自分責めって快楽だって知ってましたか?
こんにちは、わらしべNaviマスターの濱田預士之です。
あなたは、物事がうまくいかなかったり、スランプになった時、自分のことを責めた覚えはありませんか?
こんなときは自分の「出来なさ」を責め、「あの時ちゃんとああしていたらよかった」と後悔したり、自分のことを責めてしまいますよね。
わたしもこんな自分責めがやってくることが、時々あります。
自分責めに入ると気分は重くなり、自信を失い、その結果なにをやってもうまくいく気がしなくなって意欲を失い、行動も億劫になりますよね。
そして自信を失っているので、実際うまくいかないことが連鎖的に続いたりします。
そして益々自信を失い、行動が億劫になるという悪循環にハマってしまいます。
辛いので早く抜け出したいんだけど、どうやって抜けたらいいかわからない。
そんな経験があなたにもありませんか?
こんなとき、本当はなにが起こっているのでしょう?
そしてなぜ抜け出すのが難しいのでしょう?
今日は自分責めからなかなか抜けられないのは本当は何故なのか?
そして抜け出すのは実は意外と簡単というお話をお送りします。
ぜひ今日の知恵をあなたの人生に役立ててくださいね。
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自分責めって快楽だって知ってましたか?
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先日のこと、わたしにもこの自分責めがやってきました。
実は物事がうまくいかなくなる時というのは、ステージが大きく変わる時なんです。
今までのステージから大きく飛躍して、自分の器が拡大し、新しい自分に「在り方」が生まれ変わるときなんですね。
このとき、今までのやり方が通用しなくなるということが起こります。
今までうまくいっていたこと、無難にできていたことがうまくいかなくなるのです。
わたしも先日、この状態に入りました。
こんなときはうまくいかないものですから、自信も失い、行動の意欲もなくなってしまいます。
辛いので早く抜け出したいんだけど、どうやって抜けられるのかわかりません。
あれこれ「これをやったらいいんじゃないか」と、本で読んだ知識などを試してみるのですがどれもうまくいきません。
そうして出来ない自分を責め始めます。
こんな時期って本当に辛いですよね。
わたしもどうやって抜けたらいいかわからなくて、苦しみました。
そんな状態が続いたある日、ふとこんな考えが浮かびました。
「待てよ、この自分が変われたら凄いじゃないか?」
そう思ったら少し気持ちが楽になりました。
今までよりずっとたくさんのお金を稼げるようになった自分
自分の才能や能力を使って、たくさんの人と協力してイベントやビジネスを生き生きとやっている自分
才能や能力を使って、たくさんの人を喜ばせている自分
そんな姿が浮かび、少し気持ちが楽になりました。
すると自分が陥っていた状態に気がつきました。
物事がうまくいかなくて、気持ちが落ち込んでいる時の状態を思い出してみてください。
なんだか胸や胃のあたりに、重い鉛の玉でもあるような感覚を感じませんか。
そうして頭の中で、自分を責める言葉を、自分自身に呟いていると、どんどんその鉛の玉が重くなっていっていることに気づいたのです。
やる気が出ない 眠い やりたくない 辛い しんどい うまくいかない このままじゃ駄目だetc
これらの言葉を自分自身に呟くたびに、鉛の玉は重くなり、まるで底なし沼に沈んでいくようにズブズブと抜け出せなくなっていたのです。
ここでぜひ知っておいていただきたいことがあります。
それは「自分責めというのは中毒性がある」というものです。
タバコがやめたくてもやめられない人と同じように、やめるのがむずかしくなるのです。
意外や意外に思われる方もいると思いますが、実は【自分責めは快楽】なんですね。
ええ!?あんな辛いことが快楽なの?って驚かれる方もいると思います。
ですが自分責めから抜けられない時のことを思い出してみてください。
自分責めをやめたくても、やめられないということに気づくと思います。
自分責めをやっていると、実はメリットがります。
メリットがあるから、わたしたちは自分責めをします。
そのメリットとは何でしょう?
それは「変わらなくていい」ということです。
ですがそもそもスランプに陥ったということは、そもそも変わるときが来たということです。
変わらないほうが楽のように思えても、実は変わったほうがずっと楽になり、必ず楽しくなるように出来ているのです。
ではこんなとき、わたしたちはどうしたらいいんでしょう?
わたしは2つのことを決めました。
ひとつは「自分責めをやめる」「自分責めはしない」ということです。
先に並べた、やる気が出ない 眠い やりたくない 辛いetcの言葉を心の中でつぶやかないと決めたのです。
というのも、これらの言葉を呟くと、鉛の玉がどんどん重くなることに気づいたからでした。
そしてもうひとつは、やると決めた仕事、やることを、時間を決め、その時間内はただ、淡々と集中してやるということでした。
すると面白いもので、一日のスケジュール表に入れていたことをやり終えてみると、重い気持ちがずっと楽になっていました。
わたしたちは「やる気になったらできる」と思いこんできました。
ですが実は逆で、やることをやり遂げていくと自己肯定感は上がっていくのです。
そうすると自然と行動できるようになり、だんだんいいアイデアも浮かぶようになりました。
そして一日を終えてみると達成感や充実感があり、それまでしんどかったのがずいぶん楽に変わっていました。
わたしたちの多くは「楽になったら」「やる気になったら、出来るようになる」と思いこんできました。
ですがわたしたちが思いこんでいることと、実際は真逆のことが起こるんですね。
もし今、あなたがスランプに入っているなら、今日の知恵をやってみてください。
また、今度そのような状態に入った時、今日の知恵を実践してみてください。
これまで信じ込んでいた思いこみという制限が外れた、違う景色の見える、ステージの変わった自分に出会えることでしょう。
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◆著者プロフィール◆

濵田預士之(はまだよしゆき) 1966年 京都生まれ
ライフ&ビジネスコーチ
フラクタル心理カウンセラー
【編集者からバーのマスター時代】
写真学校を卒業後、営業、編集者、作家として活動し20代で初の著作を発行。
26歳の時、世界的なトップコーチと出会い、コーチング、
潜在意識が現実を創り出していることを学び、潜在意識に深い関心を持つようになる。
29歳の時、京都でバーを経営、カウンターでお客様の相談に乗る中、更に潜在意識がいかに人生に大きな影響を与えているかに深い関心を持つ。
長女の誕生を機にバーを引退、起業するが2000万円の借金をつくり事業に失敗すると同時に、自分が本当はなにをしたいのか、人生の目的がみえないことに深く悩みようになり、更にバイク事故で生死の境をさまよい、脳梗塞で倒れ、更に離婚と出口の見えない迷路のような日々を送る
【コーチ セミナー講師として独立】
個人相談として行っていた潜在意識を扱ったカウンセリングに徐々にお客様がつくようになり、流れから潜在意識に特化したコーチ、カウンセラーとして活動をはじめる。
2001年、趣味で始めた潜在意識をテーマに扱ったメールマガジンが人気となり、長年、温めていたアイデアをセミナーで提供したことがきっかけとなりセミナー講師としても活動を開始する。

