本日はソウル散策⑦です!
韓国の首都ソウルの観光案内では夜景の名所として紹介されることも多い清渓川(チョンゲチョン)![]()
実際に訪れてみると、オフィスビルの立ち並ぶソウル中心部、光化門のすぐ近くにある清渓広場から流れ出すせせらぎは想像していたよりはるかに清らかで自然![]()
現在の姿だけを見ていると、ここに10数年前までは高速道路が走っていたこと、それ以前は悪臭を放つ厄介者のどぶ川であり、川沿いには無許可のバラックが密集していたことなどは想像もできない![]()
そもそも、朝鮮王朝が1394年にソウル(首都という意味)を首都として定め、遷都するにあたっては、清渓川の存在は大きかった。当時の都市は風水思想をベースに計画されており、山と川の有無、位置がポイントとなった![]()
1406年、朝鮮の太宗は清渓川整備を命じた。自然な状態の河川の底を浚渫し、川の幅を広げた。両岸には堤防も築いた![]()
さらに17世紀後半以降、ソウルに人口が集中するようになると周辺の山林が燃料として伐採されて山が荒廃。鉄砲水が砂や石を運んできて川底があっという間に浅くなり、しばしば氾濫が起きることに![]()
川の再生で生まれた都心の自然は新たな観光名所の創出のみならず、低利用地が多かった下流の再開発にも繋がっており、清渓川再生はまちの価値向上に大きく寄与している![]()
本日の一品「牛豚アスパラ」!
どす![]()
どす![]()
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