こんにちは

歌うカラーセラピスト

寺田むつみです🌱


今日は心理学のお話です。


最近読んでいる野口嘉則さんの書籍で

私はふと、こちらのタイトルで

立ち止まりました。


"子供のころに決めたことの影響力"


人は子どものころに、

「このように生きていこう」と、

生きていくうえでの基本的な方針を

決めるのですが、

これを「幼児決断」といいます。


幼い未熟な思考による決断ではありますが、

これが大人になってからの

無意識の行動を左右する源になるのです。

(「これでいい」と心から思える生き方 より一部抜粋)


たしかにこういった内容は

聞いたことがあるし

理解しているつもりでしたが...


あらためて

野口さんの理解が深まる文章を読んで

私は自分の中にあった

「幼児決断」によるひとつのエピソードを

思い出したのでありました。



私は小学1年生の頃

ひとつ年下の、Sちゃんという女の子と

Sちゃんの自宅前でリカちゃん人形を使って

おままごとをして遊んでいました。


Sちゃんの両親は子供にとても甘く

Sちゃんはなかなかのワガママな子供でした。


「むっちゃん、そのバッグと

このバッグを交換してぇ〜」


私が持っていたリカちゃん用のバッグと

自分の持っているバッグを替えて欲しい

と言うのです。


実はそのバッグは

姉からもらった新しいタイプのもので

とてもおしゃれだったんですね。


お気に入りだったので

内心イヤだなぁ...と思いながらも

私の方がひとつ年上のお姉ちゃんだし...

はっきり断ることが出来ずにいました。


...そうしたら次の瞬間

背後から思いも寄らない言葉を

聞くことになるのです!


「むっちゃん

交換してあげてね...」


2人の様子を偶然見ていた

Sちゃんのお母さんからの言葉でした。


幼心ながら

愕然としたことを覚えています。

(^^; (^^;  


記憶は定かではないのですが

その後しぶしぶバッグを交換したように

思います。


遥か昔の話ですが

そんな苦いエピソードを

思い出していたのでありました。


う〜ん。。

今となってはSちゃんのお母さんの発言も

その発言に従った私自身の行動も

どこか人間の滑稽さが感じられて

なんだか懐かしい気もしますが😌


Sちゃん、元気にしているかなぁ?

あれからどんなレディに育っていったか

少し気になるところではありますが...


まぁ、そんな人のことはさて置き

子供の頃の私は何らかのタイミングで

「相手を怒らせてはいけない」

という幼児決断をしたのでしょう。


父は厳しい人だったので

3人兄妹の末っ子として

姉や兄が叱られているのを見て

少しおびえていたのかもしれませんね。


とは言え

大きな問題なくスクスク成長し

すべて与えてもらった両親には

感謝しかありません✨


(ちなみに現在の私は相手を怒らせることを

時々やらかしています😅)



60代に突入して

あらためて心理学に触れる機会が増え

「え?もしかして過去の私も...?」


今更ながら感じたり

気付いたりすることがあります。


心理学の話を聴くと

きっと多くの人がそう思われるのでは?

と感じるのですがいかがでしょう。


人生の学びはきっと

尽きることがないのでしょうね🌱


年齢を重ねることで

あらためて自分を深掘りできることは

豊かな楽しみのひとつでもあります♡


*


それでは今日も

心豊かな一日を


最後までお読みいただき

ありがとうございます🌿


*


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