「その歳にならないと

わからない事がある」

と以前 母が言っていた。


様々な試練を乗り越え、
 70過ぎた今でも
 体の弱い私のことを心配し、
 毎日のようにおかずの 
お裾分けを持ってきてくれる。

交友関係は広くないが、 
子供の頃から本を読み 
たくさんのことを
本から学び 
その言葉はいつも優しい。



私はこの人の娘で
よかったといつも思っている。

ハヤトのことが心配で心配で、
ご飯も喉に通らなかった時も
果物を剥いて届けてくれて、
「 少し横になりなさいと言って」
ハヤトをみていてくれた。



私は子育ても経験してないし、
 親の介護もしたことがない。

今回の事ほど悲しい出来事は
今まで、 経験したことがない。
  

記事を書いたのは
ハヤトが意識を失って
床に伏して数日後
(2021年9月)


今回ハヤトが
教えてくれたことは、
身近な人の愛情の深さ

今呼吸が止まってもなお
(これを死というのだが
その当時の私はまだ生きてると
脳死状態かな?っと思って
数日過ごした。。。)


小さな心臓を動かし、
 私の心の準備が
整うのを待っていてくれるハヤト

ようやくベットに横になり、
その横の同じ高さに
ハヤトを連れてきて
残された時間を過ごしながら、
感謝の気持ちで寄り添う。
(もう亡くっていたの。)


2026年 7月
あれから5年の月日が過ぎようと
していて暑い夏

ハヤトと過ごした
お家の近くを通り
頑張っていたハヤトを
思い出しました。


そしていつも
ハヤトを愛してくれた
両親 お義母さんお義父さん
ご近所の方々


ハヤトがいたから
縁を繋いでくれたブロ友さん

皆さんに感謝の思いで
いっぱいです。



ハヤトのお別れのお写真が
下に出ますので




皆さんにお別れのメッセージを
たくさんたくさんいただきました。



私はお別れを
自分達で望む形で
出来たので
自分を含めて
お別れの準備は
とても大切だと思っています。


人生は山あり谷あり
半年前私は谷にいましたが
旦那さんや
母、お義母さんのおかげで
少しずつ元気になってきました。

皆さんのおかげです。

ありがとうね。