断捨離するとお金が入ってくるホントの理由
いらっしゃいませ、マスターの濱田預士之(はまだよしゆき)です。
断捨離すると運が良くなるって言いますよね?
断捨離をするとお金も入ってくるようになるし、仕事も人間関係もガラリと良くなるといわれています。
でもなぜ断捨離をすると運が良くなるんでしょう?
わたしは今年に入って、断捨離をガッツリとやっています。
すると本当に、驚くほどお金の流れも、仕事も人間関係も、ガラリと、まるで別人の人生のようによくなっています。
いったい何が変わっているんでしょう?
今夜はバーのカウンターで、マスターと常連のAさんが「断捨離をするとなぜガラリと変わるのか」について話していますよ。
あなたも一緒に二人の会話を聴いてみませんか?
さあ、あなたもカウンターのお隣の席にどうぞ。
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断捨離するとお金が入ってくるホントの理由
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登場人物
【М】
マスター
【A】
常連A氏
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【A】
マスター、こんばんは。
【М】
これはAさん、いらっしゃいませ。
【A】
いやぁ、本格的に暑くなってきましたよね。
キンキンに冷えたカクテルをお願いします!
【М】
ちょうど新鮮なミントが入ったところですので、モヒートはいかがでしょう?
【A】
ああ!爽やかでいいですね!
お願いします!
【М】
かしこまりました。
【A】
ねぇマスター。
マスターって最近ガッツリと断捨離されてますよね。
【М】
あ、はい。
【A】
実は僕も最近、本格的に断捨離を始めたんですが、そうしたら仕事もお金も、人間関係もどんどんよくなっているんですよね。
【М】
やっぱり、そうなりますよね。
【A】
断捨離するとなぜこんなに変わるんでしょう?
【М】
なるほど。
実は多くの人が知らない意外なワケがあるんですよ。
【A】
え!?多くの人が知らない意外なワケ...ですか?
【М】
はい。
【A】
それは気になりますね。
ぜひ聞かせてください。
【М】
かしこまりました。
........はい、お待たせしました、モヒートです。
【A】
あ、ありがとうございます。
【М】
まずひとつ、ガラリと変わる大きな理由の一つは、【自分基準】で物事を決められるようになるからですよね。
【A】
自分基準....ですか?
【М】
ええ。
たとえば断捨離する前ってこんなことありませんでしたか?
「これ、捨てようかなぁ。でも使うかもしれないしなぁ」とか
「これ、人からもらったものだからなぁ」
【A】
ああ、ありましたよ。
で、捨てられないんですよね。
【М】
そうですよね、わたしもそうでした。
ですがこれ、【他人基準】で生きている状態なんですよね。
【A】
他人基準で生きている??
【М】
ええ。
たとえば「これ、貰ったものだしなぁ」って思うってことは、本当はいらないと思っているんですよね。
つまり自分にとって、本当にそばに置いておきたいものじゃないんですよね。
【A】
ああ、たしかに。
【М】
その貰ったものは、他の人が選んだものですよね?
つまり自分で選んだものじゃない。
つまり他人基準なんですよね。
【A】
あ!今ならそれ、わかる気がします!
以前は捨てようと思っても、「貰ったものだしなぁ」「悪いしなぁ」と思って捨てられませんでした。
というか、以前のわたしは「捨てようかな」って発想さえ起こりませんでしたよ。
【М】
ですよね。わたしもでした。
つまりあまりに【他人基準が当たり前になっている】ため、そのことに気づいていないことすら、気づいていない状態だったんです。
【A】
自分が【他人基準で生きていて、本当は自分の意志と価値観で判断することが出来ていない】ことに、
気づいていないことすら、気づいていなかったってことですか?
【М】
そう。
でもまさかその頃は、「自分は自分の意志で物事が決められない状態なんだ」なんて想像もつきませんでした。
【A】
まさに【自分のことを知らない状態】だったんですね。
【М】
はい。
「使うかもしれない」も実は同じです。
本当は自分にとって必要ないものなのに、決断が出来ない状態だったんですよね。
なのでその頃は、決断がスパッと出来なくて、ズルズル悩んでいっこうに物事が進まなかったり、
悩みのループに入って、いつまでもぐるぐる悩んでいたりしました。
【A】
イタタタタ!
それ、僕のことですよ!
【М】
でも今のAさんは、決断は以前よりずっと早いんじゃないですか?
【A】
ああ、確かに。
決断は早いし、なによりも悩まなくなりましたよね。
【М】
でしょう?
価値基準も決断もガラリと変わっているはずですよ。
【A】
なるほど!
断捨離するとなぜ変わるのかと思っていたけど、
本当に自分にとって必要なもの、自分にとって本当に心地いいものを選べるようになっていたんですね。
以前は【無意識に他人基準】で生きていたので、自分の大切な価値観がわからなかったんだ。
【М】
ですね。
そしてもうひとつの大きな理由ですが、こちらは多くの人は気づていないことだと思います。
【A】
それはなんですか?
【М】
それは【家の中の導線】です。
【A】
家の中の導線.....つまり家の中でどんな経路を通り、どんな動きをしているか?ってことですか?
【М】
ええ。
実はわたしの師がかつて、こんなことを言っていたことがあります。
家の中の導線が、そのまま脳内の【思考の配線図】になっているって。
【A】
思考の配線図ですって?
つまり【家の中の動きの経路が、そのまま自分の思考パターンになっている】ということ?
【М】
そのとおりです。
家の中でどのような動きをしているのかが、そのまま自分の思考パターン、行動パターンになっているんです。
つまり【家の中の導線は、そのまま自分の脳内の配線図になっている】んですよ。
【A】
ゲゲッ!そんなこと、今まで考えたこともありませんでしたよ。
【М】
わたしも全く知りませんでした。
ですが断捨離の先生に家の中の導線を変えてもらった時、「あ!師匠が言っていた部分が変わるんだ!」って思いました。
そして家の中の導線が変わったら、実際に考え方や行動が変わり出しました。
【A】
家の中の導線が変わったことで、日常の思考パターンや行動パターンが変わったんだ?
【М】
はい。
【A】
具体的にどんなことを変えたんですか?
【М】
家の中での、【無駄な動きをそぎ落とす】ことをしていきました。
【A】
家の中の無駄な動きをそぎ落とす?
【М】
ええ。
たとえばわたしはお風呂に入る時、別室に着替えを毎回取りに行っていました。
その着替えをすべて寝室のタンスにまとめたんです。
そのおかげであっち行ったり、こっち行ったりといった、無駄な動きがなくなりました。
【A】
無駄な動きをなくした...。
【М】
わたしたちって日常の気づいていないところに、無駄な動きがあることで、実に【たくさんのストレスに自らをさらしている】んですよね。
【A】
自らにたくさんのストレスを与えている...ですか?
【М】
ええ。
たとえば床に掃除機をかけるとき、電気のコードがあったとしたら邪魔じゃないですか?
【A】
ああ、あるある。
ちょっとしたひと手間なんだけど、あれ、結構邪魔くさいんですよね。
スラスラと掃除機をかけてしまいたいのに、そこでリズムが崩されるというか。
【М】
ですよね。
あまりに些細なことなので、普段気にもしていないけど、実はあの些細なことが意外にもかなりストレスなんですよね。
【A】
ホントだ。
掃除機をかける前に、配線が目に入ると、掃除機かけるのを「ま、いっか」「後にしよう」ってよくなってました。
些細なことが、実は人生の大事なことに、想像しているよりもはるかに大きな悪影響をおよぼしていたんですね。
【М】
ですよね。
配線が邪魔にならないように取り廻す作業というのは、確かにちょっとした手間でした。
ですが一度それをやってしまうと、次からは気持ちよく掃除機がかけられるようになりました。
そして掃除をするのが気持ちよくて、楽しくなってきたんですよね。
【A】
ああ!それだ!
そうそう!掃除をするのが気持ちいいし、楽しくなっているんですよ!
以前はめんどくさかったのが。
【М】
でしょう?
先ほど無駄なものをそぎ落とすことと言いましたが、それが実は自分にとって心地いい環境と、心地いい状態をつくることなんですよね。
【A】
ホントだ!
でもホント今まで気づかなかったな!
まさか家の中の導線が、そのまま自分の思考回路の配線図になっていたなんて!
【М】
ですよね。
【A】
にしても不思議ですよね。
断捨離したら運が良くなるとは聞いていたけど、どうしてこうも変われたんだろう?
【М】
それはAさんの深層意識がクリアになってきたからですよ。
【A】
え?僕の深層意識がクリアに....ですか?
【М】
ええ。
こう考えてみてください。
Aさんが大きな鏡の前に立ったとします。
するとその鏡に、散らかった自分の部屋が映る。
【A】
鏡の前に立つと、僕の散らかった部屋が....。
あ!つまり部屋の状態は、僕の心のありようが鏡に映し出されたものってこと??
部屋は僕の心を映している鏡ってことですか??
【М】
ええ。
【A】
わぁー!それはギクリですね!
他の人が僕の部屋を観たら、それは僕の心の中が丸見えでみられている状態なんだっ!
【М】
そう思うと流石に、散らかったままなんて嫌だ!って思いはじめますよね(笑)。
【A】
ホントだ!
それはホントに嫌だ!恥ずかしすぎる!
っていうか、みっともなさすぎて、自分が嫌です。
【М】
ですよね(笑)。
【A】
そっかー。
でも今の話を聞いて、すごくガテンがいきましたよ。
だから断捨離をしてから、物事がうまくいくようになっていたんですね。
【М】
心の状態が、そのまま部屋の状態ですものね。
【A】
わたしはじめ、断捨離ってただ、物を捨てることだと思いこんでいました。
ですが全然違うんですね。
ずっとずっと奥深いものなんですね。
【М】
ですね。
【A】
にしても不思議だなぁ。
以前は何度も断捨離しなけりゃって思いながらできなかったのに、今回は出来ているんですよね。
【М】
それはやはり、Aさんが本気で変わるってコミットされたからだと思います。
【A】
変わりたいなぁとか、変わったらいいなぁじゃなくて、変わるってわたしが腹をくくったってことですか?
【М】
ええ。
腹をくくってコミットされたので、専門の先生を雇われたんだと思います。
【A】
たしかに....。
前は本を読んだり、アドバイスを聞いて、自分でやろうと思ってました。
お金が勿体ないと思っていたので。
だけど....。
【М】
だけど?
【A】
そのやり方は今までずっとやってきたやり方だって気づいたんです。
つまり「これは今までやってきた、うまくいかないやり方だ」
「このやり方をやっていても、今までと同じ結果しか起こらない」
そう思ったんですよね。
【М】
それがAさんの人生を変える決断、コミットになったんですね。
【A】
今までのやり方で、違う結果が出るなら、とっくに出ていますものね。
うまくいかないやり方を永遠に継続していることに気づいた。
そして「このやり方ではけしてうまくいかない」ってハッと目が覚めて、それをやめた...。
【М】
やめたから、その出来た新しいスペースに、今までの自分ではない選択と行動が入ってくるようになった。
【A】
ですね。
【М】
素晴らしいですね!
【A】
ありがとうございます!
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コーチング歴30年 禅を土台とした意識共鳴瞑想指導歴15年
アマゾンの奥地まで足を運ぶなど、17年にわたり探究を続け
2023年3月「自分」と「世界の仕組み」を解明、人生の目的を発見する
才能・天命・使命を実現し、世界に貢献する人や企業を支援している
著書に「マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある
著作に「わたしが目覚める~マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある

