病気の方へ
介護の現場で
精神的に苦しんでいる方へ
痛みと戦う方へ
肉体的だけではなく精神的にもケアできる事はないのだろうか・・
と、お考えの医療従事者や介護の現場の方たちも多いと思います。
患者さん(利用者さん)にとっても
医療従事者や介護職の方にとっても
よりよい現場に繋がる可能性が高い学問を
3つ簡単にまとめました。
【ソシオエステ】
ソシオエステティックとは、人道的・福祉的観点から精神的・肉体的・社会的な困難を抱える人に対し、医療や福祉の知識に基づいて行う総合的なエステティックです。
ソシオエステティックは「エステティック」という名がついてはいますが 本来のエステティックとは大きく異なるものです。
ソシオエステティックは、利用者さまの病状や症状を把握し、肉体的・精神的苦痛の軽減のために
何が必要なのかをきめ細かく観察して、
より効果的な心理的作用を
与えることを目的として施術をします。
(ソシオエステティック(協会サイト)から抜粋)
私は現在、このソシオエステティシャン養成講座10期生として東京へ約1年間通いながら受講中。
【タクティールケア】
タクティールケアとはスウェーデンで生まれた緩和ケアの手法。
「タクティール」は「触れる」を意味し、
認知症やがん患者に優しく触れて
不安や痛みを和らげる補完療法です。
未熟児ケアから見出されたケア。
(本より抜粋)
やり方が本に載っていますので、
まずは本で学ぶのも良いかもしれません。
【ユマニチュード】
触れ方だけでなく、コミュニケーションにもとづいた認知症ケアに有効とされるケアの技法。
「人とは何か」 「ケアをする人とは何か」を問う哲学と、それにもとづく150を超える実践技術から成り立っています。
認知症の方や高齢者のみならず、
ケアを必要とするすべての人に使えるものです。(本より抜粋)
技術も大切ですが、哲学が重要。
人に触れて治療する、看護する、介護する、ケアする側が
何を大事にしているか。
何をみているのか。
タッチケアの学問は
看護師や介護士の方々の、
はじめのころに思い描いていた看護や介護に
立ちもどるきっかけになっているようです。


