潜在意識からのサイン

こんにちは、わらしべNaviマスターの濱田預士之です。
あなたは「ああ!あれは潜在意識からの重要なサインだった!」と後から気が付いたという体験はありませんか?
先日友人から「突然コップが割れてしまった」「何のサインだろう」というメッセージが届きました。
このメッセージをうけとってわたしは、10年前のある場面を思い出しました。
普段起こらないようなトラブルが起こったり、物が派手に壊れる時というのは、実はものすごく重要なサインがやってきているときです。
今日はサインを読み間違えることなく、サインに従ってステージを飛躍させる、とても大切な知恵についてお伝えします。
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潜在意識からのサイン
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今から10年位前のこと、あるビジネスコンサルタントの方と夕食をご一緒していました。
その方は大変有能で、有名な方で、お話しできる機会をいただけてわたしはとても光栄に思っていました。
さて、お話をしているうちにその方は「実は最近、片方の耳が難聴になっって困っているんですよ」と言い出されました。
聞くと突然難聴になって、片方の耳は全く聴こえず不便をしていると言います。
さて、この方とお話する中で、多くの成功者が事業で成功する過程で、大きな失敗や壁にぶつかる経験をするという話題になりました。
今成功している誰もが、たくさんの失敗を経験し、ときに大きな壁にぶつかるという話になったんですね。
成功者と呼ばれる人たちは必ず、今のままの自分にはとても乗り越えられないような、大きな壁にぶつかる経験をしています。
実はこの壁がやってくるのは失敗ではありません。
「今までの自分の考え方や、やり方、生き方を手放しなさい」というときにやってきます。
今までの「自分のやり方」「在り方」を手放し、新しい考えや生き方を受け入れる。
そうしてパラダイムシフトし、ステージが変わるときだよ!という時にやってくるのです。
そう、人生の重要な転機の時にやってくるのです。
さて、この方が突然難聴になったのも、お話を聞いていると、今までの自分の「在り方」を手放す時が来たのだということが聴こえてきました。
人の意見は聞きたくない、聞く気がない。
だけど、その自分のやり方では次のステージには行けない。
だからその「自分のやり方」、「在り方」を手放して、人の言葉に耳を傾けられる自分になりなさいという潜在意識からのサインだったわけです。
まさに人生の転機がやってきていたんですね。
さて、まさにこの会話の最中、わたしたちのテーブルの傍を、たくさんのグラスをトレーのせた、お店のスタッフが通りかかりました。
トレーの上には、たくさんのワイングラスがのっています。
このスタッフが、まさにテーブルの横を通り過ぎようとしたその時です。
この方はこう言いました。
「そう、多くの成功者が壁にぶつかりますよね」。
「だけどわたしにはそれがないんですよ」。
「わたしは間違えることがないんです」と。
その瞬間でした。
通りかかったスタッフの手元が滑り、トレーのグラスが床で砕け散りました。
店中に響き渡る「ガッシャーン!」という盛大な音。
店内の全員がこちらを見ます。
が、この方はグラスを割ったスタッフを見て「なにやってるの?」という視線で終わりました。
あなたは派手に割れたグラスが、何のサインだかお気づきですよね。
そう、目を覚ませ! 自分のその考え方を改めなさい!というサインですよね。
誰からの?
潜在意識の未来を知っている自分です。
未来の自分を成功させようとしている潜在意識下の自分が、いい加減その「考え方」、その「自分のやり方」、その「在り方」を変えなさい。
とサインを送ったんですね。
この方が難聴になったのもサインでした。
自分流をやめて、人の話に耳を傾けなさい。
人の意見を取り入れて、素直にそれをやりなさい。
そういうサインでした。
ですがそれがサインだと受け取れなかったので、絶妙なタイミングでグラスが砕け散る場面をとおして、潜在意識はサインを送ったんですね。
ですがこの時も、この方はそれがサインだと受け取りませんでした。
結局、数年後、問題が大きくなって、本当にどうしようもなくなった時、変わらざるを得なくなったと後に聞きました。
潜在意識はそれまでの考え方や行動を変える必要があるとき、サインを送ってきます。
サインを見過ごすと、見過ごせないようなことを起こして、気づきなさいとサインを送ります。
(この方の場合、難聴がそれでした)
が、それでもサインに気づかないでいると、「いい加減気がつきなさい!」という形でサインを送ってくるんですね。
それでも気づかないでいると、やがて本当に問題が大きくなって、どうしようもなくなって、動かざるを得なくなる。
ですがささやかなサインがやってきたとき、
「ああ、今までの自分を手放す時が来たんだな」と潔く(これ超重要です)自分の間違いを認め、手放すことが出来れば、そのご褒美の大きさは計り知れません。
そもそもなぜ潜在意識はサインを送ってくるのか。
それはステージが変わるときが来たよ!と知らせるためです。
ささやかなサインに気づきましょう。
そしてサインが来たら潔く、今までの自分のやり方、考え方を手放す!と決めましょう。
そうしたらちゃんと、次どうしたらいいのかのサインが届きます。
【潔く手放す】。
ぜひこの言葉覚えておいてくださいね。
それではまた
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◆著者プロフィール◆

濵田預士之(はまだよしゆき) 1966年 京都生まれ
ライフ&ビジネスコーチ
フラクタル心理カウンセラー
【編集者からバーのマスター時代】
写真学校を卒業後、営業、編集者、作家として活動し20代で初の著作を発行。
26歳の時、世界的なトップコーチと出会い、コーチング、
潜在意識が現実を創り出していることを学び、潜在意識に深い関心を持つようになる。
29歳の時、京都でバーを経営、カウンターでお客様の相談に乗る中、更に潜在意識がいかに人生に大きな影響を与えているかに深い関心を持つ。
長女の誕生を機にバーを引退、起業するが2000万円の借金をつくり事業に失敗すると同時に、自分が本当はなにをしたいのか、人生の目的がみえないことに深く悩みようになり、更にバイク事故で生死の境をさまよい、脳梗塞で倒れ、更に離婚と出口の見えない迷路のような日々を送る
【コーチ セミナー講師として独立】
個人相談として行っていた潜在意識を扱ったカウンセリングに徐々にお客様がつくようになり、流れから潜在意識に特化したコーチ、カウンセラーとして活動をはじめる。
2001年、趣味で始めた潜在意識をテーマに扱ったメールマガジンが人気となり、長年、温めていたアイデアをセミナーで提供したことがきっかけとなりセミナー講師としても活動を開始する。
