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読了 2019.04.03

 

雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。

犯人の人形職人は、慎介が事故で死なせた女性の夫だった。

怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たちは不穏な雰囲気を見せ始める。

誰が嘘をつき、誰を陥れようとしているのか。

やがて慎介の前に妖しい魅力に満ちた謎の女性が現れる。

女の正体、人形職人が蘇らせた最愛の妻なのか?

 

 

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東野先生〜〜〜!!!

待ちきれなくて読んでしまったぼけー音譜

相変わらず面白かったです、脱帽!!!

 

 

これ、瑠璃子の不気味さがいい味出してるな〜〜〜。

登場人物全員が何をしたいか全く見当もつかないところが、ドキドキを増加させてくれて、楽しかったです。

あと、トリックてか、オチが2段階に用意されてるところ。

腑に落ちた〜と思ったら・・・そっちも?!みたいなねえーんひらめき電球

やはり、一筋縄ではいかなかった。

小塚刑事には死んで欲しくなかったけどな〜〜〜、残念。

 

てかてか、今回東野先生、めちゃくちゃエロい文章書いてた・・・(笑)

官能的でしかもねっとりと・・・えーん恋の矢

こんな文章も書かれるんですね・・・と、また新たな一面を見た気がしました。

 

 

でも一つだけ気になる部分があり・・・。

瑠璃子って結局慎介に何がしたかったんだ・・・???

本当の犯人をあぶり出すために、付きまとってただけなのかしら??

そこだけが、読み終わった後引っかかったままです。

私の読み方が悪いのかな〜?

読んだ方は、どんな見方をされましたか?アセアセあせる

 

 

東野先生の作品の中でも珍しく、(主人公も記憶失くしてるし)序盤の展開はゆったりなんですが、後半の展開はすべてが繋がった時からすざまじく進んでいきます。

さらに読み終わった後は、ネット上のレビュー見ててもみんな書いてましたが『運転したくなくなる』(笑)

『死にゆく者の目』の印象が強烈すぎて、自分も取り憑かれた感覚に陥るアセアセDASH!

交通事故・・・怖いですね・・・。

 

江島は嫌いなキャラクターでしたが、事故に遭う確率とか、被害者・加害者の気持ちとか、そんなのひっくるめて語ってた時は、確かにその通りなんだよな〜と納得。

これは日本に車が走り続ける限り、人間として永遠の課題だと思います。

簡単には語れない内容。

 

 

何にしろ、三浦春馬がどうダメダメ慎介を演じるのかが気になりすぎて、WOWOW入会しようか本気で悩んだ笑い泣きビックリマーク

見れる方羨ましい〜〜〜!!!