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読了 2018.03.22

 

出版社で働く派遣社員の倉本渚は、ある日AV女優連続不審死事件の容疑者が遺したルポ「アルテーミスの采配」を手にする。
原稿は”僕は犯人ではない。本当の黒幕は”という告白の途中で終わっていた。

好奇心のあまり調査を始める渚だったが、やがて原稿ぬ張り巡らされた罠に気付く――。
一頁目から無数の罠が読者を襲う、怒濤の一気読みミステリ。

 

 

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けっこう時間かかったな~読み切るまで!えーんDASH!

読み終わったらなんか一気に疲れてしまいました・・・・・・。

 

この本はインスタで散歩してる時にけっこう通りすがりの人達が呼んでて評価もよかったのでついつい探し出して手に取ってしまった一冊。

呼んだことない作家先生の作品の抵抗を少なくしてくれたラストレシピの田中先生の勢いそのままに読んだけど・・・・・・ノンストップとまではいかなかったあせる

 

 

まず私が頭悪いからかもしれんが、展開に付いていけなくてあっち行ったりこっち行ったり。

正直置いてきぼり感がすごかった・・・・・・。

んでもってキャラクターの強烈なイメージってのが、鼻くそのおじさん「ホソノ」って男ぐらいだったから、名前が出てきたり話が繋がったりしてもいまいちピンとこない。

だから、なるほど~も、満足感も薄かったかな、と。

何回も謎が解けるたびページを戻して確認する作業・・・・・・なんだか学生時代、問題集を解いたあとの問題集の答えのページと回答を行き来してる感覚笑い泣き(笑)

なんだか勉強してる気分になっちゃうんだなハートブレイクハートブレイク

きっとこの物語を面白いと感じた方はとてもとても頭がいいのだろうけど、私はそこまで楽しんで読むことができませんでした・・・・・・、残念!!

 

 

ただ、題材はすごく刺激的なものだったし裏表紙の解説に惹かれて買ったのも確かひらめき電球

男性からしてのこの物語と、女性が取った物語の全体像はきっと違って私も私なりの見解があって・・・・・・。

可愛そう、って感想は確かに出てきそうだけど、私はどこかこうなるのが悪い。って冷たく見ちゃってる部分も多かった。

この物語を楽しみ難かったのは、自分と重ね合わせられる部分がダントツに少なかったところ。

 

可愛そう、悲しい、残念・・・・・・そんな気持ちにあふれた物語なら私も涙のひとつやふたつ流せたかなとは思う。

でもそうじゃなくて現実と恐怖を正直に文にしてある。

面白かった、じゃ済まされないように。

現実を伝えるってことはハッピーエンドじゃなくても、終わり方がモヤモヤしてもその結末を綴るってこと。

都合のいいように隠したり、変えたりしちゃいけないんだな~。

 

 

単純に殺人事件としてこの物語をとらえて読めたら楽しかったかも!ドンッ

奥深くまで読み取ろうとすると私は疲れちゃいました(笑)

逆にみなさんの感想もとても気になる。

この本に関してはえーん音譜

よければ教えてください~!!

 

 

食べ物の好き嫌いも治るように、いつか真梨先生の他の作品も覗いてみたいと思います恋の矢

新しい発見の一冊、ごちそうさまでした。

 

 

 

お次はまたまた手に取っちゃいました!!

あの大先生の物語。

ずっと読みたかったやつだから時間見つけて読みきっちゃお音譜