どうしても…手ばなせない物がある。それは執着なの?それでもいいよね。 | ブログ『お母さん ぼく 星になったよ』

ブログ『お母さん ぼく 星になったよ』

愛する人、大切な人を失って、喪失感を体験し
それでも、生きてゆく・・・

亡き息子への思いを、日記でつづっています。

2010年5月29日、ひとり息子が突然、脳内出血で
この世を去り、天国へと旅立って逝きました。

こんにちは。
ひかり詠み人の白潟美栄子です。
 
先週の金曜日に、愛車、19年ぐらい乗っているでしょうか?
その車が、調子が悪くなり、いつもの車屋さんに電話。
「今、近くにいます!4秒で着きます」
偶然、近くにいた車屋さん、すぐに私の車をもっていきました。
部品が届くまで、4・5日かかるとのこと。
 
代車が必要です。
車屋さんは金沢にあり、
そこから私の家に代車を届けようとしていたら、
その代車までか壊れてしまったようです😓
 
今、私は、
車のない生活
家の中でおとなしくしています😄笑
 
{E37A6234-B6F8-4B85-B63A-9B1F3773DB71}
(2018年2月の写真です。今年は雪がまったくありません)
 
昨年も、かなりの高額を使い直したばかりです。
本当は、新しく買い替えた方がいいのです。
 
19年前、翔弥が小学3年のクリスマスの日に、私のところに新車が届きました🚙
翔弥が言いました。
「サンタさん、お母さんを子どもだと勘違いして、プレゼントしてくれたんだね〜」って、大爆笑😄
翔弥は、周りの大人たち(私の友人たち)に、笑いながら…つげ口するのです。
 
そこから、この車🚙で、翔弥を乗せて、いろんな所へ出かけました。
毎日、往復2時間近くかけて、
田んぼや畑が広がってる、山にあるフリースクールへ。
後ろの座席に、翔弥は座って一人遊び。
荷台に小さな布団を敷いて、寝かしながら移動したことも…。
高校は金沢まで通った。
電車通学も勧めてみたけど、いつ…パニックになるかもしれない?
心配で…心配で…。
やっぱり私が学校まで送ることにした。
 
想い出が、いっぱいいっぱいありずきるほどです。
この車を手ばなす事を考えただけでも、泣けてきます。
 
朗読会では、みんなの前で、
息子の死を受け入れて、前を向いて明るく生きている✨✨と話しています。
 
翔弥を想い出し泣くこともなく、
いつも、魂で繋がっている感があり
淋しさをほとんど感じていません。
 
周りの人たちも、
いつも明るく笑っていて、
お子さんを亡くされていることを忘れてしまう。と言ってくれます。
 
なのに…あのグリーンの車
いつまで乗れるのでしょうか?
私の目の前から
なくなると想像しただけで…
苦しくなって…
胸が痛くなって…
悲しくなって…
 
物に対して、ここまで執着することは、あまりないのですが…
 
いいよね。
手ばなせない物があっても、
執着だと言われても…。
 
いいよね。
(大丈夫 大丈夫)
 
絵本『お母さん ぼく 星になったよ』
ホームページです

http://star-message.com/

 

遊びに来てね。