私がお世話になっている仕事場がある敷地にはとても立派ないちょうの並木道があります。
夏には緑がとても鮮やかに光り輝き、
秋には黄色が鮮やかです。
いつ見てもとてもきれいなので、いつか写真をとりたいと思っていましたが、なかなかチャンスがなく、ようやく今日、写真をとってきました。
でも、
だいぶ葉っぱが散っています。
こうして写真をとっている時にも次から次へと葉っぱが舞い落ちてきます。
どうでしょう。まるで、黄色のじゅうたんです。
子供たちが来たらふわふわの葉っぱでたくさん遊べるだろうな~。
きれいですよね~。
「葉っぱのフレディ~いのちの旅~」
の本を思い出しました。
- 葉っぱのフレディ―いのちの旅/レオ バスカーリア
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
葉っぱのフレディーが生まれてから土に帰るまでのお話しを通して、「生きる」ということ「死ぬ」ということを考える絵本です。
春から夏にかけて人々を楽しませたり、木陰を作って涼しくしたり人々のために一生懸命働いた葉っぱたちも秋から冬になるにつれ、一つまた一つと木から離れて落ちて行きます。
全ての葉っぱはやがて木から離れて行きますが、それはとても怖く辛いように感じるようなことです。
でも、その時が来てみると、思っていた感じとは違って、おだやかに静かに眠りについて行きます。
その時が来て初めて木の大きさを感じることもできます。
木から離れ土の上に落ちていくことが、最後のように感じますが、実は、土に落ちた葉っぱは春になり、土になり、やがて、今まで自分がいた木を大きくするための肥やしとなっていくのです。
この世の中の全てのモノ、人、事はこれと同じなんだと思います。
全ては始りがあり終わりがある。
私たち自身もそうですが、私たちが使っているモノも。
私たちが手放し、ゴミになってしまっても、実はそれが、再利用されていたり、土に帰っていたり、水になっていたり。
全ては循環し、私たちの生活を良くしていくことになっていくのだと思います。
そういうことを子供たちには伝えていきたいなと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
いつも本当にありがとうございます。


