こんばんは。
3月は忙しいですね。ブログがすこしご無沙汰になっておりました。
すこし前になりますが、BBCに“Transgender children: Texas plan to probe parents halted”と題する記事がありました。
こちらは、米国テキサス州で、子供のために “gender-transitioning care”を求める親に対して行われている“虐待”の疑いに関する調査に対して、裁判所が停止命令を発した、という記事でした。
この記事の中で、調査の通知を受けたある女性は、自身のブログに以下のように記載していました。
“When we were notified of the allegations, it was as if the wind had been knocked out of us,” she wrote. “Raising a transgender child in Texas has been one long political emergency. It always seemed like this day would come.”
上記引用内のthe wind had been knocked out of usは、knock the wind out of someoneの受け身+仮定法ですが、元々のknock the wind out of someoneの文字通りの意味は、「(殴ったりして、一瞬)呼吸できない状態にする」ことです。
しかしながら、この女性は、物理的に殴打等されたわけではないので、ここではこれは、比喩的に「(一瞬息ができなくなるくらい)驚いた/衝撃を受けた」というような意味合いで使われています。
調査の通知を受けたとき、この女性と家族は一瞬息ができなくなるほど大きなショックを受けた、というようなところだと思います。
本日は以上です。
お読みいただきありがとうございました。
それではまた。