いつの間にか12月
ついこの前まで、2025大阪万博の会場で照りつける太陽に汗をぬぐい、人波に押されていたのが夢のよう。
今はセーターに薄手のダウンを重ね、冬の冷たい空気を胸いっぱいに吸い込んでいます。
近年は10月くらいから年末の買い物や段取りを始めるので、あとは家の掃除を終えるくらい。
それでも、なんとなく師走という言葉に気持ちも走ります。
朝の光と午後の曇り空
朝活の時間が少しずつ後ろへずれてきたことに、ふと反省。
日の出は遅くなりましたが、朝日のやわらかな温もりは変わりません。
ただ午後になると、空は急に曇りがち。
午前中のひとときが、どれほど貴重であるかを思い知らされます。
日差しが陰るだけで、心まで静かに冷えていくようです。
冬の日課は、午前中の明るい光の中で家事を片付け、8時からは仕事の時間。
夕方5時には愛犬と散歩へ。
日が暮れるまでの流れは、冬ならではの速さで過ぎていきます。
冬の夜長の楽しみ
夜が長い季節。眠る前にホットワインやホットミルクを口に含むと、身体の奥まで温かさが広がり、心もほぐれていく。
この小さな習慣が、冬の夜をしみじみとした時間へと変えてくれる。
終盤に差しかかる人生と冬の日に思う
冬の1日は短い。だからこそ、そのひとときを慈しむように過ごしたい。
人生もまた終盤に差しかかり、限られた時間をどう彩るかを考える季節でもあります。
一日が駆け足で過ぎていく冬に、静かな余韻を抱きながら眠りにつく。
その積み重ねが、人生の深みを静かに刻んでいくのだと思います。
