本物のワクワクが目を覚ます
いらっしゃいませ、マスターの濱田です。
よく「大好きなこと、ワクワクすることをライフワークにしましょう」って言いますよね。
わたし自身もこどもの頃から、大人になったら大好きなことを仕事にしようと考えていました。
そして実際、自分のワクワクすることを、仕事にしていると考えていました。
ところがある時、自分の本当のワクワク、本物のワクワクに気がついたとき、わたしは驚きました。
まさかこんな凄いことが自分のワクワクだったなんて、思いもつかなかった!
そう思ったんです。
どうやらわたしたちの本当のワクワク、本物のワクワクは、
わたしたちが頭で考えてきたことより、ずっと大きな、思いもよらなかったことのようです。
あなたも自分の【本物のワクワク】を知りたくないですか?
今夜はバーのカウンターで、マスターと常連のレイコさんが、
「自分では思いもつかなかった、本物のワクワクについて話していますよ。
あなたも一緒に二人の会話を聞いてみませんか?
さあ、あなたもカウンターのお隣の席にどうぞ。
マスターのメールマガジンからの転載です
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本当のワクワクが目を覚ます
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登場人物
【М】
マスター
【R子】
常連レイコ
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【R子】
マスター、こんばんは。
【М】
やあレイコさん、いらっしゃいませ。
【R子】
今日はちょっと渋いカクテルをお願いしようかな。
【М】
なにになさいます?
【R子】
じゃあ今日はジン&イットをお願いします。
【М】
これはまた確かに渋いチョイスですね。
【R子】
カクテルの王様、マティーニの原型になったと言われている、オールドカクテルですよね。
【М】
ええ。
まさにルーツと呼べるカクテルですね。
【R子】
ルーツと言えば、マスターに聞いてみたいことがあるんだけど。
【М】
なんでしょう?
【R子】
よく自分のワクワクすることを、ライフワークにしようって言いますよね。
【М】
あ、はい。
【R子】
だけど多くの人が自分の大好きなことがよくわからないって言って、自分の大好きなことを探そうとしますよね。
【М】
ですよね。
【R子】
マスターはどうやって、自分のワクワクするライフワークを見つけたの?
【М】
わたしがどうやってライフワークを見つけたかですか?
【R子】
うん。
【М】
なるほど....。
実はわたしが自分の本当のワクワクというか、本物のワクワクに気がついたのは最近のことなんです。
【R子】
そうなの?
わたしからみたら、マスターはずっと前から好きなことを仕事にしていると思っていたけど。
【М】
お待たせしました、ジン&イットです。
【R子】
あ、ありがとう。
【М】
まず、わたしもそうでしたが、多くの人はライフワーク関して勘違いをしていることがあるんですよ。
【R子】
勘違い?
【М】
よく大好きなことを仕事にしようって耳にしますよね。
なので多くの人は、ライフワークとは職業のことだと思いこんでいるんです。
【R子】
ライフワークって職業のことじゃないの?
【М】
ライフワークとは一生を通して取り組みたい、心の底からワクワクする活動のことなんですよ。
言い換えれば、自分が生涯を通して、心の底からやりたい【人生の目的】と言っていいでしょう。
【R子】
じゃあ、やっている職業が何であれ、それが自分の人生の目的に即したものであれば、それはライフワークだってこと?
【М】
そう。
【R子】
そっかー。
わたし、ライフワークって職業のことだと思いこんでいたわ。
【М】
勿論、自分の大好きなことを仕事にして、それが人生の目的に実現に繋がっているとしたら、それが一番理想的な人生と言えますよね。
【R子】
なるほど。
大好きな仕事を通して、それが人生の目的の実現に即している。
それは確かに最も理想的な人生ですよね。
【М】
ええ。
それに本当に大好きなことって、極めていくと才能になりますものね。
【R子】
大好きなことを極めていくと才能になる?
【М】
ええ。
たとえば絵を描けたり、楽器を弾ける人はたくさんいるでしょう?
でもそれが才能として輝く人は、その好きなことを磨いて磨いて、磨き上げた人ですよね。
【R子】
ああ、なんか聞いたことがある!
庭にあるようなただの石も、磨いて磨いて磨き上げていくと、それはやがて宝石になる。
そういうことね?
【М】
ただの石というよりも、特にお気に入りの石を磨き上げていくと、やがて宝石になるって言ったらいいでしょうか。
【R子】
なるほど!
ところでマスターさっき、本物のワクワクに気がついたのは最近のことって言いましたよね?
【М】
ええ。
実はわたしにとっての本当のワクワクに気がついたのは、今年に入ってからなんです。
しかも本物のワクワクに気がついたときは、わたしは心底驚きました。
【R子】
心底驚いた?
【М】
ええ。
わたしはコーチングとか、セミナーや講演をやることとか、バーでマスターをやることが自分のワクワクだとずっと思っていました。
【R子】
ああ、さっき言っていた、職業のことをライフワークだと思いこんでいたみたいな?
【М】
ええ。
そしてわたしは自分の人生の目的も、もう見つけているとずっと思っていました。
【R子】
マスターが考えていた人生の目的って?
【М】
個々人が自分の独自の才能を使って、人生の目的を実現すること。
その支援をすることが、わたしの人生の目的だと思っていたんです。
【R子】
それはちがったの?
【М】
いえ、それはその通りで間違いではありませんでした。
ですがその目的の【核】に、わたしの【本当の人生の目的】があったことに気がついたんです。
【R子】
人生の目的の【核】にあるもの?
つまりマスターにとっての、本物のワクワクのことですね?
【М】
そうです。
【R子】
それはどうやってみつけたの?
【М】
前にもお話しましたが、わたしは今年の3月の末のある日、4時間にわたり瞑想をしていました。
そのとき、突然気がついたんです。
【R子】
自分が本当にやりたかったことに気がついた日ですよね。
【М】
はい。
わたしは子供の頃から、自分の大好きなことを仕事にしたいと思っていました。
と同時にわたしは、ずっと「悟りたい」と思って、座禅をはじめ修行してきました。
【R子】
前にお話してくれたことですよね?
好きなことをビジネスにして成功すること。
それと悟ること。
それらふたつが、マスターの望みだったって。
【М】
ええ。
ですがそれら2つのことは、わたしにとってずっと、ジャンルの異なる別のものだと思っていました。
ところが...。
【R子】
ところがその日、突然その2つが統合されたんですよね?
悟りというか、この世の真理を使って、大望(夢や目標)を実現する成功法則を発見した。
【М】
ええ。
似たようなことをしている人は他にもいらっしゃいます。
ですがそのことに特化して、体系化し、実践法も伝えている人は、わたしが知る限り誰もいないことに気がつきました。
【R子】
それがマスターの本当にやりたいことだった!って気づいたんですね。
【М】
ええ。
【R子】
でも、マスターが発見したのは、新しい成功法則と実践法を伝えるっていう、職業のことですよね?
さっき、ライフワークは【人生の目的を実現するための活動のこと】で、職業のことではないって言ってましたよね。
【М】
流石レイコさん!鋭いですね!
そう、わたしが見つけたのは、人生の目的を実現するための【手段】だったんです。
【R子】
人生の目的を実現するための【手段】?
じゃあマスターの本当の人生の目的はなんだったんですか?
【М】
それはわたしにとっては、あまりにも意外なことでした。
【R子】
あまりにも意外なこと???
【М】
はい。
わたしの人生の目的、わたしの本当のワクワクに気がついたとき、わたしは心底驚きました。
【R子】
それ、なになに?
気になりますよ!
【М】
思えばわたしにとって「それ」は、確かに大好きなことでした。
ですがまさか、「それ」がわたしの本当のワクワク、本物のワクワクだったなんて、考えたこともなかったんです。
【R子】
それはなんだったんですか?
【М】
それは仏性(ぶっしょう)を体現する人たちが、リーダーとして活躍する世界の実現だったんです。
【R子】
仏性....所作と完全に一体になった時、自分じゃない何かが、自分を動かしている状態になる。
そして自分は黙って静かにそれを観ている状態になる。
【М】
ええ。
無心とか無我と呼ばれる状態ですね。
【R子】
そして自然と背筋が伸び、所作が美しくなる。
気品が姿に顕れ、全くブレない武士道精神のような、崇高で気高い精神に満たされた状態のことですよね。
【М】
そうです。
レイコさんも茶道の所作をされている時、その体験をされたことがあるとおっしゃってましたよね。
【R子】
うん!
あれは本当に深い深い充実感ですよね。
あの時ほど静かに満たされる状態って他にないですよね。
最も幸せな状態だとわたし思います。
【М】
ええ。
あの静かで凛とした、神聖な心身の状態。
あれ以上の至福はないと、わたしも思っています。
【R子】
もしかして、マスターの本当のワクワクって...。
【М】
そう!
あの静かで凛とした、神聖な意識の世界。
あれがわたしにとっての本物のワクワクだったんです。
【R子】
なるほどー!!!
超納得!わたしもその通りだと思うわ!
でもまさか、それがわたしにとっても、最高のワクワクだったなんて、今の今まで全く気付かなかった!
【М】
わたしもですよ。
まさか、それがわたしにとっての本当のワクワクだったなんて、気がつくまで考えたこともありませんでした。
【R子】
凄い盲点ですよね!
まさかわたしも、そんな崇高なことが自分にとっての本当のワクワクだったなんて、今まで見当もつかなかった!
【М】
ですよね。
で、ひじょうに面白いことに......。
【R子】
面白いことに?
【М】
わたしが本当のワクワクに気がつき、どんな世界を創りたいのか、人生の目的がわかってから、
同じ思いを持つ人たちにたくさん出会うようになったんです。
【R子】
それはすごい!
マスターが自分の真の目的を見つけたことで、世界に投影される、周りの人たちも変わったんだ!
【М】
そうなんですよ。
自分の体験する世界は、自分の意識の投影、つまり自分の意識が現実化したものですよね。
【R子】
つまり周りの人たちや世界を創っているのは自分自身。
その自分の意識が変わったことで、同じ思いを持つ仲間が現実化しだしたんだ!
【М】
はい。
【R子】
それはすごい!
【М】
そしてわたしの本当の目的を、わたしが【自覚】してから、わたしの人生の目的の実現を実行人が、世界に何人も現れだしたんです。
【R子】
マスターが人生の目的を自覚したことで、その目的(ヴィジョン)を実現する人が他にも現れだした?
【М】
ええ。
たとえばある政治家の方は、子供たちが書道や居合道のような「道」と名のつくもので修業し、
崇高な精神性を身につけられる、そんな学校をつくっているという話が入ってくるようになりました。
【R子】
すごーい!
政治家の人の中でも、そんな人が現れだしたんだ!
【М】
人生の目的が本当に明確になり、自覚できるようになると世界は一変します。
【R子】
以前、メンターが「自分が本当に変わった時、そこは別世界だ」って言っていたことがあります。
本当にその通りなのね。
【М】
ええ。
【R子】
でもまさか、自分のホントの本当のワクワクが、そんな崇高なものだったなんて、自分でも驚き!
なんか凄い感動してきた!
【М】
それは本当に良かったです。
【R子】
ねぇねぇ乾杯しましょう!
【М】
ありがとうございます。
なんになさいます?
【R子】
マッカランの1945年をストレートで!
【М】
ええ!!!本気ですか!!??
(大変高価なヴィンテージウィスキーのこと)
【R子】
うん!最高のお祝いだもん!
【М】
かしこまりました。
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コーチング歴30年 禅を土台とした意識共鳴瞑想指導歴15年
アマゾンの奥地まで足を運ぶなど、17年にわたり探究を続け
2023年3月「自分」と「世界の仕組み」を解明、人生の目的を発見する
才能・天命・使命を実現し、世界に貢献する人や企業を支援している
著書に「マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある
著作に「わたしが目覚める~マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある

