こんばんは。

近所の木々が紅く色付いていました。

さて、本日は「持つ」という表現についてです。
よくある表現ですが、have、own、possess、holdを取り上げます。

まずhaveは、最も一般的で漠然とした表現です。多くの場合、own、possess、holdと入れ替えることができます。ただ、基本的には、現在持っていることをいい、それ以上の所有の性格や原因は問いません。したがって、haveをown、possessやholdで置き換えられない場合が多々あります。

ownは、法的な所有権を所有することを言います。haveで置き換えられることがほとんどですが、状況によっては少し異なる意味になることがあります。また、基本的にはすべて所有権主張することができるものをその対象とします。ちなみに、as if (though)と合わせて、皮肉的に「わが物顔をする」というようにも使われることがあります。

possessは、当然所有するという意味がありますが、その他に「専有」を意味することもあり、例えば月賦で買ったもの等の「所有」について使用されます。

最後にholdは、株式などの有価証券の「保有」に使用されます(shareholder、stockholder、bondholder等)。


何でもhaveで済ませず、状況によって使い分けていきたいですね。

少し長くなりましたが、本日は以上です。
ありがとうございました。
それではまた。