認めてくれなかったことより、それに怒っているという点を解消すればOK!
人生を強運にしていきたいとのご相談には、必ず「怒り」の解消と解決を最優先にしてカウンセリングを進めていきます。
クライアントさんは、「え~?もうそのことは怒っていませんよ~!」 と言われますが、物事がスムーズに進まないという現状が起きているなら、そこには怒りが必ず存在しています。
ひとつ、例を挙げてお話してみましょう。
たとえば、過去に、「私の努力を認めてくれなかった!」 と、怒っているとします。
自分のことだと、つい同情してそのことを観察します。 「それはごもっともなことだ」 と、そう思います。自分目線ですから。
ところが、スピリチュアルカウンセリングでは、そういう風には観察していきません。
「全ては自分が創り出している」という視点から見直していきます。
その視点から改めて観察すると、まず、「怒っているという現実」が創造されているのがわかります。
クライアントさんの多くは、「認めてくれなかった」 ということに注目してご相談に来られます。
充分すぎるほど、内観をしてからお越しの方もおられます。
けれどもスピリチュアルカウンセリングでは、実際に創造した現実的な結果である、 「怒っている」 という感情に注目していきます。
この違いがわかると、「あぁ、怒りたかったんだな~」と、自身のパターンに気づくことができるようになってきます。
怒るというのは、悪い側面だけではありません。
その怒りが、何かの発明に繋がったり、製品やサービスのきっかけになることも多いからです。
つまり、ポジティブな創造の元になるなら、ネガティブ感情も良き種となるということ。
これってすごいと思いませんか? 怒りがオール・ネガティブというわけではなくて創造に繋がれば、「怒りよ、ありがとう」 となるわけです。
私は一年を通じて、色々な方の怒りの感情に向き合っています。
そして、プンプンと怒っている人を見るとき、「美しいなぁ~」と、その表現に感心してしまいます。
私にとっては、その怒りの表現も、芸術的創造のひとつだと感じるんですね。
それで、「いいですよ、プンプンしてるのも可愛らしいから、どうぞそのままで。」 と、お伝えします。
…すると、クライアントさんは仰天して、プンプンを卒業してしまうんです。 あぁ、残念。(笑)
怒っているのを解消するには、 「怒るのを卒業する」 と決めることです。
知的な方ほど、怒った理由を考察して、正面から難しく取り組もうとします。
それは、怒っている理由に自分の思考をどっぷり浸すので、余計に抜けづらくなるのです。
自分の引っかかったポイントなので、自分で観察して解いていくのは少し困難なことがあります。
だから、怒りにまつわるテーマは、客観的な視点を提供できるので、カウンセラーを活用していただくと効果的なことが多いですね。
おこりんぼの方は、ぜひ個人セッションをお受けになってみてくださいね。
昨日・今日と大分で個人セッションをさせていただきました。
ドミノ倒しのように、気づきの連鎖が起きて、私自身もとっても深く感じ、楽しむことができました。
明日、宇佐神宮を参拝したら、箱根へ戻ります。
素敵な一日をお過ごしください![]()