとえば、モノが自分を満たしてくれると思い込んでいたり、

人に褒めてもらったり、認めてもらうために一生懸命頑張ったり、

人に注目されるためにわざわざ問題をつくって、かまってもらおうとしたり。

 

 

 

 

【R子】
人に注目されるために怪我や病気を創ったり、問題を創ったり....。

でもそれ、無自覚にやっていることですよね。

 

 

 

 


【М】
ですね。

自分がわざわざ問題を創っているんだって、【本当に気がついたら】、馬鹿馬鹿しくなってやめると思います。

ただし、自分が【被害者でいることに(無自覚に)メリットを感じている間は、やめることは出来ない】ですよね。

 

 

 

 

【R子】
自分がわざわざ問題を創っているなんて、【気がついていないことすら、気付いていない】間は、問題を創ることをやめられないんだ?

 

 

 

 

【М】
ですね。

 

 

 


【R子】
マスターはさっき、深い充実感って言いましたよね?

一時的で通りすぎるものじゃない満足ってことですよね?

 

 

 

 

【М】
ええ。

 

 

 


【R子】
なにがあるだろう?

そんなの、わたしの人生にあるかしら?

 

 

 

 


【М】
あるはずですよ。

 

 

 

 

【R子】
うーん.......あっ!

 

 

 


【М】
思い当たりました?

 

 

 

 

【R子】
うん!

たとえば、茶道の所作をしている最中、凄く静かで深い充実感を感じるときがあります。

 

 

 

 

【М】
仏性(ぶっしょう)が顕現しているときですね。

 

 

 

 

【R子】
仏性....自分じゃない「なにか」が、自分を動かしている状態...

自分は無心になり、静かにその様子を観ている観察者になっている状態ですね。

 

 

 

 

【М】
ええ。

所作は美しくなり、気品が現れ、武士道精神のような崇高な精神が内から現れる。

 

 

 

 

【R子】
そう!

あれはわたしにとって、最高の自分でいる状態ですね!

静かで深い至福の状態。

あれ以上深い満足は、わたしにはないわ。

 

 

 

 

【М】
ですよね。

同じ感覚を感じるときって、他にもありませんか?

 

 

 

 

【R子】
え?あれと同じ感覚を、他の時にも?

んーっと....えーと......。

 

 

 

 

【М】
どうでしょう?

 

 

 

 

【R子】
あ!もしかして、神社に行ったときの、凛とした空気感とか?

 

 

 

 


【М】
ですよね?

 

 

 

 

【R子】
それとか一流の作品とか、工芸品に触れたときにも同じものを感じるときがあります。

 

 

 

 

【М】
ですよね。

 

 

 

 

【R子】
ちょっと待って!

自分が体験する現実って、自分の意識が創り出しているわけでしょう?

だとしたら....。

 

 

 

 

【М】
気づきました?

 

 

 

 

 【R子】
もしかして神社や一流の作品を創り出しているのも、わたしの意識ってことですよね!?

 

 

 

 

【М】
気がつきましたね。

 

 

 


【R子】
わぁ!こんなこと、今まで考えたこともなかった!

わたし今まで、神社は、その場がそういう場所だから、凛としたものを感じるんだと思ってました!

 

 

 

 

【М】
でも実は.....。

 

 

 

 


【R子】
実はわたしのもっとも崇高で神聖な精神が、神社や一流のものを創り出しているんだ!

ということは、そういう場所やモノに触れている時っていうのは、わたしは自分の【最も神聖な精神を投影している】ってこと?

 

 

 

 


【М】
ですね。

 

 

 

 

【R子】
わぁ!すごい!

わたし、今までそんなこと考えたこともなかったから、そういう場所をパワースポットだと思い込んでいた。

ある成功者が、パワースポットは自分自身だって言っているのを聞いたことがあるけど、そういうことだったんだ!

 

 

 

 

【М】
神社のような神聖は場は確かにパワースポットだと思います。

自分の最も高潔で神聖な精神が、神社や一流のものを創り出す。

そして(自分が創った)それに触れることで、神聖で崇高な精神を、自分の意識にフィードバックする。

 

 

 

 

【R子】
そして、自分の意識を、より美しく磨き上げていくわけね!?

 

 

 

 

【М】
ええ。

たとえばよく、日本刀には武士の魂が宿っているっていいますよね?

 

 

 

 

【R子】
うん。

 

 

 

 

【М】
わたし、居合をはじめてから練習用ですが、部屋に居合刀を飾ってあるんです。

すると、気が引き締められるというか、雑なことをしたくなくなってきたんですよ。

 

 

 

 

【R子】
マスターは刀に、自分の内の高潔で神聖な精神を投影しているってことですね?

 

 

 


【М】
だと思います。

 

 

 

 

【R子】
なるほど!

 

 

 

 

【М】
そして大事なことは、神聖なものに触れるとき、

それは自分の内の高潔で神聖な精神に触れているんだと【自覚すること】だと、わたしは思います。

 

 

 

 

【R子】
自覚すること?

 

 

 

 


【М】
ええ。

人やモノ、場に神聖なものを感じるとき、実は自分の内の【最も崇高な精神に触れているんだと自覚】する。

 

 

 

 


【R子】
自覚することで、自分にとって、最も大切な価値観や、最も大切なものが、その崇高な精神だということ理解できる?

 

 

 

 

【М】
ええ。

そして本当に、それが自分にとって、最も大切なものだと自覚すると、その【崇高な精神が自分を生き始める】んです。

 

 

 

 

【R子】
え?え?

崇高な精神が、自分を生き始める????

 

 

 

 

【М】
ええ。

わたしは居合をはじめて、刀を触り、部屋に飾るようになってから、雑なことをしたくなくなってきました。

 

 

 

 


【R子】
つまり自分にとっての最も大切なものが、崇高な精神性だって自覚したことで、その精神性を大切にし始める。

そしてエゴ的な生き方をしていた自分が、崇高な精神性に、自分の【人生という場を明け渡し】はじめる?

 

 

 

 

【М】
だと思います。

 

 

 

 

【R子】
それは本当に考えたこともなかったな!

でも、わたしにとっても、最も大切な価値観はそれだって、今気がつきました。

 

 

 

 

【М】
わたしも以前は、自分の好きなことやワクワクって、他のことだと思い込んでいました。

人前で話すことや、コーチングやセミナーをやること。

それがわたしの本当のワクワクだと思っていたんです。

 

 

 

 

【R子】
わたしも同じように思っていました。

 

 

 

 

【М】
ですがそれは、自分を表現する【手段】であり、貢献の【手段】だったんですね。

 

 

 

 

【R子】
自分を表現し、貢献する手段......。

本当に体現したかったことは、自分の内の最も高潔で神聖な精神性だったんだ!?

 

 

 

 

【М】
ええ。

50数年かかってしまいましたが、やっとそのことを自覚することが出来るようになりました。

 

 

 

 

【R子】
そっかぁー!そうだ!そうだったんだ!

 

 

 

 

【М】
とはいえ、それを生きることは簡単じゃないですよね。

居合の先生が言っていましたが、居合は一生かけてやっていくことだって言っていました。

 

 

 

 

【R子】
一生かけてやっていくこと?

 

 

 

 

【М】
ええ。

居合の最高位の八段の先生でさえ、ひとつの型(かた)を完璧にできたことはないと言っていました。

生涯かけて磨き上げていくものだって。

 

 

 

 

【R子】
茶道の先生も同じことを言ってました。

 

 

 


【М】
わたしは瞑想を長年指導していますが、瞑想も同じだと思います。

 

 

 


【R子】
そう言えばマスター、以前言っていましたね?

なぜだわからないけど、子供の頃から、人は死ぬまで成長し続けるものだと思っていたって。

 

 

 

 

【М】
ええ。

なぜそんなこと思っていたのか、わかりません。

きっと深いところで、初めから知っていたのだと思います。

 

 

 

 


【R子】
そうやってと考えると、一生自分を磨き上げていくものに出会っているって凄いことですよね。

わたしは茶道に出会っているし、マスターも瞑想と居合に出会っているんですものね。

っていうか、その現実を、わたし(たち)は現実化しているんだ!

 

 

 

 

【М】
ですね。

ただし、ホント覚えが悪くて、基本を覚えるのも何年かかるんだろ?って感じです(笑)。

 

 

 

 

【R子】
わたしも(笑)。

だけど....人は生涯死ぬまで成長できる。

そして生涯自分を磨き、高めていくことができる。

これって最高に美しくて、素敵な人生ですね!

 

 

 

 


【М】
ですね。
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◆著者プロフィール◆

濵田預士之(YOSHIYUKI HAMADA)1966年 京都生まれ

 
その人の「才能」「天命」「使命」を導き出すライフ・ミッション・コーチ

コーチング歴30年 禅を土台とした意識共鳴瞑想指導歴15年
様々なメソッドをマスターし、3万人以上にセッション・ワークショップを提供してきた。
 
自分とこの世界の本当の仕組みを解明するため、禅の老師のもとで修業 
アマゾンの奥地まで足を運ぶなど、17年にわたり探究を続け
2023年3月「自分」と「世界の仕組み」を解明、人生の目的を発見する

才能・天命・使命を実現し、世界に貢献する人や企業を支援している

著書に「マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある

 

著作に「わたしが目覚める~マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある