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分子栄養学にまつわる身体の話
日常から得た気付きや
気になる情報を発信しているブログです。



















ここまで、
・個体差があること
・エネルギーが土台であること
・消化と吸収が大切であること
について書いてきました。
どれも、体を整えるうえでとても大事な視点です。
そして最近、
そこにもう一つ加わった感覚があります。
それが、
「菌」と「循環」という視点です。
私たちの体は、
自分ひとりで成り立っているわけではありません。
腸の中だけでも、
たくさんの菌と一緒に生きています。
さらに言えば、
食べているものも、
もともとは土や水、空気といった自然の中で育ったもの。
そう考えると、
人の体は、自然から切り離されたものではなく、
その一部として存在しているのだと感じます。
近年、菌ちゃん農法というものに出会い
自分でも実践しているのですが
落ち葉や枯れ枝などを使って、
土の中の微生物環境を整えていく農法です。
こうした環境の中で育つ植物は、
本来の力を発揮しやすくなると考えられています。
どんな環境で育ったものを食べるか。
それもまた、
体に影響しているのではないかと感じています。
また、ハーブなども、
体のめぐりや排泄をサポートする働きがあるとされていて、
自然の力を借りるという意味では、
共通している部分があるように思います。
ここまでの話をまとめると、
体を整えるためには、
・必要なものを摂ること
・それを消化して吸収すること
・そして不要なものを外に出すこと
この「循環」がとても大切になります。
どこか一つがうまくいかなくても、
不調につながることがありますし、
逆に、どこか一つを整えるだけでも、
体は変わり始めます。
分子栄養学を学んできた中で、
体の中の仕組みを見る視点を持つことができました。
そして今は、
そこに「外とのつながり」という視点も重なってきています。
次回は、このシリーズのまとめとして、
ここまでの内容を振り返りながら、
これからの自分の在り方についても
書いていこうと思います。
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