本では読めなかった「リアルわらしべ長者」の生きた知恵
こんにちは、わらしべNaviマスターの濱田預士之です。

このブログでは世界の背後の真理と法則を使った「わらしべ長者」の実体験の知恵をお伝えします。
わたしは先週クルマで旅をして、静岡にいる「リアルわらしべ長者」の友人に会いに行ってきました。
彼は本当に「わらしべ長者」の「展開」で、ウィスキーづくりをはじめ、日本だけでなく世界に美味しいウィスキーを届ける夢を【現実化】した人です。
今回、静岡まで彼を訪ねて行ったことで「わらしべ長者」の「展開」について、これまでの「引き寄せ」や「思考の現実化」の本や話では、わたしたちが触れることが出来なかった「特別な知恵の話」を受け取ることが出来ました。
今日はこれまでの「引き寄せ」や「思考の現実化」などの本や話では触れることが出来なかった、「わらしべ長者的思考の現実化」の【生きた知恵】をみなさんにも分かち合いますね。
彼(中村大航さん)のことをわたしは「たいちゃん」と呼んでいます。
たいちゃんとわたしが知り合ったのは約10年前のこと、彼とは共通の友達の紹介で知り合いました。
友人いわく「わたしの友達でウィスキーが大好きで、今度ウィスキーの蒸留所をやる人がいるんですよ、ウィスキーが大好きなマスターときっと話が合いますよ」と紹介してもらったのです。
さて、たいちゃんとわたしが、はじめて会ったのは約10年前です。
そのときわたしはたいちゃんから、ウィスキーの蒸留所を作る話を聞いていました。
ですがそのときは蒸留所は影も形もありません。
勿論、たいちゃんが作ったウィスキーもこの世に存在しません。
さて。ここであなたに問題です。
10年前、わたしはたいちゃんからウィスキーの蒸留所を作り、ウィスキーをつくるという彼の夢(目標)を聞かせてもらいました。
ですが、そのときは蒸留所は影も形もありませんでしたし、たいちゃんが作ったウィスキーもこの世に存在しませんでした。
ですが今は【現実化】し、静岡の山奥に蒸留所が存在し、彼と一緒に彼のつくったウィスキーを飲むことが出来ました。
では【現実化する前のウィスキー蒸留所は、いったい何処にあった】のでしょう?
これが問題です。
あなたは【現実化する前の蒸留所は何処にあった】と思いますか?
どんな答えが浮かんできましたか?
では答えです。
答えは彼の【イメージの中】です。
そしてわたしにとっては彼の【言葉の中】にだけ存在していました。
ここで「なんだそんなことか」と思うのと「そっ!そうか!」と感じるのとではとても大きな違いがあります。
というのも現実化する前の蒸留所は【イメージの中】【言葉の中】に存在したということの勘を掴んだとき、それは【とてもつもない知恵】に気づいたことになるからです。
意識は思考を現実化します。
わたし(たち)が普段から意識的であれ、無意識であれ、【考え続けていることが現実化する】からです。
思考は一滴一滴、コップに水が溜まるようにたまり、コップから溢れるほどに貯まった時、現実として実体化するのです。
なのでもし、なかなか現実化しないとか、望んでもいない現実が起こると思っている方がいるなら、無自覚に関係ないことばかり考え、起こって欲しくないことを考えているということです。
さて、たいちゃんからは今回、わらしべ長者の展開について、これまでの本などでは触れたことがなかった知恵の話を聞くことが出来ました。
その知恵を今から分かち合いますね。
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本では読めなかった「リアルわらしべ長者」の生きた知恵
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たいちゃんはもともと、はじめはサラリーマンをやっていて、その後お父さんの経営していた電子機械部品の製造業を継ぎました。
彼は数年かけて赤字だった会社を立て直しました。
それによって不仲だったお父さんとの仲が和解....すると思っていたのですが、そうはなりませんでした。
一生懸命集中してやってきたたいちゃんは、それがきっかけで燃え尽きてしまい、1年間なにも手につかない状態になってしまいました。
完全に燃え尽きてしまったのです。
ちなみにそんな中でも周りからは「そんなにウィスキーが好きなら、ウィスキーを仕事にすればいいのに」とずっと言われていましたが、たいちゃんは「あれは趣味だから」といつも言っていたそうです。
燃え尽きてなにも手につかないたいちゃん....そんな彼に周りの人たちは「旅行でも行ってくれば」と助言します。
そこで彼は長年行ってみたかったウィスキーの聖地、スコットランドを旅することにしました。
スコットランドの数多のウィスキー蒸留所を周ってみると、家族経営で小さな蒸留所をやっているところをいくつもみつけました。
それを見たたいちゃんは「この規模なら自分でもできるかもしれない」と考えるようになりました。
ですがウィスキーの製造をいきなり始めることなどできません。
たいちゃんは海外から美味しいウィスキーを輸入し、販売する仕事を始めました。
そうしてしばらくしたある日、彼は東京で飲み歩いていた時、スコットランドのウィスキー業界の超大物が歩いているのを見かけました。
彼は思わず「あなたのファンなんです!」と声をかけました。
すると「一緒に飲みに行こう」という話になり、なんと話すうち、その超大物から「日本での新事業を君にやって欲しい」とオファーを受けたのです。
すごい「わらしべ展開」ですよね。
たいちゃんはあまりのことにはじめオファーを辞退しました。
ですが「これは偶然じゃない」と考えるようになり、オファーを受けたのです。
そうしたら今度は日本のウィスキーが次々に世界で賞を受賞するようになり、一躍日本のウィスキーが世界中から注目されるようになりました。
日本のウィスキーが世界的に注目が集まるようになったのです。
そして更に更に!今度はNHKの朝の連続ドラマでニッカウィスキーの創業者の物語を描いた「マッサン」の放送がはじまり、今までウィスキーを知らなかった人たちからも注目されるようになったのです。
そうしたある日、銀行の方から「お金を借りてください」と話が入ったんです。
すごいわらしべストーリーですよね!
わたしはここまでの話を約10年前に聞いていました。
さて、今回静岡でたいちゃんと一緒にバーに飲みに行って...思いもかけない「知恵」の話を聞くことが出来ました。
たいちゃんはスコットランドへの傷心の旅から帰ってきて、ウィスキーを輸入販売する仕事を始めました。
それはウィスキーづくりはいきなりできないから、でもウィスキーに関わる仕事をしたいから、だから輸入販売の仕事をはじめたのだと思っていました。
ところがそうではなかったのです!
彼は自分がウィスキーを製造し、販売をはじめた時のために、【前段階として輸入販売の仕事をしたのだ】と今回打ち明けてくれたのです。
その理由はこうでした。
お酒を造っても、通常は問屋さんを通さなければなりません。
すると実権は問屋さんが握ることになります。
値段や価格交渉、さらにどんなウィスキーを作るかも問屋さんに権利を明け渡すことになります。
それでは自分が本当に届けたいウィスキーを世界に届けられないし、利益も思い通りに出せず、企業としてもうまくいきません。
ならば問屋さんを通さない、独自の販売網を先につくっておこう!
だから輸入販売の仕事を先にやったのだと打ち明けてくれたのです。
わたしは「そうだったのか!」と感嘆してしまいました。
さて、この話の重要なポイントは「そうか、たいちゃんすごいなぁ」という話ではありません。
わたし(たち)がこれから実際に体験していく「わらしべ長者の展開」にも活かされる知恵なんです。
たいちゃんには静岡の他の産業(林業など)とともに成功し、美味しいウィスキーを世界中に届けるという【ヴィジョン】がありました。
そうして世界中のバーで、世界中のホテルのラウンジで、そして世界中のウィスキーファンたちが、たいちゃんのつくった美味しいウィスキーを楽しんでいる【イメージがヴィジョンとしてあった】のです。
つまりたいちゃんには「自分のやりたい仕事を通して、こんな世界を創りたい」という【自分が創り出したい世界】が【ヴィジョン】としてあったのです。
思考は現実化します。
ヴィジョンは【未来に現実化しているイメージ】、つまり【思考】です。
そのヴィジョン(思考)を彼は現実化すると決めていました。
そしてそのヴィジョンが現実化するために、問屋を通さない独自の販売網を作るというアイデアが生まれ、それに対してどんな行動が必要なのかのアイデアが生まれてきたのです。
わかりますでしょうか?この知恵の話のすごさが。
今回のお話の最大のポイントはここです。
思考は現実化します。
自分は【どんな世界を創りたいのか?】その【自分が創り出したい世界をヴィジョンにする】。
するとそのヴィジョンを現実化するのに必要なアイデアが、どんな行動をしたらいいかのヒントが、わらしべ展開でやってくるのです。
よく引き寄せがうまくいかないという方の話を耳にすることがありますが、成功する人は「自分の仕事や活動を通してどんな世界を創り出したいのか」を見ているのです。
それが違いなんですね。
とはいえ、ヴィジョンは創りなれてきた人でなければ創るのは容易ではありません。
「それを創り出せる自分になること」をやるのが、秋からわたしが始める「わらしべ長者的成功の極意」のプロジェクトです。
(メールマガジン(巻末参照)でお知らせします)
このわたしの新事業にも、ワクワクするような明確なヴィジョンがあります。
その話はいずれしたいと思います。
今回の旅でわたしは、たいちゃんとバーで、たいちゃんのつくったウィスキーを飲みながら語り合いました。
10年前は影も形もなく、【言葉の中】にしか存在していなかった世界が、現実化し、五感体験として体験できていることに、何とも言えない深い感動がやってきました。
ちなみにこちらが静岡蒸留所です。
彼のヴィジョンが秘かに公式ページ内の「会社概要」に「想い」として綴られていますので、ぜひごらんください。
思考は現実化します。
10年前、影も形もなかったものが、今こんな立派な建物が建ち、美味しいウィスキーを世界のたくさんの人たちが楽しんでいるのです。
あなたの創り出したい世界はどんな世界ですか?
よかったらぜひノートに自由に描き出してみてください。
そこからすべてははじまりますよ。
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◆著者プロフィール◆

濵田預士之(はまだよしゆき) 1966年 京都生まれ
【編集者からバーのマスター時代】
写真学校を卒業後、営業、編集者、作家として活動し20代で初の著作を発行。
26歳の時、世界的なトップコーチと出会い、コーチング、
潜在意識が現実を創り出していることを学び、潜在意識に深い関心を持つようになる。
29歳の時、京都でバーを経営、カウンターでお客様の相談に乗る中、更に潜在意識がいかに人生に大きな影響を与えているかに深い関心を持つ。
長女の誕生を機にバーを引退、起業するが2000万円の借金をつくり事業に失敗すると同時に、自分が本当はなにをしたいのか、人生の目的がみえないことに深く悩みようになり、更にバイク事故で生死の境をさまよい、脳梗塞で倒れ、更に離婚と出口の見えない迷路のような日々を送る
【コーチ セミナー講師として独立】
個人相談として行っていた潜在意識を扱ったカウンセリングに徐々にお客様がつくようになり、流れから潜在意識に特化したコーチ、カウンセラーとして活動をはじめる。
2001年、趣味で始めた潜在意識をテーマに扱ったメールマガジンが人気となり、長年、温めていたアイデアをセミナーで提供したことがきっかけとなりセミナー講師としても活動を開始する。
【真理を探究した修業の日々に】
ある日、参加したビジネスセミナーで隣の世界の人から「座禅で人生が変わった」という一言を聞き、なぜか大変な興味を抱くようになり、この世界の背後にある法則、真理に大変な関心を持つようになる。
禅の老師のもとで修業。山に数十日籠っての座禅修行、更には出来すぎのような縁の展開で、アマゾンの奥地まで旅をし、シャーマンの儀式に出るなど真理を求め続ける日々を送る。
【コロナショックから人生の大転機へ】
2020年コロナショックでリアルでのセミナーができなくなり、大きな精神的な混乱を経験、ある日ふいに、これまでの人生のあらゆる問題は全て自分自身が創り出していたことに目が覚まされ、出来すぎたような縁の展開でフラクタル心理学を学び、カウンセラーの資格を取得。
【わらしべマスターとして活動を開始】
人生が【わらしべ長者】の様に【一見出来すぎた偶然の展開】でできており、一見、それは不思議な偶然の連鎖に見えるが、そこには【明確な真理と法則が働いている】ことを発見、世界的な成功者たちはみな既存の成功ノウハウではなく、わらしべ長者の法則を使って成功していることに気づく。
わらしべ長者の展開は偶然の産物ではなく、【自らの意志で意図的に創り出せる】ものであることを【体系化】。
フラクタル心理学のメソッドを取り入れ、潜在意識の強力な力をフルに使った「わらしべ長者的成功の極意講座」を本格スタート。
かつてバーのマスターだったことから、マスターの愛称で呼ばれている。
(バーテンダーとはバーの相談役という意)
【実績】
コーチ・カウンセラー・誘導瞑想歴25年 メルマガ執筆歴21年
セミナー講師歴17年 2冊の著作を出版
読者・受講者からは「他の人が同じ話を本やセミナーでしていても、ピンと来なかったのが、マスターの話ではじめて腑に落ちたと言われる。
【プライベート】
クルマ趣味人 プライベートでは愛車のロードスターで一人旅を楽しみ、映画大好きでインセプションをはじめとしたメルマガ等での考察は、多くのファンから指示されている。


