【悟った生き方】と【人生シナリオ】
いらっしゃいませ、マスターの濱田預士之(はまだよしゆき)です。
「流れに乗る」って言葉がありますよね。
流れに乗ると仕事や人間関係など、いろんなことがスムーズに、うまくいくようになります。
ではこの「流れ」とはなんでしょう?
実はわたしたちが「流れ」に乗っている時というのは、【自分の本来】の【人生シナリオ】に沿った生き方をしている時なのです。
そしてそれは【悟った生き方】でもあるんです。
【自分の本来】の【人生シナリオ】とはなんでしょう?
今夜は【悟った生き方】と【人生シナリオ】についてお伝えしますね。
今夜もバーのカウンターでは、マスターと常連のレイコさんが、【悟った生き方】と【人生シナリオ】について話していますよ。
あなたも2人の会話を聴いてみませんか?
さあ、あなたもカウンターのお隣の席にどうぞ。
マスターのメールマガジンからの転載です
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【悟った生き方】と【人生シナリオ】
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登場人物
【М】
マスター
【R子】
常連レイコ
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【R子】
ねえマスター、「流れ」に乗るって言葉あるじゃないですか。
【М】
あ、はい。
【R子】
「流れ」に乗っている時は、仕事や人生のいろんなことがうまくいく。
対して「流れ」に乗っていない時って、停滞したりうまくいきませんよね。
【М】
ええ。
【R子】
この「流れ」ってそもそもなんなのかしら?
【М】
おお!鋭い質問ですね。
核心をついているというか、本質を突いた質問ですね。
【R子】
そうなの?
【М】
ええ。
とても鋭いところをついていると思いますよ。
【R子】
そうなんだ。
【М】
わたしたちの多くが「流れに乗っている」というとき、実は【自分の本来の人生シナリオ】に沿って生きている時なんですよ。
【R子】
自分の本来の人生シナリオ...ですか?
それって「運命」を生きているということ?
【М】
運命と言えば運命ですが、実際にはわたしたちの多くが考える「運命」というのはないんですよ。
【R子】
え?運命ってないの??
【М】
ま、その話をすると長くなるので、今日は本題の人生シナリオに話を絞りましょう。
【R子】
あ、うん。
【М】
わたしたちには、人生のシナリオというものがあります。
深層意識の奥深くで(自分が決めている)「この人生で自分はこんなことを成し遂げる」と決めているシナリオのことです。
【R子】
自分が決めている本来のシナリオ?
【М】
このシナリオに沿った生き方をしていると、噓のように人生がうまくんです。
なぜならシナリオ通りだからです。
【R子】
つまり自分の「天命」というか、「人生のミッション」というか、【人生の目的】に沿って生きている時ということ?
【М】
ええ。
ただ、がわたしたちは表層意識では、このシナリオがわかりません。
【R子】
表層意識では自分の書いたシナリオがわからない。
自分が書いたシナリオなのに、自分でわからないんだ?
【М】
ええ。
ひとって自分のことは本当にわからないでしょう?
それと同じで、自分が書いたシナリオが見えないんです。
言ってみれば地図を持っているけど、その地図は見えないし、そもそも持っていることを知らないってことなんです。
【R子】
地図は持っているけど、見えないし、そもそも地図を持っていることを知らない。
なんだかすごくわかるような気がする。
【М】
わたしたちは「この人生でこれを成し遂げる」というシナリオを持っています。
ですがそのシナリオのことが見えないし、シナリオがあることにも気づきません。
その為、わたしたちの多くは、そのためシナリオ通りに生きることが出来ないんです。
【R子】
なるほど。
【М】
ですがたまにシナリオに沿った選択と行動をとっている時、うまくいっているように感じます。
そんなときわたしたちは「流れに乗っている」と呼んだりするんですね。
【R子】
ではこのシナリオ通りに生きるにはどうしたらよいの?
というか、そもそもなぜ「自分で書いたシナリオ」がわからないの?
【М】
それは自分を進化させるためなんですよ。
【R子】
自分を進化....させるため?
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人生というロールプレイングゲーム
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【R子】
自分を進化させることと、シナリオがわからないことがどう関係あるの?
【М】
人間というのは本来、成長し、進化し続けるように出来ています。
なので昨日より少しでも成長していることを実感していると、人間はとても満足するように出来ているんですね。
【R子】
たしかに。
成長を実感している日ってとても嬉しいし、達成感みたいなのも感じますよね。
【М】
だけど人間には【今の自分にとどまろうとする】という【奇妙な性質】もあります。
【R子】
あるある。
【М】
でもそもそも人間というのは進化・成長し続けるように出来ている。
成長を止めていると、人間は問題をつくってその隙間を埋めようとするんです。
【R子】
つまり本来の流れに乗っていないとき、問題を自ら創り出すのが人間なんだ。
なんだかすごくおかしなことを、わたしたちは気づかずにやってきた...ってことですよね。
【М】
そうなんです。
さて、進化には段階というのがあります。
マズローの成長のピラミッドは御存じですね。
【R子】
あ、うん。
マズローの成長のピラミッドはこちら↓
【М】
進化せず留まっていようとすると、いつか留まっていられなくなります。
なぜならそもそも進化するように出来ているからです。
ま、言ってみれば、いつまでも悩んだり苦しむステージに居続けることに、いつか飽きちゃうんですね。
【R子】
ああ、それ、つい最近のわたしのことですね。
【М】
ですね。
するとマズローのピラミッドで言う「承認欲求」のステージから「自己実現」のステージにパラダイムシフトします。
自己実現のステージにシフトすると、それまでのステージとはまったく常識が変わります。
【R子】
たしかに!
わたしの周りも今までは、悩んだり落ち込んだり、問題を創っては、自分で苦しむ人が多かったのが、気づいたら変わっているわ。
今までわたしには全く縁のなかった億万長者とか、一流のアーティストとか、そんな人とどんどん知り合うようになっている。
【М】
ですよね。
ステージがパラダイムシフトすると、全く世界が変わるんです。
【R子】
うん!たしかに!
以前のステージにいたときの自分には、想像もつかなかった世界に今いる気がします。
まさに世界が変わったのを体験している。
【М】
急にあらゆることがうまくいくようになって、毎日驚かれているんじゃないですか?
【R子】
そう!なんでわかるの!?
っていうかそうか!シナリオに沿った生き方をするようになったからなのね。
人生の目的を生きるようになったということね!?
【М】
ええ。
【R子】
やったー!
でも、ここから先はどうなるのかしら?
人間って進化し続けるようになっているのでしょう?
【М】
いいところに気づかれましたね!さすが鋭いです!
自己実現の次は、自己超越のステージにシフトするんです。
【R子】
自己超越のステージ!?
つまり「悟り」のステージということ?
【М】
ええ。
【R子】
ちょっと待って!
わたしが??「悟り」のステージなの?
このわたしが??
【М】
ええ。
でも、悟りを生きている時、ある意味レイコさんはいないんですよ。
【R子】
え!?
「悟り」を生きるようになった時、「わたしはいない」の???
それ、どういうこと???
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◆著者プロフィール◆

濵田預士之(YOSHIYUKI HAMADA)1966年 京都生まれ
プランド・ハップンス・タンスコーチ 約30年にわたり、
コーチング、誘導瞑想を使ったカウンセリングを3000名以上に提供。
2001年バーをオープンし「マスター」の愛称で親しまれ、
潜在意識と豊かさをテーマに描いたメルマガは評判となり、
現在まで22年間・ブログ18年間と毎日書き続けている。
2007年座禅の老師との出会いから、座禅などの修行をスタート。
本当の自分と一体となる仏性(ぶっしょう)を体験。
「本当の自分とは」「この世界の仕組みは」を
心理学やプランド・ハップンスタンス理論を使って伝えている
著作に「わたしが目覚める~マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある


