「超能力」が「ただの能力」になる | 深層意識の力を利用し、夢を実現する

「超能力」が「ただの能力」になる

 

いらっしゃいませ、マスターの濱田です。

 

 

あなたは「超能力」って聴くと、どんなことをイメージしますか?

 

ある方にとっては「いかがわしいもの」と聴こえるでしょうし、

ある人には「選ばれたものの特別な力」と聴こえるかもしれません。

 

が、実は超能力って、わたしたちが今まで捉えてきたような「(どちらかというと)幼稚なもの」とは全然違うようです。

 


それってどんなものなんでしょう?

 

今夜はバーのカウンターで、マスターと常連でコーチのAさんが、「超能力ってホントはなに?」について話していますよ。

 


あなたも一緒に二人の会話を聴いてみませんか?

 


さあ、あなたもカウンターのお隣の席にどうぞ。

 

 

 

マスターのメールマガジン(無料)からの転載です

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 「超能力」が「ただの能力」になる
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登場人物


【М】
マスター

 

【A】
常連のコーチ
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【A】
マスター、こんにちは。

 

 

 

【М】
やあ、Aさん、いらっしゃいませ。

 

 

 

【A】
お久しぶりです!

あの....。

 

 

 


【М】
ヒューガルデン・ホワイトのビールですね?

 

 

 


【A】
あ、はい。

っていうか、なんで僕の注文がわかったんですか?

 

 

 


【М】
超能力ですよ(笑)。

 

 

 


【A】
超能力!!??

 

 

 

 

【М】
そんなに驚かないでください。

冗談ですよ(笑)。

 

 

 

 

【A】
いや!そうじゃないんです。

僕が驚いたのは、今日、超能力の話をマスターにしようと思っていたからなんです。

 

 

 

 

【М】
あら。そうなんですね。

 

 

 

 

【A】
あ、やっぱりビックリされないんですね。

僕が超能力の話を切り出すのも、実は知ってられました?

 

 

 

 

【М】
いえいえ、勿論知らなかったですよ。

ただ、「ああ、そういうことか」と腑に落ちたことがあっただけです。

 

 

 


【A】
腑に落ちたこと?

 

 

 

 

【М】
どうぞヒューガルデンです。

 

 

 

 

【A】
あ、ありがとうございます。

 

 

 


【М】
Aさんが話したかった超能力ってどんな話ですか?

 

 

 


【A】
ああ、そうだった。

いや実はね、最近コーチングのセッションでお客様から「どうしてそんなことがわかるんですか?」「すごい!」って凄く驚かれるようになったんですよ。

 

 

 

 

【М】
ふんふん。

 

 

 


【A】
自分にしてみれば普通に話を聞いて、気づいたことをフィードバックしているだけなんだけど...

 

 

 


【М】
相手からはまるで超能力者のように見えているみたい?

 

 

 

 

【A】
そう!それです!

 

 

 

 

【М】
なるほど。

 

 

 

 

【A】
僕はただ、お客様の話を聞いて、気がついたことをフィードバックしたり、お客様が気づいていないことを、気づけるようにガイドしているだけなんです。

だけどお客さまには「どうしてそんなことがわかるの!?」って凄い驚きみたいなんです。

 

 

 

 

【М】
Aさんは当たり前にできることをやっているだけ。

だけどお客さまには、超能力者か魔法使いに見えるくらい凄いと思われる。

自分にとっては普通のことなのに。

そういうことですね?

 

 

 

 


【A】
そうです!

 

 

 

 


【М】
で、これ、なにが起こっているんだろう?ってことを聞きにいらっしゃった?

 

 

 

 


【A】
そう!

 

 

 

 


【М】
なるほど、わかりました。

Aさんにとって普通のことが、周りからは超能力に見える。

それは、それがAさんの才能ということですよ。

 

 

 

 

【A】
わたしの才能....ですか?

 

 

 


【М】
ええ。

実はこのことに関して、面白い話があるんですよ。

 

 

 


【A】
な...なんですか?

 

 

 


【М】
わたし毎月、身体を整えに通っている施術の院があるんですね。

 

 

 

【A】
身体の施術ですか?

 

 

 

【М】
ええ。

ただこの施術の先生の凄いところは、身体の悪いとこをを治すのが施術の目的ではないんです。

 

 

 

【A】
悪いところを治すのが目的じゃない?

じゃあなにが目的なんですか?

 

 

 

【М】
その先生は、身体を整えることを通して、その人が人生で本当にやりたいことを実現することをサポートしているんです。

 

 

 

 

【A】
へぇー!身体を整えて、人生の目的の実現をサポートしている!?

そんな先生がいるんですね!

 

 

 


【М】
ええ。

でね、先日の施術の席でのこと。

施術の中で、わたしの【人生の目的】をより明確にするってことが出てきたんですね。

 

 

 

 

【A】
身体の施術なのに、そんなことがでてくるんですね。

すごいですね。

 

 

 

 

【М】
でしょう?

でね、その中で「超能力」って言葉が出てきたんです。

 

 

 

 

【A】
え?

なんで人生の目的で超能力って言葉が出てくるんです?

 

 

 

【М】
それがね、先生から「人生の目的」という言葉から頭に浮かぶことは何ですか?って聞かれたんですよ。

で、頭には即座に「超能力」って言葉が浮かんできた。

 

 

 


【A】
うんうん。

 

 

 


【М】
だけどわたしの思考(マインド)は、「人生の目的」と超能力なんて関係ないよなって考えるわけですよ。

 

 

 


【A】
あ、うんうん。

 

 

 

【М】
だけど浮かんできたのは「超能力」って言葉だった。

そこでわたしは「考えるのはやめよう」と思い、そのまま浮かんだことを話したんです。

わたしが言ったのは....。

 

 

 


【A】
マスターが言ったのは?

 

 

 


【М】
【自分が本当はなに】で、【この世界がどういう仕組みになっているのか】がわかるようになると、

その人の言動や、周りで起こっている事象をみれば、何が起こっているのか、

何を伝えたらいいのかが、当たり前にわかるようになる....。

 

 

 

【A】
う....うん。

 

 

 

 

【М】
で、それは自分にとっては当たり前にできることで、特別なことでも何でもない。

だけど人からは「超能力者!?」って見えるようになる。

 

 

 


【A】
うんうん。

 

 

 


【М】
で、わたしは最近、周りの親しい人たちに「あなたもそうなるかもよ」って、よく話している。

そんな話を先生に言ったんです。

 

 

 

 


【A】
う...うん。

 

 

 


【М】
そしたら先生も「それですそれです!」と突然言い出したんです。

 

 

 

 

【A】
え?先生も?

 

 

 


【М】
そう!先生も最近、お弟子さんたちに同じことを言っているんだそうです。

自分が当たり前にできることが、他の人には超能力を使っているように見えるようになりますよって。

 

 

 

 

【A】
へぇー!

 

 

 


【М】
で、先生はこう言ったんです。

能力を高めていくと、それは特別なものでなく、当たり前にできるようになる。

つまり「【超能力に見えていたものが、ただの能力になる】んです」って。

 

 

 


【A】
超能力に見えていたものが、ただの能力になる!

わぁ!それ、なんだかすごく腑に落ちましたよ!

 

 

 

【М】
それはよかったです。

 

 

 


【A】
自分の能力を磨き、高めていきましょう。

そうして超能力と言われるくらい能力が高まった時、それはただの能力になっているよ。

そのように自分の「能力」と「精神性(人間性)」を高めていきましょう。

そういうことを理解できる人たちがリーダーとして活躍する世界、それを創っていくのが目的ってことですね。

 

 

 


【М】
そうなんです。

 

 

 

【A】
なるほど!

それは僕が創り出したい世界でもありますよ!

マスターのヴィジョン(目的)と僕のヴィジョンは同じですね!

 

 

 


【М】
ホントですね。

 

 

 


【A】
それにしても、マスターが最近人に言っていたことと、同じことをその先生も言っていたなんて驚きですよね!

 

 

 


【М】
ええ!驚きました。

でも同時に、そんなに凄くは驚きませんでした。

なるほど、そうなっていたのねって感じです。

 

 

 


【A】
そう、それそれ。

なぜ驚かないんですか?

 

 

 


【М】
うーんと、それは....。

その先生が自分だって、わかっているからでしょうか。

 

 

 

【A】
つまり「わたしはあなた」「あなたはわたし」が腑に落ちている。

 

 

 

【М】
ええ。

勿論、人と話す時は、目の前にいる人を、その人としてちゃんと見ています。

だけど同時に、何処かで「この人は自分」って知っているんですね。

だから「すごい偶然」に見えることも、全然偶然でも何でもないことを理解できるんだと思います。

 

 

 

【A】
だから僕が超能力の話を切り出したときも、驚かなかったんですね。

 

 

 


【М】
だと思います。

 

 

 

【A】
なるほどぉ。

 

 

 


【М】
でね、この話ができるAさんが素晴らしいと、わたしは思うんですよ。

 

 

 

【A】
え!なんでですか!?

 

 

 


【М】
Aさんは「超能力者みたい」って人から言われても、天狗にならなかったでしょう?

 

 

 


【A】
てんぐ....天狗ですか?

 

 

 


【М】
ええ。

マズローの成長のピラミッドってあるじゃないですか。

あのピラミッドの「承認欲求」のステージにいたら、「超能力者みたい」って言われた時「自分は特別なんだ」「選ばれた存在なんだ」なんて思ったりしてしまう。

または「そんなことないですよー!」って謙遜するフリをしながら、自分のことを下げたりとか。

 

 


※マズローの成長のピラミッドの図はこちら
 

 

 


【A】
ああ、言われてみれば...。

以前の自分だったら、口にしなくてもそんなこと思ったかも。

 

 

 


【М】
だけど、Aさんはそうならず、「普通のことをしてるだけなんだけどなぁ」と捉えられた。

それはAさんがエゴに巻き込まれず、冷静に、客観的に、起こっていることを捉えられていたからだと思います。

 

 

 

【A】
僕自身が成長していたということ...ですか?

 

 

 


【М】
ええ。

そこはご自身で、ご自身を承認されたら良いと思います。

 

 

 


【A】
人に承認を求めるのではなく、自分で自分を承認する。

いいいですね!それ!

 

 

 


【М】
ね!

 

 

 

【A】
それにしても、なぜ今日、僕がヒューガルデン飲みたいってわかったんですか?

 

 

 

【М】
それは、わたしがヒューガルデン飲みたいって思ったからですよ(笑)。

 

 

 

【A】
へっ?

 

 

 

【М】
あなたはわたし、わたしはあなた...だからかも....なんてね(笑)。
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◆あとがき◆

今日のお話は、実は昨日会った実話です。


実際、施術の中で「超能力」という言葉が出てきて、先生の口から「超能力が、ただの能力になる」という言葉が出てきたんですね。


能力が高まると超能力が、ただの能力になる。

 

この言葉をわたしは大変気に入りました。

 

そこには「わたしにはこんなことがわかるのよ」「わたしはこんなことができるのよ」というような「わたしのこと見て見て!」って意図がない。

 

そこがとても爽やかで、いいなぁって思ったんですね。


そんな爽やかで、ホントの意味でカッコいい人たちが活躍する社会って素敵だと思いませんか。


そんな世界を実現していきたいですね。

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◆著者プロフィール◆

濵田預士之(YOSHIYUKI HAMADA)1966年 京都生まれ

 
その人の「才能」「天命」「使命」を導き出すライフ・ミッション・コーチ

コーチング歴30年 禅を土台とした意識共鳴瞑想指導歴15年
様々なメソッドをマスターし、3万人以上にセッション・ワークショップを提供してきた。
 
自分とこの世界の本当の仕組みを解明するため、禅の老師のもとで修業 
アマゾンの奥地まで足を運ぶなど、17年にわたり探究を続け
2023年3月「自分」と「世界の仕組み」を解明、人生の目的を発見する

才能・天命・使命を実現し、世界に貢献する人や企業を支援している

 

著作に「わたしが目覚める~マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある