自分にスポットライトをあてる機会を受け入れる ~開運レッスン23~
富士山が美しく見えたので、ロケしてきました。何枚かピックアップして写真をご紹介しながら、今日のスピリチュアルレッスンをお話していきますね。
今日は、「自分にスポットライトが当たる機会について」 です。
これを私はピン立ちすると呼んでいます。(笑)
自分が舞台の主人公だとして出番というチャンスを受け取って輝いていくということです。
ただ、間違えてはいけないのは、自分が目立つ場をクリエイトしましょうということではありません。
これを勘違いしている方、多いように感じます。
その舞台での主役が誰かを理解して、自分に求められている立場や役割を理解して、それを演じる、そのように行動するという意味です。
リチャード・ギアが映画『プリティ・ウーマン』の演技で、監督から 「もっとヴィヴィアンを引き立てるようにと指導があった瞬間に自分の役割を理解した」 と、インタビューで答えていたのを見たことがあります。
少し頼りなく見える演技は、監督の希望に応えた結果だったのですね。
演技や音楽、また、仕事などだと、今、自分に求められていることが分かりやすいです。
(実は恋愛についても同じ)
「難しいです…」 の声が飛んできますが、そのまま続けます。(笑)
キャリアウーマン時代、いつも社長(父)の指示に従って秘書的な役を行うことが多かったので、私は自分がトップに立つのではなく、秘書やナンバー2、参謀といったポジションが向いているのだと自分で思い込んでいました。
この時期、私の友人達は、私が持っている外交的な性格や、リーダー的な資質を見抜いていて人前に出る機会をたくさん与えてくれました。
私はただ、父の教えである「出番が来たらまず受け取れ」ということを実践していただけなのですが、たくさんの経験を積むことができました。
今になって振り返れば、色々なポジションを経験できたことはカウンセラーの仕事に大いに役立っています。
カウンセラーは縁の下に徹する存在だと私は認識しています。
ただ、その縁の下ひとつ取っても、あり方は色々な形がありますので個人セッションの中で具体的にしていきます。
30歳のとき、私はどんな風に人生を生きていきたいのだろうと考えたとき、何もヴィジョンがないことに気づきました。
さて、ここからが大変です。
人生のことって、どうやって考えたらいいの?と、迷走しました。
そこで、よく相談をしていたメンター(精神的な師)に、思いつくアイデアを報告しました。
そんな時、こう言われたのです。
「ミカは、なんでも器用にできて頭もいいし素晴らしいんだけど、なにかコレ!と、突出したものがない。他が不器用でもいいから、何か突出したものを見つけてごらん」
これはかなりグサリと来ました。
それから、こんなアドバイスも。
「誰かと一緒にやろうと考えずに、まず自分が輝いて成功してごらん。」
これもグサリでした。なぜなら、友人の出来ることと組み合わせて何かできないかと考えるアイデアばかり出していたから。
自分がピン立ちすることに自信がないと、誰かの得意なことと、誰かの得意なことを寄せ集めて何かをしようと考えてしまいます。
色々な方とコラボイベントを実践してきて痛感しているのですが、自立していない同士でコラボしたイベントや商品のほとんどは失敗に終わります。(私自身も、大失敗、大赤字の経験があります。)
やはりまず、自分が自立して、自分の足で立っていることがスタートです。
スタート地点に立っていないなぁと自分で感じる方は、活動や行動をしながらも自立を目指してみてください。
たくさんの転んだ経験を越えて、すっかり逞しくなった私です。(笑)
会社を離れて独立すると、一人で色々な立ち位置を体験していきます。
トップだし、クライアントに取っての参謀ですし、サロンの掃除やお茶汲みまで(←当たり前ですよね…笑)自分で行っていきます。
そもそも、自分自身という人生をマネジメントしているわけですから、仕事をしていくことと同じだと私は捉えています。
そこで、セラピストとして独立して活動をしていきたいという方にアドバイスする内容には、「一人暮らしをすること」など、精神的にも物質的にも自立していく方法を含むことがあります。
今日は、スポットライトがあたる体験を受け入れることというテーマと併せて自立についてもお話をしました。自分が主人公として輝くことと、他者を輝かせること。これは両立していないと、夢の実現は遠くなるでしょう。
あなたらしく輝きながら、人生のチャンスを受け取って輝く方法を、個人セッションでお伝えしています。
出雲、福岡、大分、鹿児島、津では毎月セッション枠がご用意できますので、まずはお問い合わせくださいね。
あなたが輝いて羽ばたくのを応援しています。
素敵な一日をお過ごしください
