現実化しているのは表層意識?深層意識?
こんにちは、マスターこと浜田義之です。
なぜか今日にピッタリのメッセージを受け取れるマスターのブログ
今回はメルマガ読者の方からご質問をいただきましたので、ご質問についてお伝えしますね。
マスターの公式メールマガジンからの転載です。
いただいたご質問は
「現実を創っているのは深層意識でしょうか?」
「表層意識でしょうか?」
「それともその両方なのでしょうか?」
という内容です。
あなたはどう思われますか?
では、わかりやすい例を挙げてみますね。
あなたは仮に「今年の目標は年間3000万円稼ごう!」と決意をしたとしますよね。
またはいついつまでに「ダイエットして〇〇キロになるぞ!」と決めたとします。
あなたはやる気に燃えます。
ところが3日もたつと「ああ、この仕事やらなくちゃだけど、明日でいいかな」とか、ケーキを目の前に出されて「うーん!まっ、今日はいいか」と決めたことが出来ずに流されちゃったとします。
で、この日を境に、なし崩しに「あーあ、また失敗しちゃった!自分ってダメだなぁ」ってなったとします。
ではこれ、わたしたちの内面で何が起こっているのかを観てみましょう。
あなたはある日奮起して「今年は3000万円稼ごう!」とか「ダイエットで〇〇キロになるぞ!」と決めました。
あなたの【表層意識】がそう決めたわけです。
この決意した表層意識を会社の【社長】に例えたとします。
あなたの深層意識下には、表面上見えませんがたくさんの【社員】がいます。
この深層意識下の複数の社員は【深層意識下の複数の別のあなた】だと思ってください。
さて、ある日、社長、つまり表層意識のあなたは社員に対して【目標】を宣言します。
「よし!今年は3000万円稼ぐぞ!」とか「ダイエットで〇〇キロになるぞ!」と決めます。
ところが社員たちは社長のことを尊敬していなかったとします。
すると社員たちは口々に言いだします。
「なんであの社長の言うことなんか聞かなくちゃいけないの?」
「3000万円稼ぐ?そんなことしたら忙しくなるじゃないか。そんな面倒くさいことしたくないね」
「〇〇キロダイエットだって?なんでそんなしんどいことしないといけないのよ」
「やりたかったら社長、勝手にやれば?」
「わたしはダラダラしたいの」
「人の言うことなんて聞きたくないの」
「わたしは好きなようにやりたいの!」
と反発します。
で、最初は一時的な「やる気」で気合が入っていますが、一時的なやる気は一時的に興奮しているようなものです。
数日するとふと魔が差します。
そしてその隙をついてあなたの頭にこんな考えと衝動が浮かびます。
「今日ぐらいいいか」とか「明日にしよう」って。
深層意識下のダメ社員の思考が、浮かんできて、自分の考えだと錯覚して流されちゃうわけです。
なぜこんなことが起こるかというと、幼いころ「なんでも親がやってくれるもの」と勝手に思いこんだインナーチャイルド(未熟な感情脳)が「やりたくない」と反応するためです。
なぜそんな反応をするかというと、インナーチャイルドは「親が何でもやってくれるべき」と依存のまま【勘違いした(自分の)常識を信じ込んでいるから】です。
表層意識は社長です。
社長である表層意識は「3000万円稼ぐぞ!」とか「ダイエット成功させるぞ!」と目標を立て、社員たちに命令します。
それに対して深層意識はその命令に従う社員です。
ところがうまくいかない人は、社長や主である表層意識の言うことを、深層意識である社員が聞かない状態なんです。
そうしてストライキばかり起こし、【社長と社員の立場が逆転】してしまっているわけです。
ちょっと過激な言い方をするとすれば、主人であるはずの表層意識が、部下であるはずの深層意識と立場が逆転して、社長が社員の奴隷になっている状態なんですね。
ですので目標を立てても、続かない時のわたしたちは、社員にいつも振り回され、まったく会社として機能しない社の社長になっているわけです。
成功者と呼ばれる人たちは、社長であるあなたの表層意識が、「これこれを達成するぞ!」「実現するぞ!」と決めると深層意識の社員たちは「わかりました!」と言ってみなで協力します。
社長と社員が一丸となっているのです。
つまりインナーチャイルドが未熟な我儘をやらず、深層意識が表層意識の指示に従い、きちんとやるべき仕事をやってくれるんですね。
ちなみに成功者の周りには成功者が集まっていますよね。
成功者の友達は成功者たちが多いですよね。
それは何故かと言うと、【自分の周りの人たちは自分の深層意識の投影】だからです。
成功者の周りに成功者が多いのは、彼らの深層意識が優秀な成功者が揃っているからなんですね。
周りの人は自分の投影だと言われますが、成功者の周りに成功者がいるのは、その人の深層意識が優秀な社員たちだからというわけなんです。
ちなみに周りに成功者がいないと言う人も、その人が成長し、在り方が変わると、周りに集まる人が変わります。
誠実な人や優秀な能力を持った人が集まるようになります。
なぜならその人の深層意識が変わったので、投影される周りの人が変わったわけです。
そうして愚痴っぽい人やネガティブな人と入れ替わる形(ここ重要なポイントです)で、周りの友人知人が変わるんですね。
手前味噌ですが、わたしも最近になって、成功している経営者や、面白い事業を始めている人がどんどん増えてきました。
どうやって人を喜ばせようとか、驚かせてやろうかとか、世の中に今までにないこんな面白いことをしてやろう!とか、そんな人が凄く増えてきました。
そう。わたしの深層意識が変わってきたんですね。
表層意識はどんな現実を創りたいのか目標を決め、イメージし、深層意識伝える社長です。
対して深層意識は、社長である表層意識の指示に忠実に従う社員です。
つまり現実は、表層意識と深層意識が協力し合って創り出すんですね。
思い通りの現実を創るかどうかは、表層意識の指示に忠実に従える深層意識になっているかどうかと言えるわけです。
ところで「怠けたい」とか「先送りにしたい」という思いは程度の差こそあれ、成功者の身にも起こります。
ですが成功者たちはその衝動に流されない【衝動制御能力】を身につけています。
ちなみにわたしは「怠けたい」とか「今度でいっか」という衝動に、ほとんど全く抵抗できな人でした。
目標を立ててもいつまでも達成されない。
乗っているときはいいけど、ダメダメな時は何にもしたくないみたいな、波をまったくコントロールできない人でした。
更に飛躍的に成功しそうになると、それをダメにしてしまうようなことを何度もやってきました(この話は深いので、またの機会に)。
が、最近になって、この衝動に呑まれず、決めたことを出来るようになってきました。
インナーチャイルドの修正をしっかり続けてきた成果です。
そして。
実は悩んだり、落ち込んだり、人のせいにしたり、自分を責めたりする脳と、集中してゾーンに入り、すごい充実感と高揚感で能力を発揮する脳とはまったく違います。
悩んだりサボったりする脳と、能力を発揮する脳は、使う脳が全く違うんです。
最近になってわたしはやっと、この脳の違いと使い分けができるようになりました。
そこからすごく流れが変わりました。
この話も長くなるのでまたの機会にしますね。
まとめ。
表層意識は実現したいこと、達成したいことを決め、イメージし、深層意識に伝える社長のような存在。
深層意識は表層意識である社長の指示を忠実に実行する社員や小人のような存在。
表層意識と深層意識が協力し合って、思い通りの現実を創ることが出来る。
成功者や実現力の高い人は、この協力関係が出来ている。
同時に、実現力が高い人は、自分を成長させたい、人間的に精神的に成長することに喜びを感じる人なんですね。
今日のお話はいかがでしたか?
またご質問があればお送りください。
それではまた。
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◆著者プロフィール◆

浜田義之 1966年 京都生まれ
幼いころからこの世界の法則・真理に惹かれ、
大好きなことを仕事にして豊かになりたいと思っていました
20代で世界トップコーチに師事
バーのマスターとして成功者たちの知恵に数多く触れる
禅の老師に出会い、悟りを求め修行をはじめる
2014年真理を求め、アマゾンの奥地のシャーマンのもとでビジョンをうけとる
メルマガ読者からは「なぜかいつも自分にピッタリのタイミングで届いて驚きます」
「他の人が同じ話を本や講演でしていてもピンと来なかったのが、
マスターのメルマガで初めてストンと腑に落ちた」と言われています。
現在は執筆・コーチング・講演活動を通し、この世界の法則、
わらしべ長者の法則を使った実現の実践法を伝えている
著書「わたしが目覚める・マスターが体験から語る悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある

