得たことにフォーカスし尽くすと、感謝が生まれてきます | 毎瞬がスピリチュアル!今日の元気を得るセラピーブログ

得たことにフォーカスし尽くすと、感謝が生まれてきます

16日、富士山に今年はじめて雪が積もりました。これは高速道路で富士宮市付近を通過したときに見えた景色です。



さて、セッションをお受けいただいているお客様、和歌山県のYさまより、プラカードについてが難しいとのメッセージがあったので、今日はここでお話をしますね。




私達は、自分の心に思っていることや、考えていることを現象化しています。


これは、「鏡の法則」あるいは、「ホログラム」 と呼ばれています。

この仕組みがわかると、誰かの言葉や行動は、自分が自分に思っていることが投影されている と気づくようになってきます。



私がいつもお話している実体験のエピソードですが、
初心者セラピストの頃、年齢が若いということに引け目を感じていました。


まだ若くて人生経験も大したことない私が、人生の先輩であるお客様のご相談にうまく対応していけるのかな?と漠然とした不安を抱えていました。


すると、お客様としてではありませんが、出逢った年配の男性に、「あなたみたいに若いお嬢さんが、どうやって人の相談に乗れるの?」 と、質問されたのです。


このときは、「このおじさん、わかってないなぁ」と思ったのですが(笑)わかっていなかったのは、私のほうでした。


私の内側に抱えている不安をプラカードのようにして掲げているのをおじさんは読み上げて教えてくれただけだったのです。


この仕組みに本気で気づくのに、数年かかりました。

そして、気づいたときに、私の心の不安を教えてくれていたおじさんに初めて心から感謝をすることができました。



私達が誰かから言われたり、されたりすることは、自分の内側に持っている信念や観念をプラカード化して掲げていることです。


仕組みに気づいていないと、


 ・言った相手が悪い(私は正しい)
 ・した相手が悪い(私は間違ってない)
 ・仕方がなかった(私は悪くない)
 ・誰かが私にネガティブエネルギーをぶつけてくる


…と、状況を正当化してしまいます。


そして、相手が悪いと怒ったり、私をわかってくれないと悲しんだり、それが人間関係のストレスを生んでいき、新たなプラカードを掲げることにも繋がります。


真実は、


 ・言った相手はプラカードを読み上げた
 ・した相手は、プラカード通りに従った
 ・仕方がないということを選ばなくてもよかった
 ・ネガティブエネルギーをぶつけられたら嫌だなぁと
  プラカードを掲げていた


…ということです。誰かを文章の主人公にせずに、 「私が」を主人公にしたとき、はじめて状況を変えていく力が取り戻せます。



出来事や状況は、気づきのための宝箱です。

だからこそ、良い・悪いだけのジャッジで決め込まず、どんなプラカードを掲げているかに気づいていきましょう。


そして、いつかプラカードに気づいたとき、気づかせてくれた相手に心から感謝をすることができるようになります。


気づきが起きるまで歩いていく方法もありますが、別のアプローチもあります。


それが宇宙の仕組みの面白いところ。


まず先に感謝のエネルギーを注ぐことで、結果から今現在へ向けて変容を起こすことができます。

なぜなら宇宙は、未来から現在へ向かってエネルギーが流れているからです。




これについては、長くなるので別の記事で改めて取り上げます。



とにかく、一に感謝、二に感謝。
それが一番早く、状況にポジティブな変化を起こす秘訣なのですね。


ということで、和歌山県のYさまからのご質問へのヒントになれば幸いです。


素敵な一日をお過ごしください虹