すごい剣幕で捲し立てる義母![]()
「子供を産まないと女として終わり!
「精液検査なんていらやしい!」
「ふしだらだ!」
「嫁のくせに!」
数々の暴言に嫌な気持ちにさせられましたが
それ以上に
「誰でも子供は産める」
その軽々しい発言に
怒りを通り越して
一生話が通じることはない人だなと
悟らざるを得ませんでした![]()
これまでの話はこちら↓
日々どこかで子供は生まれていますが
だからといって
当たり前に無事に生まれてくる命なんて
ただの一つもありません
選ばれし卵子と精子が
ある限られた数時間の間に
奇跡的に出会って受精して
正常に分割して
十月十日
順調にお腹で成長できる
ここまででも
本当にありえない奇跡の確率
そして
現代では出産=危険
という感覚はないと思いますが
それは
赤ちゃんの状態を詳細にモニターできる環境
産前産後の母体のケアが行き届くようになったから
産婦人科勤務だったことがあるのですが
実際のお産では
母子の状態が危険になり
どちらの命を優先するか
選択を迫られる場面もありましたし
死産や
NICUの厳重管理下に置かれる
赤ちゃんもいました
ひとつとして同じお産はなく
すべての出産に特別なストーリーがありました
お母さんの胎内にいる赤ちゃんは
地球に生命が誕生してから人類が出現するまでの
35億年という長い進化の歴史を
40週で辿ると言われています
目に見えない小さな細胞が
進化の歴史を辿りながら
どんどん人の形になっていく
信じられないような奇跡の連続で
一つの命がこの世に誕生するんです
もうこれだけで
書きながら
感動で涙が出てくるほど![]()
私はまだ
自分の子供は産んだことはないけれど
生まれたての
小さくもエネルギーいっぱいの
ほわほわの赤ちゃんをケアさせていただくと
特別じゃない人間なんていないね
みんな偉いね、
みんなすごいね、
よくこの世に生まれてきたね
みんなみんな特別な奇跡の子だね!
って
全ての赤ちゃんを抱きしめたくなります
*時々感動しすぎてケアの手が止まり
おしっこ噴水にやられて大慌てということも(笑)
だから
誰でもこどもなんて産める
っていう考えは
すごく傲慢なんじゃないかと私は感じます
義母は
結果的に無事に三人も出産できたけれど
それは決して当たり前のことなんかじゃない
赤ちゃんの生命力
お母さんの忍耐
生命の神秘によるご加護
周りのサポート
現代医療
色々な幸運を味方につけて
一つの命が誕生するものだと思います
それを
義母は自分一人の手柄のように語って
誰でもできることなんだから出来ないほうがおかしい
だなんて
「は?おかしいのはお前の頭だよ!」
と言ってみたくもなりますよね
*心の中で思うだけですが
そんなことを考えてるとも知らない夫
相変わらず危機感のない様子![]()
義父:
「精液検査は受けてみるつもりはないのか」
「痛いものでもないんだろうし」
夫:
「いや、俺、性欲は普通にあるし
多分大丈夫だと思うからいいよ」
義母:
「そうよ、そういう問題がある人って
何かある人なんでしょ
○○君は大丈夫よ」
↑もう会話が色々おかしい![]()
そういう問題じゃないし
そういうので判断出来たら
医者いらないよね?
夫と義母はまず頭を診てもらってきてほしい![]()
私:
「精液検査については
夫婦の問題なので
あとで夫とよく話し合います」
「それから
妊娠できるできないも
問題かとは思うんですが
子供を産むとなったら
今以上にお金がかかりますよね
養育するだけでなく
学資保険とか」
「私がパートやめたら
収入減りますが
家計は大丈夫なんですか?」
ここで初めて
義父母が
![]()
![]()
こんな感じの焦りを見せ始めました
農家収入が低く
夫と私の給料で生活している義家族
揃って
ケチなのに浪費家
私
形勢逆転となるか
続きます↓
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()

