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読了 2020.01.19

 

希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期課程に入校した生徒たち。

彼らを待ち受けていたのは、冷厳な白髪教官・風間公親だった。

半年にわたり続く過酷な訓練と授業、厳格な規律、外出不可という環境のなかで、わずかなミスもすべて見抜いてしまう風間に睨まれれば最後、即日退校という結果が待っている。

必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。

それが、警察学校だ。

週刊文春「二〇一三年ミステリーベスト10」国内部門第一位に輝き、本屋大賞にもノミネートされた”既視感ゼロ”の警察小説、待望の文庫化!

すべてが伏線。

一行も読み逃すな。

(教場より)

 

必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。

それが警察学校だ。

白髪隻眼の鬼教官・風間公親のもとに、初任科第百期短期課程の生徒たちが入校してきた。

半年間、地獄の試練を次々と乗り越えていかなければ、卒業は覚束ない。

ミスを犯せば、タイムリミット一週間の”退校宣告”が下される。

総代を狙う元医師の桐沢、頑強な刑事志望の仁志川など、生徒たちも曲者揃いだ。

その中でも「警察に恨みがある」という美浦は、異色の存在だった。

成績優秀ながら武道が苦手な美浦の抱えている過去とは?

数々の栄冠に輝いた前代未聞の警察学校小説、待望の続編!

(教場2より)

 

 

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いや〜〜〜キムタクが動く動く笑い泣き笑い泣き

ドラマを先に見ちゃうとやっぱり教官をキムタクに変換しがち(笑)

どちらか一冊を丸々ドラマにしたんだと思ってたんだけど、二冊の中から抜粋して混ぜて、くっつけて出来上がったんだな。

 

 

原作だと、どうやって物語が進んでいくのかな〜と思ってたんですが1章ごとに1エピソードって感じ。

そのエピソードごとに2人ないし、3人程が絡まって成り立ってます。

一冊につき計6エピソード。

ってことは2冊で16エピソードですねひらめき電球

もちろん映像になってない部分もあります。

 

 

ドラマはどちらかと言えば、涙をそそられる感じで、いかにして一人一人の警察官が世に送り出されるか、というところに重点を置かれて作られた作品に感じられた。

けど、この原作は、ミステリというか、一つの学校の中で次々に起きる異常な出来事が淡々と綴られているように思えた。

淡々としてるから、ゾッとするし、恐ろしく感じるんだなDASH!

 

 

物語の読みやすさとしては、好きな文体ではなかったものの、細かく説明されてない分、余計に想像力が掻き立てられて怖さが増すアセアセキラキラ

警察学校という厳格なイメージにもよく合う文章だった気がする!!

 

 

 

残り一冊は、風間教官について書かれた『教場0』。

風間教官に何があったのか、私もとてつもなく気になってるところだから、楽しみ音譜

『私ほど警察を恨んでいる人間はいない』っていう教官の言葉の真意が、明かされるのかしら。

 

この熱が冷めないうちに、早く読みきりますにやりラブラブ