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読了 2018.03.20

 

"円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。
同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。

検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。
価値観をくつがえされる衝撃。

物語に翻弄される興奮。
作家デビュー30年、80作目の到達点。

 

 

***

 

圧巻ですよ、ええ。

さすがです、東野圭吾。

もうなんとも言えない・・・・・・。

感想。

ただただ面白かった。(笑)

 

 

今回はちょっとリアルな感じじゃなくオカルト系?って言うのかな・・・・・・。

なんかすごくマニアックなミステリーだったな~。

途中理解しようとすると、その壮大さに置いて行かれそうになった笑い泣きあせる

頭が足りないのかしら(笑)

 

なんか東野圭吾の小説って傷つける側の気持ちを痛いほど伝えてくるから人物全員嫌いになれない!!

今回も痛いくらいに気持ちが伝わってきて泣きそうだった途中しょんぼり

あの頭のネジが外れた父親にも原因はあった訳だしね。

でもまさか、父親が偽装のブログ書いてたとは・・・・・・。

一切気付かず読んでた。

なんかおかしいな~と思ってから考え直すと出てくる出てくる。

当たり前のように息子が犯行を犯してるって痕跡があちらこちらから出てくるじゃないえーん!

 

 

やっぱり、こうだ!って思ったらことごとく裏切られてもう展開が次から次に。

何個も何個も別のシーンを最後に結びつくように展開していって、これなんか読み切る結構前に真相分かっちゃってるけどなぜか途中で飽きさせない。

東野さんはやはり圧倒的。

最強。

天才。

もはや、東野さん自体がミステリー。笑い泣きラブラブ

 

これだけジャンルの違うミステリーを掘り下げて書ける作家さん、改めてすごいと痛感しました。

やっぱり本屋さん行くたびに一冊買っちゃうのはやめられん。

みなさんはどの物語が一番好きですか?

ん~、ラプラスの続編もでるみたいだし!

楽しみすぎてドキドキ

 

魅力的な一冊、ごちそうさまでした。

 

 

お次はインスタとかで結構見かける本気になって買ってしまったのを読んでおります・・・・・・。

さてなんでしょう・・・・・・音譜