隣のおっさんは自分の鏡だった | 深層意識の力を利用し、夢を実現する

隣のおっさんは自分の鏡だった

 

こんにちは、作家でコーチのマスターこと浜田義之です。

 

自分の人生に起こる現実、世界はすべて自分の思考が
意識を通して現実化しています。

 

周りにいる人はすべて自分自身の投影です。

 

さて、実は以前、わたし自身の身に、
まさに鏡そのものが現われました。

 

しかもそれは隣の家のおじさんだったのです。

 


今日わたし自身が体験した、
体験したお話をお伝えしますね。

 


今夜もバーのカウンターで常連のレイコさんが、
マスターと鏡と投影の話をしていますよ。

 


あなたも一緒に聞いてみませんか。

 


さ

ぁ、あなたもお隣の席にどうぞ。メールマガジン「潜在意識からの手紙」

からの転載です。

 

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   隣のおっさんは鏡だった
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登場人物


R子 常連レイコ


M  マスター

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R子 ねぇマスター。
   全ての現実は自分が創り出している。
   周りの人もすべて自分だっていうでしょう?

 

 


M  あ、はい。

 

 

 

R子 仮に職場にイラっとする人がいたとしたら、  
   それは自分自身の投影ってことなわけですよね?

   だけどそこがなかなかピンと来ないんだけど、
   マスターの体験で「あ!これ、自分なんだ!」って
   気がついた話があったら、シェアしてもらえませんか?

 

 

 

M  まぁこれはこれはまた、
   いいタイミングで話を振ってきましたね(笑)。

 

 

 

R子 え?そうなの?

 

 

 

M  ええ、今日起こったばかりのホヤホヤの話がありますよ。

 

 

 

R子 それはすごい!ぜひ話して。

 

 

 

M  今わたしは6月から始める講座のために、
   わたし自身が深層意識をクリアにすることを
   し続けているんですが....。

 

 

 

R子 あ、わらしべ長者的成功の極意のことね。

 

 

 

M  そうそう。
   で、自分自身を知ってクリアにすることを
   日々やっているんですが、
   そうしたら「わぁ!これ、自分のことだ!」
   ってことが昨日も今日も起こったんですよ。

 

 

 

R子 どんなことが起こったの?

 

 

 


M  まず昨夜のこと、
   家に帰ったら近所の家がものすごく騒がしくなったんです。

   どうも連休でその家の子の友達が遊びに来ているみたいなんですが、
   夜中12時になっても1時になっても、ものすごく騒がしいの。

   大声で笑い声がしたり、みんなでギターを使って大声で歌を歌ったり。

 

 

 

R子 夜中の1時に?
   それはひどいですね。

 

 

 

 

M  ですよね。
   で、以前の自分だったらきっと
   ものすごく腹を立てていたと思うんですよ。

   大声で「何時だと思ってるんだ!」と怒鳴っていたかもしれない。

 

 

 

R子 うんうん。

 

 

 


M だけど昨夜はイラっとはするんだけど意外と冷静で、
  怒鳴りに行ってもお互いが嫌な気分を味わうだけだなって感じて、
  
  だけど流石に夜遅くに騒いでいるから、
  他の近所の人も迷惑だなと思って、
  警察に、「すいませんが注意してもらえますか」って電話したんですよね。

 

 

 


R子 へぇ。

 

 

 

 

M 仮に怒鳴りにじゃなくて、注意しにいくにも流石に夜遅いでしょう?
  なので警察に「お願いします」ってお願いしたんです。
  
  そうしたらすぐに静かになった。

 

 

 

R子 以前より大人な対応ができたんですね。

 

 

 


M  そう。
   だけど、ふと思ったのが、こんなこと今まで起こったことがないから、
   これ、なんだろう?とは思ったんですね。

 

 

 

R子 ふんふん。
   偶然じゃないかもって感じたんですね。

 

 

 

 

M  そう。 

   そして今日!

 

 

 


R子 何が起こったの?

 

 

 


M  となりの家のおじさんが花壇の土を道路にひっくり返していたんですよ。
   多分、花壇の土の入れ替えをしたくてやったんだと思うんですけど、
   ドバっと道路に土がひっくり返してあった。

 

 

 

R子 うんうん。

 

 

 


M  実はそのオヤジさんとは昔の話ですが、
   ちょっと揉めたことがあって。

 

 

 


R子 え?マスターと?

 

 

 


M  そう。

 

 

 


R子 へぇー(笑)。

 

 

 


M  笑わないで下さいよ(笑)。

 

 

 

R子 それで?

 

 

 

M そうそう、そのオヤジさんとは昔揉めたことがあって、
  わたしが家の前でクルマを洗車したとき、
  道路に洗剤が流しきれず、少し残っていたみたいなんですね。

  そしたらおやじさん、それが気に入らなくて、
  わたしがいないときに、母に嚙みついたそうなんです。

 

 

 

R子 ええ!マスターにじゃなくて、お母さんに?
   タチ悪いぃ。

 

 

 


M  でしょ(笑)。
   わたしも正直不愉快に思っていたんですよね。

   で、実際にはそんなことはしないけど、
   いつかチャンスがあったら文句を言ってやりたいって
   密かに思っていたんですよね。

 

 

 

R子 そしたら今日、そのチャンスが来たんだ!

   まさに思考の現実化じゃないですか。

 

 


M  そう(笑)。
   だけど文句を言いたいと心の中でも思ってはいても、
   実際にはそんなことはしないのは自分で分かっている。

 

 


R子 なんか益々イライラが募りそうですよね。

 

 

 

M  そうなんですよ。
   で、文句を言ってやりたいって、
   心の中だけはふつふつと思っていたんです。

   言いたい、言いたい、だけどダメって。

 

 

 


R子 もし思い切り言っていいとしたらなんて言ってやりたかったんですか?

 

 

 


M  人がやったときにはあれだけぼろくそに、
   それも本人には文句を言う度胸がないから、
   年取った母に怒鳴るなんて情けないことやっておいて、
   なんだよ、これは!

   人が下手に出てたらいい気になりやがって!
   今すぐ片付けろ!....って言ってやりたかったですね。

 

 

 

R子 マスターでもそんなこと思うんだぁ。へぇー。

 

 

 


M 思いますよ、人間だもの。
  やらないですけどね、大人だから。

 

 

 

R子 ハイハイ。
   で、それで?

 

 

 

M  そう。
   でね、腹が立ってる最中ふと気づいたんです。
   やっぱ、これ偶然じゃない。

   昨夜に続いて今日も立て続けにこんなことが起こるなんて、
   こんな出来すぎた偶然はないって気づいたんです。

 

 

 

R子 ほおほお。

 

 

 

 

M  で、そうだ!これ、鏡そのものじゃないか。
   ここで怒って問題をまたつくるんじゃなくて、
   深層意識下の自分が出てきたんだから、
   このパターンを終わらせる【チャンス】じゃないか!って
   気づいたんですね。

 

 

 

R子 ほお。

 

 

 


M  でね、自分自身の深層意識の思考と対話したんです。

   これ以上ないくらいはっきりとした自分自身の鏡でしたからね。

 

 

 

R子 以前自分がやったことと同じことをおじさんがやったからね。

 

 

 


M  そう。
   そして昨夜の大騒ぎもそう。

   実はわたし、まだ学生時代の頃、友達と夜中遅くまで
   バイクをいじって騒いていて、
   近所の人に注意されたことがあるんです。

 

 

 

R子 ああ、昨夜のことも過去、自分がやったことだったんだ!

 

 

 


M  そうなんですよ。

   でね、自分の深層意識と向き合って対話してみたんです。

   そうしたら深層い意識下に、、
   「後で片づけるからいいでしょ」
   「好きなことをやってるんだから好きにさせてよ」て、
   駄々っ子みたいな自分が出てきたんです。

 

 

 

R子 ほお!

 

 

 


M  でね、駄々っ子の自分に聴こえるように(ここが超重要)、
   ほら!本当に自分に返ってくるんだってはっきり分かったよね。

   後で片づけるとか、好きにしたいって言うのは、
   子供の考えだよ、そんなことをしていたら、
   お互いが嫌な気分になるだけだよって対話したんですね。

 

 

 


R子 へぇ。

 

 

 


M で、その後、深層意識に新しい選択を提供したわけです。

 

 

 

R子 すごい、本当に自分がやったことが自分に返ってきてたんだ。
   こんなわかりやすい形で。

 

 


M  そう、ホント、これ以上ないほどわかりやすいですよね。

   だけど、自分は正しい!自分は悪くないという在り方のままだったら、
   (※わたしたちはほとんど無自覚だけどこの状態)
   ただただ感情に翻弄されて、気づくことなんかできなかっただろうし、
   また何度も何度も同じような問題を人生のいろんなところで、
   量産させ続けていたはずです。
  
   間違いなく。

 

 

 

R子 間違いなくね。

 

 

 

 

M  そう、間違いなく。

 

 

 

R子 それにしても怒鳴りつけなくて良かったですね。

 

 

 


M  本当にそう!あそこで怒鳴っていたら....
   まあ、やりりゃあしないですけどね、大人だから。

 

 

 

R子 大人だからね(笑)。

 

 

 

 

M もしあそこで仮に怒鳴っていたら、
  さらに問題はこじれて深刻化し、
  さらに人生に拡散させて、同じような現象を 
  人生のあちこちに出現させていたと思います。

 

 


R子 へぇ。
   でもすごいよね。
   わたしが投影のことを聞こうと思ったら、
   そんなタイムリーな話をマスターから聞けるなんて。

 

 

 

M  レイコさんにとってわたしはレイコさんの投影ですからね。

 

 

 


R子 わあ!なるほど!そうか!ホントだ!!!

 

 

 

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【著者プロフィール】
浜田義之 1966年 京都生まれ。

子供の頃から大好きなことを仕事にすると決め、

20代でアメリカの世界的トップコーチに師事し、
その後、「生き方」の師となる禅の老師に師事、
真理をもとめアマゾンの先住民のセレモニーにも参加

生きがいある人生の探究をライフワークとし、
深層意識を活用したコーチングを実践

既存の枠に捉われない、斬新な観察眼を大切にし、
執筆、深層意識を使った能力開発、
深層意識を使ったライティング講座、
コーチング、セミナー講師として活動している。

特に文章表現においては「深い気づきが得られる」
「世界に引き込まれ、まるでその場で体験しているよう」など高い評価を得ている

 

かつてバーの経営者であったこと「マスター」の愛称で呼ばれる

著書に「わたしが目覚める~マスターが体験から語る悟りのお話」ナチュラルスピリット社がある