おはようございます
新しい朝の始まりですね
つまり
中年の危機
40歳前後を境に
自分の人生、このままでいいのかな?と
急に不安になったり
人生に迷い
これまでの自分を捨てて
自分の理想を叶えたい心の葛藤を言います
これまでの人生が
良かろうと悪かろうと
今までやってこなかったことや
できなかったことを急にはじめようとする
ex)
高級な車を買う
シゴトを突然辞めて夢を追いかける
起業を始める
散財をする
離婚する
これがこじれると
犯罪まがいのことをしてしまったり
浮気や不倫で家族を悲しませてしまったりします
別名、ゴーギャンコンプレックスとも呼ばれ
※19世紀フランス、ポスト印象派の巨匠ポール・ゴーギャンは画家になる前、何不自由ない生活を送っていました。
奥さんと5人の子どもに囲まれた幸せな家庭生活、絵画は趣味程度でしたが
19世紀後半、株式市場の暴落を経験して心境が一転。
30代半ばでサラリーマンを辞めて画家となり、さらに家族を捨て43歳のときにタヒチへと渡った。
ミドルエイジクライシスとも言われ
『思秋期』とも言います
若いころの価値観を見直し
本来の自分のあり方を求めようと葛藤し
年齢と気持ちのギャップが大きくなっていきます
実際、私のカウンセリングや講座には
この年齢の方たちが訪れます
そして多くの方のパターンとしてあるのは
男性は、会社の中での将来が見えたときや体力的な衰え
女性は、子供や旦那さんとの関係の将来が見えたときや周りの影響
人生の何かを変えようと
もがき始めているように見えます
年齢的な要素と何かしらのきっかけがあるんですね
今、その年齢にあたる世代は
氷河期世代でもあるため
これまで、不本意な選択しかできていなかったと
思い込んでいる人が大きく葛藤しているといえます
大なり小なり
こうした人生の葛藤はだれにでも起こりうることであり
人生の午後、ともいわれる
40代からの過ごし方を模索するのは
これまでの自分のありようが
積み重なっていることも大きいわけで
いきなり大きく人生を変えるのは
無理があります
それに
思春期のときの葛藤と
思秋期のときの葛藤が同じであっては
よりよい選択はできにくい
そして
多くの人が
家族という存在があるため
自分だけの気持ちだけは
変えられないものもあるんですよね
何者かになろうとしても
自分以上の存在にはなれないのですから
だからこそ
将来のキャリアプランを
若いうちからしっかりと考えていくことが
道から外れ、誰かを不幸にしていくことのない
本当の意味での
理想の人生に繋がるのかもしれませんね
