悟りと豊かさ
いらっしゃいませ、マスターの濱田預士之(はまだよしゆき)です。
あなたは「そういえばなぜ、一流の成功者たちって【悟り】や【真理】の話をしだすんだろう?」って考えたことはありませんか?
「あれ?そういえば、そんなこと真剣に考えたことなかったな」
「言われてみたら、今までスルーしてきたかも」って方が多いんじゃないでしょうか。
実は成功や豊かさは、この世界の「真理」とリアルに繋がっているんです。
今夜はバーのカウンターでマスターと常連のレイコさんが、「悟りと豊かさの本質」について話していますよ。
あなたも2人の会話を聴いてみませんか?
さあ、あなたもカウンターのお隣の席へどうぞ
マスターのメールマガジンからの転載です
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悟りと豊かさの知恵
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登場人物
【М】
マスター
【R子】
常連レイコ
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【R子】
ねぇマスター、一流の成功者たちってなぜか晩年、悟りとか真理の話をしだす人が多いですよね。
なぜなのかしら?
【М】
それは豊かさの本質が「真理」に繋がっているからだと思います。
【R子】
豊かさの本質が真理?
【М】
ええ。
たとえば成功者たちって必ず「利他(りた)」の話をしますよね。
【R子】
利他?
つまり他者の幸せを願い、他者を幸せにするってことですよね?
ビジネスの基本でもありますよね。
【М】
ですよね。
この「利他」自体が、実は「真理」と繋がっているんです。
【R子】
そうなんだ!
「利他」と言うとわたしずっと、学校の授業に出てくる道徳くらいの感覚で今まで捉えてたかも。
「他者を思いやれる人間にならないとダメだぞ」みたいな。
【М】
わたしもずっとそう思っていました。
ですが実はもっともっと、ずっと深遠な話なんです。
【R子】
興味深いです。
【М】
悟りとか真理の世界では、他人は存在しないって言われてますよね。
【R子】
うん、聴いたことはある。
【М】
自分を取り巻く周りの人たちは、自分の深層意識の投影です。
【R子】
つまり、他人に見えるけど、周りの人たちは自分自身ということですよね。
【М】
ええ。
ところがわたし(たち)は、とんでもない錯覚の中にいます。
なのでいくら「周りはすべて自分」と言われても全然ピンと来ないですよね。
【R子】
うん、周りは全部自分ですよって言われても、頭では「そうなんだ」と思おうとするんだけど、全然腑には落ちないですよね。
【М】
そうなんですよね。
わたし(たち)は、他人が存在しているとすごく深いところまで信じ込んでいる。
【R子】
わかる。
【М】
だけどこの錯覚が外れてくると、だんだん「周りは自分らしい」ということが感覚として解ってきます。
解ってくると...。
【R子】
他者を幸せにすることは、自分を幸せにすることになる?
【М】
そう。
【R子】
だけど、そうやって考えると不思議ですよね。
他者を幸せにすることは、自分を幸せにすることということになりますよね。
すると他者を幸せにするのは「自分の為」ってことになりますよね。
そうすると「それって利己的じゃない?」って発想が自動的に浮かんできちゃう。
【М】
そう!自動的ですよね。
流石です!
【R子】
え?なにが?
【М】
今、レイコさん、レイコさんは「自動的に浮かんでくる」って気がつきましたよね。
【R子】
え?ああ、確かに。
【М】
ということは、「自動的な反応」に巻き込まれていなかったってことですよね。
それはあるレベルで、目が覚めているって言えますよね。
【R子】
なるほど。確かに言われてみればそうですね。
【М】
さて、話は本質的なところになりますが、一流の成功者たちはなぜ、悟りとか真理の話をしだすと思います?
【R子】
え?
【М】
一流の成功者たちは、自分の成功や、豊かさの実現の経験の中で「真理」を見出しますよね。
そしてその経験から気づいたこと、掴んだことを人々に分かち合いますよね。
【R子】
ええ。
【М】
彼らはなぜ、経験から受け取った「真理」の知恵の話を分かち合うんでしょう?
【R子】
え?ちょっと待って。
それこそが「利他」ってこと?
【М】
うんうん。
【R子】
人が目覚めるのをサポートする
それは自分自身を目覚めさせることのサポートそのものでもある。
【М】
流石です!
【R子】
周りはすべて自分の深層意識の投影。
つまりすべて自分自身。
その人たちが成長し、目覚めていくということは、深層意識の自分自身が目覚めていくということ?
【М】
そう。
それこそが究極の「利他」なのかもしれません。
【R子】
なるほど!
【М】
だけど、わたし(たち)の多くがものすごい錯覚の中にいる
なので、他人を見ては腹を立てたり、攻撃したくなったりする。
【R子】
だけどあまりにすごい錯覚の中にいるので、腹を立てたり憎んでいるのが、自分自身だと気づけない。
なんだか今一瞬、鏡に映る自分を嫌悪したり、罵詈雑言を浴びせている滑稽な自分自身の絵面が浮かんだわ。
【М】
ホント、きっとわたし(たち)って、すさまじく滑稽なことをしているんでしょうね。
【R子】
すべてが自分の意識が投影されたものだとしたら、テレビのニュースや芸能人の不倫騒動なんかで感情的になるのも、すごい変な状態なんでしょうね。
そんなすごい錯覚の世界にいて、本当にわたし(たち)って目覚めることなんてできるのかしら。
【М】
確かに、以前はとんでもなく難しいことに思えていました。
ですが面白いことにだんだん錯覚が外れてきて、以前はチンプンカンプンだった「他者は自分」というものも感覚的に理解できるようになってきていますよね。
【R子】
つまり、自分が錯覚から目が覚めてくると、周りに投影される自分も錯覚から目が覚め始めるということ?
【М】
どうもそのようなんです。
【R子】
錯覚から目が覚めて行ったら、どんな自分になるのかしら?
というより、自分が世界そのものだとしたら、どんな世界になっていくのかしら?
【М】
興味あります?
【R子】
うん、勿論。
【М】
この世界は自分の意識が創り出しているものだとしたら、わたし(たち)はクリエイター(創造主)そのものだということですよね。
だけどそのクリエイターが、自分がクリエイターだということがわからず、自分が創った世界の登場人物の一人になってしまっていた。
【R子】
それがクリエイターに戻る。
それがどんな世界なのか、みてみたいですね。
【М】
ですね。
目覚めることへ自分自身を導く、その人間の最高の性質は「好奇心」だと思います。
人はエゴ的なゲームを続けることに【いつか飽きて】しまいます。
そしてそのとき、この世界の真理を知りたい、腑に落としたいという発想に至るのだと思います。
【R子】
そのとき真理を腑に落としたいという「好奇心」が自分自身を目覚めへと誘うのね
【М】
真理を体得したいという飽くなき好奇心ですね。
【R子】
そうか!気がついてみたら、道を説き、真理を説く一流の成功者たちも自分自身なんだものね!
それって、自分自身が自分自身を目覚めさせようとしているってことですよね?
【М】
自分自身を劇的にパラダイムシフトさせ、進化させるステージがいよいよはじまっているのかもしれませんね。
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◆著者プロフィール◆

濵田預士之(はまだよしゆき) 1966年 京都生まれ
自分が本当にやりたいことはなにか?と悩んでいた26歳の時最初の師と出会い、
コーチング、潜在意識、この世界の仕組みと法則を伝えられる
以来、コーチング、誘導瞑想を使ったカウンセリングを3000名以上に提供
2001年バーを舞台に才能、
潜在意識と豊かさをテーマに描いたメールマガジンをはじめ、評判となる
読者からは「これまで同じ話を他の人が書いたり、
話したりしていてもピンと来なかったのが、
マスターのメルマガで初めて腑に落ちた!
こんな内容を無料で書いている人に会ってみたいという声を多数いただく。
2007年 座禅の老師と出会い、修行をはじめ、
本当の自分と一体となる仏性(ぶっしょう)を体験。
2010年より意識共鳴瞑想を体得し、瞑想会を行う
コーチング、ワークショップで、その人が全く気付いていない才能、
長所、突破口をお伝えし、「今までそんなこと全く気付かなかった」と
驚きをもって喜んでもらう場(スペース)を提供している
・コーチング歴30年
・メルマガ執筆歴22年
・ブログ執筆歴18年
・誘導瞑想コーチング歴27年
・未来誘導瞑想歴(未来のヴィジョンを観る)10年
・フラクタル心理カウンセラー
・座禅修行歴15年
・瞑想指導歴10年
・先住民のシャーマンの儀式でヴィジョンを受け取るためアマゾンの奥地まで行った
【趣味】
自転車 ドライブ 人の才能を見出すこと
最良の人や情報を人に紹介し、人を繋げること
著作に「わたしが目覚める~マスターが伝える悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある
