本日は特日のN店へ。
連休という事もあってこの店にしては珍しく抽選には70人程居て、50番を引き当てる。
最近、この店では狙い台がほぼ取れるヌルイ状況だったので油断をしてたのだが、50番だとちょっと厳しい感じでもある。
それでもパチンコに流れる客も多いので淡い期待を抱きながら入場すると、第二候補のマイジャグがポッカリと空いてたので意気揚々と腰を下ろす。
本命台は常連のオバチャンに取られてしまったが、この番号で第二候補が取れただけヨシとしておこう。
すると程なくして隣に外国人のオッサンが着席したのだが、物凄い異臭を放ってて頭を抱える。
この店は場所柄もあって外国人の客もそこそこ居るのだが、やはり日本人とは違う独特の体臭がある。
その中でもこのオッサンは異次元のレベルで、例えるならタバコのガラムの臭いを更に強烈にした感じで、思わず笑ってしまう程の臭さなのである。激涙。
そもそも、こういう外人客は朝から来ることはほとんどなくて昼過ぎや夕方から来る人が大半なのに、
気合を入れて朝から来て、わざわざ俺の隣に座るのは仕組まれてるとしか言いようがない。
この臭いの被害者が他にも居るなら少しは気分が楽になるが、自分はカド2でオッサンはカド1。
即ち被害者が俺一人と言う、どうにも納得できない状況なのである。
しかもこのオッサンがめちゃくちゃ粘る。
設定を狙ってるようには見えないので、すぐに当たらないとヤメてくだろうと思ってたのだが、300ゲーム回して当たらなくてもヤメる気配がない。
おまけにメダルが下皿にちょろっとあるにも関わらず貸し出しボタンを連打する男気溢れる打ち方なので、外人らしい全ツッパスタイルが濃厚。
やはりこういう人種は納豆のように粘り強いのが定説なのだろう。
自分は打ち始めこそ単独ビッグが固まって当たってくれて良かったのだが、2000ゲームを迎える頃には微妙な挙動になる。
単独バケは1回しか当たってないので高設定の可能性は低いが、これでも300枚ちょい浮いてるのでぶどう確率は良好。
おまけにジャグラー全体の状況も良く、3台に1台ぐらいは高設定を使っててもおかしくないので、まだチャンスはあると見て様子を見ることにする。
…が、その後も1000ゲーム近く回しても単独バケが1回しか引けず。
チェリーバケだけは6以上で当たったが、マイジャグの低設定でよくある嫌がらせと見てヤメておく。
隣のオッサンは序盤は調子が悪かったものの、一気の連チャンであっという間にプラス域になっててズルイと思いました。
こうやって強烈な臭いを放って周囲に迷惑を掛けてる人間なのに、パチスロで勝てるなんて不公平だよな。
レバーやボタンを強打するヤツに限って出すのと同じで、やはりパチスロの神様なんて居ないんだと思い知らされました…。
このままショボ浮きで帰っても良かったのだが、バラエティコーナーを見てみるとアレックスブライトで2700ゲームでビッグ9バケ9という合算だけは6並の台が空き。
あんな異臭に耐えて頑張ったのにショボ浮きで帰るのは納得がいかないので、軽い気持ちで打ってみることにする。
このアレックスという台は、自分のパチスロ人生の始まりと言っても良い台です。
4号機の技術介入機の全盛の時代に発売された台で、一応手持ちでの判別も可能だったのだが、そんなの関係ねーと予告音付きの下段7消灯が見たいが為に打ちまくっておりました。
当時のスロッターの大半は「俺はサンダーでビタを覚えたぜ♪」とイキってたのだが、
自分は「アレックスでビタを覚えたぜ♪」と対抗心を抱いてた思い出があるな。激涙。
この6号機のアレックスの設定判別は、ジャグラーより難しいと思ってます。
ボーナス確率では分からないし、羽確率も分母が大きくアテにならないので、ビッグ中のリーチ目が出る以外じゃ分からないと思ってます。
それでも合算が6並だからという理由で座ってる時点でおかしいんだがな…。
初ボーナスまではなかなか遠く、350ゲーム回した所で予告音ナシからの左リール下段7→中リール枠上バーの2確が出現。
右上がり7テンパイの2確も王道で良いが、自分はこっちの地味な2確の方が好き。
4号機のアレックスでは右リールの枠上にもバーが止まればビッグ確定だったので、
6号機でも一緒なのかは分からないが、一応狙ってみる。
しっかりと上段にバーが止まってしまう。
嫌な予感がしながらボーナスを狙ってみると、ガッチリとレギュラーボーナスが揃って頭を抱える。
ビッグとバケで250枚も差があるので、6号機のジャグラーに慣れてると物凄い差を感じてしまうな。
昔はビッグ400枚バケ100枚が当たり前だったので、今の方がバケの価値が上がってる証拠でもあるんですがね。
その後も奮わず900ゲームでビッグ2バケ2。羽確率も1以下。
ボーナス確率よりも低い筈のぶどうを7回も引いてるのは、もはやアレックスの伝統芸能と言えるだろう。
帰りに自分のヤメたマイジャグを見てみると、あれからちょろっと回されて放置されてて吹きました。
恐らくは千円だけ打って、誰もがあまりの臭さに耐えきれずにヤメていったのだろう。
今日あのオッサンが俺の隣に来たのは、もはや逃れられない運命だったのだろうな…。
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