刀と精神性の話
いらっしゃいませ、マスターの濱田です。
わたし、先月より居合を習い始めました。
自分用の居合刀や道着も買って、毎日家で刀を触ってはニヤニヤ、ワクワクしています(笑)。
さて、居合いで刀を鞘(さや)におさめる動作を納刀(のうとう)と言います。
youtubeなどで「居合 納刀」と検索してみると動画をみることが出来ます。
観てみたらわかると思いますが、とにかく動作がめちゃくちゃカッコいいんです。
で、わたしは初心者なので、納刀が全然うまくできません。
もし真剣でやっていたら、指は間違いなく指はなくなっちゃうくらいできません(笑)。
そこで達人と呼ばれる人の動画などをみて、勉強しているのですが。
先日ある達人の方の動画を見ていて、衝撃を受けました。
ある生徒が達人の先生に「どうやったら納刀はカッコよく出来るでしょう?」と質問したんですが、
すると先生は笑いながら「その考えが既にカッコ悪い」とおしゃったんです。
居合は
一人でやる武道です。
ですが剣を振るとき、実際にはいなくても、目の前には敵がいます。
その目の前の敵(本当の敵は自分)を真剣勝負をするんですね。
で、納刀するときも、いつ目の前の斬った敵が反撃してくるかわからない。
その一瞬も隙をつくらない集中した状態で、納刀するんですね。
それが目の前の敵に対しての礼儀でもあるというわけです。
それを「どうやったらカッコよくできるだろう」って考えるのは、人に見てもらうため、自分のための、「さもしい考え」。
そんな考えだと、そんな心の状態が、技に表れてしまうのだそうです。
わたしはどうやったらカッコよく納刀できるだろうって考えて、練習していました。
まさに言われたのは、自分自身のことだったわけです(爆)。
気づいたときは「あいたたたた」と思いましたが(笑)、その日から目の前に敵を描きながら練習をはじめました。
こんな気づきから行動を変えることも、仕事を含め、生き方に現れてくると思います。
わたしの通う道場の理念は「上手になること」「楽しくできること」そして「日常に活かせること」だそうです。
どんなことも日常に活かし、成長し、向上していくことが出来ることが大事だと思います。
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コーチング歴30年 禅を土台とした意識共鳴瞑想指導歴15年
アマゾンの奥地まで足を運ぶなど、17年にわたり探究を続け
2023年3月「自分」と「世界の仕組み」を解明、人生の目的を発見する
才能・天命・使命を実現し、世界に貢献する人や企業を支援している
著書に「マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある
著作に「わたしが目覚める~マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある



