
#キラキラ通信 Vol.247
【 恕 】
孔子が高く評価していた弟子の一人
子貢(しこう)が孔子に質問しました。
「子貢問ひて曰く、一言にして以て修身之を行ふ可き(べき)者ありやと。子曰く、其れ恕か。己の欲せざる所は、人に施すこと勿れ(なかれ)と」
意味は
子貢は聞いた。
「先生、たった一語で、 一生それを守っておれば 間違いのない人生が送れる、 そういう言葉がありますか。」
孔子は、
「それは恕かなー其恕可(それじょか)」
と答える。
自分がされたくないことは
人にしてはならない、
それが恕(じょ)だと孔子は説きました。
思いやりということですね。
他を受け容れ、認め、許し、
その気持ちを思いやる。
自分のことと同じように人のことを考える。
そのことこそ、人生で一番大切なことだと孔子は教えてくれました。
直接イヤな思いをさせる行為だけでなく
一人よがりの思いや行動は
恕ではないですよね。
自分が逆の立場だったら
どう思うのかを考えて行動すると
起こる結果がずいぶん変わりますよ(*^^*)
今日も素晴らしい一日になります(*^^*)