先日のスタジオ小学生クラスでは、足に痛みのある子が二人。
一人はクラスがはじまる前から、
「今日もまだ足が痛い」
と教えてくれて、もう一人もスタジオに来たときに、
「足が痛い」
と伝えてくれました。
というわけで、無理していつも通りにポーズをプラクティスするのではなく、太陽礼拝では、立って行う動きを座ったまま上体だけで行ったり、開脚や長座など、足に負担の少ないポーズに置き換えたりしながら参加してもらいました。
でも、いつもの動きを座ったまま行おうとすると、
「これはこのままじゃできないな」
という場面も出てきます。
すると二人とも、
「これはどうしたらいいかな」
「こうしたらできるんじゃない?」
と、自分たちで考えはじめました。
パートナーポーズでもカードを見ながら、
「このポーズなら足を使わずにできるね」
と相談したり、脚に負担がかかりそうなポーズは別の形に変えたり。
いつものポーズをただ諦めるのではなく、その日の身体に合わせて、自分たちなりのやり方を見つけながら楽しんでくれていました。
「できるか、できないか」
という二択だけで考えてしまうと、行き詰まることもあるけれど、こんなふうに今の自分の身体に気づいて、
「今日の自分なら、どんな形ならできそうかな?」
と考えてみることができると、休むことや動きを小さくすること、別のポーズに変えることなど、その日の自分に合った選択の幅が広がっていきます。
この日は、こどもたち同士で話し合いながら、
「こうしたらできるかも」
と、自分たちの身体に合う方法を探してくれていて。
その過程そのものを楽しんでくれていたのも、素敵だなと思いました。
今日は、今日のできる形で。
今の自分に気づいて、その自分に合う方法を選べること。
そんな経験も、ヨガの大切な練習のひとつなのかな、なんて思うのです。
西大井で開催中の
こどものためのヨガとマインドフルネスでは
このようなクラスを行っています
西大井スタジオ(小学生/中高生)
▶2026年9・10月のスケジュール
9/30(水)
10/14(水)
10/21(水)
10/28(水)
16:40-17:40 小学生*残席1
18:00-19:00 中高生*残席1(女子限定)
お申し込みの前にこちらもご覧くださいね。

