ひなのご報告に、一緒に悲しんでくださって
ありがとうございました。
ひなは幸せ者です。
ありがとうございました。
 
11日から2晩明けた13日、現世のひなとの
お別れでした。
 
おうちでの最後の朝のひな
眠っているだけのように見えます。
もういちど目を開けてくれないかと願ってしまいます。

 
 
 
 
斎場でクーハンに眠るひな
私達からの手紙とご飯とおやつ、
ひなの大好物で、最後に薬をくるんで
食べてくれたみかん。
お花は変に遠慮して、控えめにしてしまって
後悔。
大きなこと、小さなこと、なんでこうやって
変に気をまわすのか、
また自分の気性をここでも悔やむ。
 
私が編んだお気に入りのセーターで
旅立ちます。
 
 
 
最後の家族写真を撮ってくれました。
 
 
最初に、虹の橋へ渡るビデオが流れました。
スタッフの方が般若心経を。
「色は空、空は色である」
命は儚い、命を預かる責任の重さを忘れていたのです。
 
 
火葬口でひなを見送る時は、私は呆然、
夫は号泣です。
二人とも、"ありがとう"より、まだまだ
"ごめんね" ばかりです。
 
 
ひなが戻るのを待つ間、私は隣接する公園で
ミミのお散歩。
 
 
小さくなって戻ってきたひな。
ひと月、時を戻せるなら、何でも差し出すのに悲しい
 
 
ひなの場所は、まだひなの匂いがして
思わずスリスリ顔を埋めるのだけれど、
反動でどーんと落ち込みます。
斜めに高くなっている場所が好きだったので、
端を折り返してやっていて、そこにあごを載せて、
居心地よさそうだったなぁ。
涙で茶色く汚れているその色が、ますます
ひなを思い出させます。
 
 
 
帰ったら、このタイミングで11月分のフォトブックが
ポストに届いていました。
ひと月分の写真をまとめて、毎月フォトブックにして
もらっているのです。
1枚めくっただけで、もう見られないよえーん
 
 
でもこれは見られる。
去年の5月のもの。
かわいいひなです泣