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読了 2018.05.25

 

ハラハラが止まらない!

書き下ろし長編ミステリー

強力な生物兵器を雪山に埋めた。

雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。

場所を知りたければ3億円を支払え―――そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。

上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。

頼みの綱は目印のテディベア。

だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。

ラスト1貢まで気が抜けない娯楽快作。

 

 

***

 

そっち?!

え?そっちなの?!

って感じでアッと今にクライマックス50ページでした笑い泣きハートブレイク

 

いつもの殺人とかのドロドロした感じもなく、爽やかでちょっとコメディ要素もある物語でした。

まず犯人が死亡しちゃうからね!!!

しかも冒頭で!!!笑

そんなん全然分からんじゃん!!!

 

 

まずこの物語、阿部寛さん主演で映画化されているってことで・・・・・・。

映画は見てないんですが。

前回ここに書いた白銀ジャックの登場人物『根津』が出てくるのは分かってたから、阿部寛さんが根津だと思ってたらアセアセドンッ

この疾風ロンドの主人公、研究員の『栗林』だったんですね~~~。

ええええ!!ってそこからなりました笑い泣きビックリマーク

で、『根津』は、関ジャニの大倉くん。

私の中で名前繋がりかもしれませんが、ダメダメの『栗林』は、渡辺いっけいさんのイメージでした。

そう、『容疑者Xの献身』でも話題になった探偵ガリレオシリーズの栗林助手です。

栗林って出てきてタメそうな雰囲気が感じられたときには、もうガリレオシリーズと繋げて考えちゃってましたえーんあせる

 

キャストがイメージと違ってなんだかちょっと、ガッカリしちゃったのも本当(笑)

 

 

でも映画化するには本当に面白い内容になってると思いますひらめき電球

コメディ重視の物語だと思うので。

でも、ちゃんと物語の中で展開が二転三転!!

そのあたりはさすが東野先生です、脱帽しょんぼりドキドキ

 

チャンバラシーンも出てきますし、ハラハラもするんですが本当に最後の一貢まで読んで驚いてほしい!!

冷徹な女として表現されている真奈美が・・・・・・。

あれを持って捕まるとは笑い泣き笑い泣き

あ~読んでほしい(笑)

 

 

で、コミカルな内容にも関わらずグッときた言葉があったんですが、これですひらめき電球

「どこかで不幸に見舞われた人がいるからって、自分たちまでもが幸せを追求するのをやめちゃいけない。

そんなこと、誰も望んでない。

あたしにはあたしにしかできないこと、あたしのやるべきことがある。

それを続けることが、きっと誰かのためにもなる。そう信じることにした。」

その通り。

東野先生のメッセージかな~と受け取ってしまいましたおーっ!恋の矢

 

 

今回も複雑に絡み合う人間関係が面白く解決されています。

が、白銀ジャック読んでもらったあとにこれを読んでもらうと一段と面白いと思いますぼけー音譜

 

 

あと一作雪山シリーズ残ってますが、しばらく本屋さんに行けそうにもないえーん汗

移動中の新幹線の中で書いてるので・・・・・・DASH!

ここらで失礼しますよーうおーっ!ドキドキ

 

 

いつも読んでコメント・イイネ下さる方、ありがとうございます。