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読了 2019.04.02

 

廃病院に集まった十二人の少年少女。

彼らの目的は「安楽死」をすること。

決を取り、全員一致で、それは実行されるはずだった。

だが、病院のベッドには”十三人目”の少年の死体が。

彼は何者で、なぜここにいるのか?

「実行」を阻む問題に、十二人は議論を重ねていく。

互いの思いの交錯する中で出された結論とは。

解説・吉田伸子

 

 

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今回は、私の誕生日に映画が公開されて、個人的に気になっていた作品です。

テーマ的にあんまり好きじゃないかな〜って思ってたんですが、きっかけって大切ですよね笑い泣きひらめき電球

そう、誕生日だったから、っていう簡単な理由(笑)

読みたい読みたいって思っていながら、今に至りました。

読めてよかった〜〜〜キラキラ

 

 

このモノガタリは、私の中で救いがあるな〜〜〜と感じました。

読み始めてすぐは、『げ、本当に好きじゃないかも・・・』と思ったりもしましたが、読み進めていく内に徐々に温かみを感じ始めました。

内容自体は少しスリリングで、ミステリー要素も入ってはいるのですが、一人一人の子供達にすごく人間味を感じます。

何人かの子供達の視点によって、話が進んでいって、その子自身の内面だったり秘めている可能性だったりをダイレクトに受け取ることができる!!!

それに加え、他人からの視点も交えて読むことができるので、私もこんな子苦手〜だったり、そう捉えられたりするんだ!っていうような新たな発見があって、人間描写は独特だけど、嫌いじゃないな〜と思いましたキラキラ音譜

そして、ネタバレになっちゃうけど、これだけは言わせて!!!誰も死なない!!!

 

あ〜スッキリした。

ごめんなさい〜〜〜(笑)

これが一番私に刺さった部分爆弾

 

こういう結構刺激的な内容のモノガタリって人が亡くなる割合がかなり多くて、読み終わったあとどよ〜んってなるものが多いけど、それがなかったのが、素敵だな〜と思いました。

 

欲を言えば、途中の間延びが勿体無かったな〜ってことくらいですにやりあせる

少し同じシーンが続くので、・・・ってなりますが。

そのおかげで、物語が成り立っている説ありますけどねえーんドキドキ

 

 

ネタバレしちゃったんで、もう・・・しょうがなし言いますが・・・(勝手に。笑)

集団心理ってつくづく興味深いな〜と。

皆さんもきっと経験あると思いますが、(特に女性。)人って固まると異常に強くなりません?!

いい意味でも、悪い意味でも。

それをこの物語では、とっても分かりやすく表現されてると思います。

 

読んでいただければきっと分かると思いますが、人が集まることによっての化学反応は、未知の世界。

面白いですね〜〜〜。

 

 

最後の方には、重たい議題も隠されているし・・・(個人的にはそこにはブレて欲しくなかった。)

けど、これも、サトシとアンリの次なる物語があるっていう筆者なりの伏線なのでしょうか・・・?うーんひらめき電球

 

 

なにせ、重たいと覚悟して読んだモノガタリが清々しく終わってよかったよかった。

晴れやかな気持ちで昼休憩を終えられる笑い泣きラブラブ

 

 

さあ、皆さん午後も頑張りましょう〜〜〜音譜

 

 

 

P.S.

新元号発表になりましたね・・・『令和』。

皆さんはどんな元号になると予想されてましたか??ぼけーDASH!

気になる気になる・・・恋の矢

 

私は『進』か『改』の字が入ってると予想したんですが・・・カスリもしなかったです(笑)