組織を大きく変化させるということは
サナギが蝶に変わる程の変化が
求められる場合があります。
当然、組織の変化に伴い、
個々の人が変革を迫られることもあります。
あなたは、変化を好む方のお一人ですか?
私は現状維持が大好き、新しいものに
チャレンジするのは面倒、というより
恐ろしく感じる、とても臆病な人間でした。
それでも、色々な経験の中で
変わらねば!から、変わりたい!
という思いに変化し、結局今は
『一度の研修で人生を変える!』
お仕事をしているわけです。
サナギが蝶へと変わるとき
一体どうやって変わるのかと調べた方が
いるそうで、中を割ってみたそうです。
なんと、その中身はドロドロの液体だったとのこと。
人間も本当に変わろうと思ったら
ドロドロになる、いわば『死ぬ気で変わる』位の
覚悟が必要なのだと、この話を聞いて
つくづく思いました。
これは会社を本当に変えたいと
思う時にも同じことが言えます。
今まで誇ってきたもの、信じていたものを
一度捨て、その存在そのものから
見直してみる、その覚悟がないと組織は
どれだけお金と時間をかけても
変わらぬまま、つまりサナギのまま
遅々として進歩しません。
サナギは蝶になるとき、全くゴミを出さず
変体するのだそうです。個人も組織も
変化する際に、今までのやり方を捨てる時は
(ドロドロになるときですね)すごく辛いし
エネルギーがいります。
でも、その苦労はどれ一つとして
無駄にはなりません。全て美しい蝶になるための
ステップです。その一歩を踏み出した時から
変革は既にはじまっています。
せっかくですから、完全な変革を遂げたいものですが
100%の変革でなければ意味がないのでしょうか?
その点については、また明日書こうと思います。
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