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読了 2018.07.23

 

奈良・初瀬川沿いのマンションで起こった、密室殺人事件。

その一週間前に橿原神宮で起こった、ひき逃げ事件。

どちらの現場にも、「出雲神流」という古の忍び集団の紋様が残されていた。

事件の真相は?

そして、奈良に「出雲」という地名が数多く残されている理由は?

古代出雲の起源が、今、解き明かされる!

 

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ふえ~~~難しかった!!!えーんひらめき電球

読み終えた後は達成感でした(笑)

ミステリーなんだけど、歴史本って感じで、少し出雲に関して興味を持っていかれる内容だったな・・・・・・。

 

 

私が知ってる内容と言えば、10月は全国で「神無月」って呼ばれてること。

なぜなら神様が、よってたかって「出雲大社」に集まってしまうから、各場所に神様がいなくなってしまう(留守役はいるけど)。

だから神無し月で、「神無月」ってことぐらい笑い泣き!!

でも、島根だけは・・・・・・出雲大社に神様が集まるから、神在る月で「神在月」って呼ばれてるらしいです。

うん、面白い。

 

それに加えて、日本武尊のお話まで遡って、出雲ができた由来、そう呼ばれることになった訳から、日本の昔話(古事記とかに出てくるお話の真相)も紐解いてて、なかなか勉強になりました。

初めて聞く物語もあったし、もちろん知ってる「ウサギとワニとガマ」が出てくる物語も出てきました。

 

地名やモノの名前に、こんなにも昔からの歴史が関わっていたなんて・・・・・・ラブラブ

諸説もあるだろうけど、ちょっと神社に興味を持ってしまった!!!!!

誰かいっしょに出雲巡りしてくれる方いないかしら~えーんドキドキ

 

 

あと、初めの方に出てくる長野の善光寺と、京都の清水寺に行ってみたい!

清水寺っていうと、舞台があるってイメージが強くて、他の見る箇所なんか思いつかないんですがあせる

この本で初めて知ったんだけど、この二つのお寺で、「胎内めぐり」「お戒壇巡り」が体験できるそうですガーンビックリマーク

お堂の地下に降りて、一条の光も差し込まない真っ暗闇の中をぐるっと歩いて回る。

目の前の自分の手のひらさえも見えないほど暗いそうですショック。

そこを壁伝いに一周する、とニヤ恋の矢

 

行ったことある方、いらっしゃるかな・・・・・・。

ぜひ感想を聞いてみたい!!!

本によると、アレルギーも治るくらい、本能が刺激されるとか!!!

 

 

とにもかくにも、マニアックな内容ばっかりで、訳が分からず飛ばしたいところもあったけど、比較的楽しめましたにやり音譜

殺人事件の謎事態は、あんまりストンと落ちるものではなかったものの、きちんと物語の趣旨に添わせてありましたイヒ。

忍者って出てきたから、伊賀忍者とかと絡めたりして、もっと殺人事件を前線に出してくるのかと思ったら、案外歴史中心でビックリアセアセ虫めがね

漢字が苦手な方は、少々苦労するかもです。

私も、人間関係とか紙に書きながら読んだので、3日ほどかかってしまいました笑い泣きドンッ

 

 

そんでもって、このQEDシリーズ、けっこう出てるんですね!!

探してみたら、「百人一首」とか「竜馬暗殺」とか「河童伝説」とか、「竹取伝説」とか、さらに諏訪神社も・・・・・・なかなか読むの大変そうですが、好きな方は、ほんとに好きそうラブ恋の矢

私も実際ちょっとそそられてます(笑)

 

 

遥か昔、卑弥呼よりも前に生まれた私たちの祖先、神と崇められて、称えられた人間。

そのルーツを知る人は、この世にもう誰もいないがゆえに、まだ見ぬロマンとなっているんでしょうぼけードキドキ

 

はあ・・・・・・日本て深いわラブ恋の矢