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読了 2018.05.10

 

ゲレンデの下に爆弾が埋まっている―――。

「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。

年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。

警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。

雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。

すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。

今、犯人と命を賭けたレースが始まる。

圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス!

 

 

***

 

言わせて下さい。

最高!!!!!!

はっきり言っておもしろかったです笑い泣き恋の矢

はっきり言わなくても面白いんだけれども!!!

 

 

今まで読んできた東野先生の物語のどれよりもスピード感が半端じゃなかった・・・・・・。

かと言ってスノボファンじゃなきゃ分からないか、っていうとそうじゃなくてちゃんと万人が理解できるトリック。

事件背景が複雑に絡み合ってて読んでいても、おーっ!って顔をすることが多かった。

 

あとスノボしてる人たちってなんでこうかっこよく想像しちゃうのかな(笑)

出てくる人たちをなんとなく想像して、ニヤつきましたえーんドキドキ

 

 

でも正直言って東野先生はスノボ・スキー深く知らないと思ってました。

(失礼。笑)

今回これを書くために取材したのかな~。

それにしてもリアルだな~。

って思ってたんですが・・・・・・。

調べてみると、大のスキー・スノーボードファンなんですねにやりひらめき電球

『夢はトリノを駆け巡る』なんてエッセイも書いていらっしゃるそうで。

なるほど納得。

それであの爽快感たっぷりのリアルな描写が書けるんですね~キラキラ!!

 

 

しかもこれ毎回書いてるかもしれないですが、複雑にいろんな人の感情が絡み合ってるのに、最後はキレイに書き収めてしまう東野先生あっぱれガーンメラメラ

この物語は特に後半一気読みできるくらいまとまっててテンポよく読めます。

 

で、相変わらず私は犯人分からず(笑)(笑)

外れました、完全に。

外した~~~~~ハートブレイクハートブレイク

 

東野先生の物語で、解けたことないです・・・・・・。

いつもこれで間違いないって読み進めるのに、全然見当違い笑い泣きハートブレイク

ああ、いつになったら「やっぱりそうだよね!!」って言えるんだろうか・・・・・・。笑

ネット見てると、分かった!って人が多くいて頭脳を分けて欲しいと、心の底から思うアセアセあせる

 

 

そして、この白銀ジャックは雪山シリーズ3作中の最初の1冊目です。

私はもう一冊一緒に買ってるのでこのまま読んでしまおう、とラブキラキラ

映画化もされて絶好調の東野作品ですが、次ももちろん楽しみですニヤビックリマーク

絶対に犯人当てたろ。笑

 

 

皆さんは犯人当てれちゃう方々ですか??ドンッ

コツとかあるのかしら。

教えてほしい・・・・・・。

 

なんや、もう悔しくなってきたああぁぁあ!!!

次読もショックドキドキ笑